
23卒 インターンES
1dayセミナー
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと
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A.
これまで研究室で使用していなかった3Dプリンターを使用した器具の製作を始めました。三次元での設計は経験がなくうまく図面を引くことができず苦労しましたが本やインターネットで調べていくことで成長していきました。また、実際に印刷した後も細かい修正点があり何度も設計し直しましたが楽しみながら取り組み自分の成長を実感することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は他の人があまり気づかないところに目をつけることや真面目にコツコツと努力をすることでこれまで高校時代での部活や大学時代でのアルバイトで必要とされる人材となっていきました。高校時代は野球部に所属していました。日々努力をしていましたが、スタメンになることは出来ませんでした。しかし、練習にまじめに取り組む姿やあまり人がやらなかったベンチワークなどプレー以外の部分での貢献度を認められベンチ入りすることが出来ました。このことから私は目立たなくても大事だと思いやり続けることで誰かが見ていて、評価していただけることを学び、あきらめずに努力することができる人間になったと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは塾講師のアルバイトです。その際、生徒の成績を伸ばすことに尽力しました。まず状況の整理をしたときに、自習に来ておらず勉強時間が確保できていないことがわかりました。そこでなぜ自習に来ていないのかと生徒に聞いたとき、宿題以外で何をしたらいいのかわからないということを話してくれました。そこで、まずは自分の担当している科目で宿題以外の勉強の仕方を紙に書いて渡し、慣れてきたころに担当していない科目の課題を社員や他の講師に聞き自分にはなかった引き出しを増やしその生徒に適したものがないかを考えて出すようにしました。はじめはうまくいかないこともありましたが、粘り強くいろいろな方法を試していくことで、自習に来るようになり、自分で考えて勉強をするようになりました。その結果、成績を伸ばすことができ、その生徒は志望校に合格することができました。また、大学時代のアルバイトは塾講師をしており、後輩の成長を手助けすることや講師と社員を繋ぐことで問題を解決すること、生徒が勉強しやすくなる制度を作ることなど、積極的に動く力を身につけることが出来ました。その働きが認められバイトリーダーのような立場をいただくことになりました。 続きを読む