22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
このインターンシップに興味を持ったきっかけは何ですか。 また、このインターンシップを通して何を学びたいと思いますか。(200 字以内)
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A.
本インターンシップに興味を持ったきっかけは、旅での海外経験を通して、グローバルに展開している日系企業について詳しく知りたいと思ったからです。また、本インターンシップ通して、貴社の業務内容や働き方を詳しく理解することで、社会人として働く上で自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えています。そして、貴社が社会活動になす役割や社会的便益についてより一層理解したいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代の一番の挑戦は何ですか。 そこにはどんな困難があり、どのように乗り越えましたか。(300 字以内)
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A.
学生時代の一番の挑戦は、大学 1・2 回生の時に合計約 8 ヶ月にわたりインドなどアジア各国 1 人で旅をしたことです。この旅では、衣食住すべてを自分の判断で決定する必要があります。そのためには、地住民、海外旅行者から情報を得ることでリスクを回避する必要がありました。しかし、最初は彼らとのコミュニケーションをとることが難しく、消極的になっていました。その改善策として、まず、単に話しかけようとするのではなく、彼らの言動を徹底的に観察しました。そして、その言動から文化や習慣の違いを考えて、自分なりに理解しました。そうすることで、相手のバックグランドを考慮としたコミュニケーションを円滑に行うことができました。 続きを読む
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Q.
今、社会に対して最も課題に感じていることは何ですか。その理由と、どのように解決して いくべきかについて、ご自身の考えを教えてください。(300 字以内)
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A.
私が社会に対して最も課題に感じていることは「経済発展と環境保護のバランス」です。経済発展を優先するならば、環境保護を怠ってしまいます。また、環境保護を優先するなら経済発展は、緩やかなものとなってしまいます。このように、経済発展と環境保護は表裏一体であると考えています。このことは、もちろん経済発展という大きな範囲のみでなく、企業の発展も同様です。この経済発展と環境保護の問題に対して、私は「環境×ビジネス」の価値を増大させることにより解決すると考えます。単に環境保護を PR 活動に利用するのではなく、環境保護に積極的に取り組む企業の認知度向上を政府が行い、企業価値を向上させることで解決すると考えます。 続きを読む