22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
インターンシップを志望する理由
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A.
事業内容と社風を学び、自身が活躍するイメージを明確にするためである。私は「世界を舞台に人から必要とされる仕事」をしたいと考えており、世界をリードする技術を持ち、人々の生活の土台となる空気を通じて社会に貢献する貴社に関心を抱いた。インターンシップの中では、貴社製品を通じて世界中の空気を変え続ける秘訣について学びつつ、社員の方との交流の中で社風を肌で感じ、文系出身の私が将来的に活躍する土台としたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
「アルティメットサークルでの大会の成績向上を目指したこと」である。私は、夏季大会で前年度を超える成績を収めるという目標を設定したが、練習において10名の参加が必要な中、参加者数が半数以下という困難があった。その原因を特定するため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じ相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離を示した結果、全メンバーが大会への危機感を抱き、練習にメンバーが積極的に参加し関東地区3回戦進出を達成した。 続きを読む
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Q.
自分自身が考える社会の課題について
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A.
人や企業が、変化に対して柔軟に対応する力をつける必要があると感じている。それは、社会構造の変化が激しくなり、イノベーションが頻発する世の中において、人や企業が活躍し続けるには、突発的な変化やイノベーションに即座に対応し、社会構造の変化にいち早く順応することが不可欠だからである。そのためには、世界中の出来事にアンテナを張り次なるトレンドを予測するだけではなく、変化を前向きに捉えるマインドが求められると考えている。コロナウイルスなど人間には制御しきれない状況の変化を前向きにとらえることができれば、それができない人や企業との差別化に成功し、大きなアウトプットを残すことができると考えている。 続きを読む