18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 広島大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、製品の「顔」であるパッケージを通して、作り手の思いを届ける仕事に魅力を感じたからです。貴社はシュリンクラベルのトップシェアメーカーであり、さらにタックラベルやソフトパウチなど、ニーズの変化に合わせた多様な製品を生み出しています。そのような、変化とともに変化し高い技術を生み出してきた貴社でなら、幅広い製品に携わり、それらに込められた思いを余すことなく伝えられるパッケージを創り出せると考えました。そしてパッケージづくりを通して、時代の変化に適応した柔軟な思考を持った技術者に成長していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
授業に関する勉強以外に力を注いだこと
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A.
家庭教師のアルバイトに注力しました。性格や得手不得手が生徒によって全く異なるため、生徒一人一人を分析し、学習プリントを手作りして指導を行いました。結果、担当生徒は11人全員成績が向上しました。私は家庭教師を通して、状況を正しく認識し、的確な解決策を見出す力を培えたと思います。 続きを読む
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Q.
研究課題
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A.
研究課題 : ゼオライト水熱転換法によるディーゼル排ガス浄化用ゼオライト触媒の開発 ゼオライトは現在、ディーゼル車の排ガス中に含まれる窒素酸化物を浄化する触媒として注目を集めています。しかし、排ガス中に存在する高温の水蒸気により骨格構造が崩壊する為、ゼオライトの水蒸気に対する耐久性を向上させることが必要です。そこで私は、従来法とは異なる新たなゼオライト合成法を用いて、耐久性に優れたゼオライト触媒の開発を目指しています。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
私の趣味は飲食店巡りです。毎週欠かさず、様々なお店へ足を運んでいます。食事を楽しむのはもちろん、友人との会話を楽しむことも目的の一つです。美味しいご飯は元気の源であり、気持ちを新たに切り替えることができます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、困難な課題に対して粘り強く取り組むことができます。研究において、最も苦労した点は目的の生成物を得ることでした。その課題を解決するため、合成条件を様々に変化させ、その都度得られた生成物の分析を行うという作業を100回以上繰り返し行いました。また、得られたデータを元に自分で考察し、さらに学会に積極的に参加し先生方や企業の方にアドバイスを求めることで、その考察を深めました。そして半年以上検討を重ねた結果、目的の生成物を得ることに成功しました。貴社でもこの粘り強さを活かし、必ず成果に繋げます。 続きを読む
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Q.
入社後にやりたいこと
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A.
幅広い製品のラベル開発に携わりたいです。貴社のインターンシップに参加した際、製品の良さ、込められた思いが一目で伝わるようなパッケージを提案することの難しさを知りました。そのためラベルの開発に注力し、どのようなパッケージでも実現できるようにすることで、パッケージの提案の幅を広げ、より作り手の思いを込めたパッケージを生み出したいと考えています。 続きを読む