イオンフィナンシャルサービスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全66件）

学外において同じ音楽の趣味を持つ学生たちが集まり交流できるような学生団体（８0人規模）の創設及び運営に力を入れました。 続きを読む

私は学生ファンが少ない某音楽アーティストの音楽ライブにおいて1人で参加している学生や多くの友達を求める学生ファン同士が交流できるプラットフォームがあると良いと思い学生団体を立ち上げようと考えました。特に苦労した点は活動初期において信用や知名度がない状態からSNSを用いて学生を実際にライブ会場に集めることでした。そこで私は情報発信の工夫として例えば「どのような人間性なのかが分かるような日記投稿」や「実際に集合している様子を実況し実態や活動をアピールする」などを行いました。その結果徐々に信用と知名度が上がっていき全国の学生たちを集める事ができました。また新型コロナウイルス禍においてはビデオ通話ツールを使った交流イベントなども企画し、日本国民が落ち込んでいるような状況下において時代に合わせた活動もすることができました。 続きを読む

○○でのアルバイトです。1日の売り上げが100万円を超えるほど混雑する店舗で、接客時間を短くしつつ丁寧な接客をすることを目標に取り組みました。 続きを読む

お客様からの質問への返答や、外国人のお客様への対応がスムーズにできなかったことです。この課題を解決するために、2つの取り組みを行いました。1つ目は、提供している料理の知識を身に付けたことです。休みの日に店舗に足を運び、全てのメニューを食べて、美味しい食べ方や味を学ぶと共にお客様目線での食事を経験しました。2つ目は、外国人のお客様と円滑なコミュニケーションがとれるよう、伝えるべき内容を複数の言語でメモにまとめたことです。このメモを作ったことにより、外国人のお客様にも時間をかけることなく対応できるようになりました。これらの取り組みから、始めは対応できなかった事にも自力で対応し、より丁寧な接客ができるようになりました。また、こういった取り組みが評価され、後輩の指導や、新たなポジションを任されることが増え、成長することができました。これらの経験を通し、自ら考え行動する力を身に付けました。 続きを読む

その中で苦労した点は、教室内の秩序を整えることです。私がアルバイトを始めた当初は、走り回るなどの教室の秩序を乱す児童が3割程度いました。叱責するだけでは解決せず、より根本的な原因を考えた結果「教室にある遊び道具のマンネリ化が退屈を生み、秩序の乱れに繋がっている」のではないかと考えました。その為、私は「新たな遊びが欲しい」という子供たちの潜在ニーズに応えることを提案しました。指導員4名で30名の児童をまとめれるように「1人でも多くの児童を巻き込める遊び」にフォーカスして、①人気のカードゲームの作成や謎解きゲームの提供　②全員に対して怖い話をする時間の実施を行いました。その結果、子供が遊びに夢中になることで、秩序を乱す行動はなくなり、他の先生からも感謝して頂くことができました。この経験から学んだ「問題解決の為には相手の潜在ニーズを汲み取る必要性があること」を今後も意識して参ります。 続きを読む

学生時代にしていたアルバイトにおいて、子供達の話を聞くことで彼らの不安を解消できたことにやりがいを感じた経験から、私の就職活動の軸は「人の不安を解消できること」です。そのため、保険のもつ「不安を解消する力」に惹かれました。 数ある保険業界の中でも、御社を志望する理由としては２つあります。1点目は「顧客本位」な姿勢でより多くの人の不安を解消できると考えたからです。５０社もの保険を取り扱っているということでお客様に対して最適な保険を提案できる上、大手イオングループなので、安定した顧客基盤でより多くの人に寄り添えると考えました。 また、2点目は、挑戦できる環境が整っていると考えたからです。ホームページでの社員様のインタビュー記事を読んで、1年目で数十社の法人様を担当できるなど、自分の努力次第で「とりあえずやってみよう」という挑戦する姿勢が伝わり、そのような環境の中で成長していきたいと考え志望いたします。 続きを読む

私は、塾講師のアルバイトに最も力を入れて取り組んできました。社会の集団授業の際に、生徒から「用語が暗記できない」との相談をよく受けます。また、教科書に載っている用語を単に説明しているだけの授業では、生徒も「つまらない」と感じてしまい、盛り上がりのない授業になってしまっていました。これまで、私自身も暗記に苦労してきたため、学習内容を日常生活に関連のあることと結び付けて考えることで、暗記がしやすくなるように工夫してきました。そこで、自身が取り組んできたことと同じようにして説明をすれば、生徒も理解がしやすくなるのではないかと考え、授業に取り入れました。その結果、これまであまり意欲的に授業に参加していなかった生徒も、私の話を熱心に聞いてくれたり、「分かりやすい」と声を掛けてくれた生徒もいました。その時の、楽しそうに受講してくれていた生徒の顔や、活気のある授業は、今でも強く印象に残っており、やりがいを感じました。 続きを読む

所属するテニスサークルで女子キャプテンとして、年間退会者0人を達成したことです。メンバー一人ひとりと真摯に向き合いながらサークル運営をしていくことで、退会者数の大幅な減少に成功しました。 続きを読む

私が女子キャプテンに就任した当時、サークルの雰囲気が悪く、6割以上のメンバーが辞め、残りのメンバーも活動に参加しなくなりました。活動に参加しなくなったメンバーを再びサークルに参加させることに最も苦労しました。課題解決のためにサークルの雰囲気が悪くなってしまった原因を探ったところ、「メンバーの要望が通らないこと」が雰囲気の悪い原因であることに気がつきました。そこで、２つの解決策を行いました。1「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、メンバーに担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、残るメンバー20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。この経験から一人ひとりの意見に耳を傾けて、真摯に向き合うことで、全員が意見を言いやすい環境を創出する大切さを学びました。 続きを読む

私は大学生の時、「〇〇」に力を入れてきました。 続きを読む

具体的なエピソードを用いて、壁となったことと乗り越えた方法を記載。 続きを読む

貴社で実現したい夢は、「消費と直結する決済事業に携わりキャッシュレス化を推進することで、快適な社会づくりに貢献する事」です。これは飲食店のアルバイトで会計としてレジ締めや現金回収を担当していた際に、私が実際にキャッシュレス化の利便性を実感したためです。貴社に入社後は、法人営業本部において新規加盟店の拡大やネット決済への対応を進め、キャッシュレス決済を利用できる機会を拡大しその利便性や付加価値の向上を行いたいと思います。国内最大の小売業グループの一角として、圧倒的な顧客基盤を有し、そのビッグデータの利活用により法人のニーズに対応した提案が可能になると考えます。このような貴社の強みを生かして、決済をより便利で安全なものにし、全世代から支持される決済サービスを創造し提供したいと考えます。そして、貴社でならキャッシュレス化の推進に貢献し、私の想いを実現できるのではないかと考えます。 続きを読む

個別指導塾において、生徒の成績向上に寄与しました。当該業務は、主に中学生のチューターとして受験指導を行うものです。生徒の多くが、部活で多忙、勉強は苦手、計画的に勉強をしたことがない、という傾向にありました。その中でも、「生徒からの信頼を獲得すること」と、「勉強が苦手な生徒に勉強習慣を身につけてもらうこと」の2点に苦労しました。前者は、勉強と関係の無い部活動の話や自身の過去の経験について話し、共感を得ることで距離を縮めるように努めました。後者に対しては、宿題の出す量を始めは少なくし徐々に増やすなど工夫することで、取り組みやすくさせました。 結果、生徒と信頼関係を築くことができ、他人任せであった生徒の多くが自主的に宿題を計画して実行できるようになり、内申点が2ランク上がる生徒もいました。 続きを読む

スーパーマーケットでのアルバイトにおいて、お客様を第一に考えることに努めました。 一時期、サービスカウンター業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。この原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが考えられました。そこで私は、チーフに解決策として２点提案しました。１点目は、引き出しの中のノートを目に入る位置に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだすことです。さらに同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告することを決めました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、お客様を第一に考えることの喜びに気づくことができました。 続きを読む

私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学の○○部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練 習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習 試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しま した。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、私 の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つと好評でした。この力を御組合でも 十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いも のを創り上げます。 続きを読む

私の就職活動の軸は「人々に寄り添い、人々の人生や生活を支える仕事」です。そのため、貴社のお客様の生活に密着し、暮らしをサポートできるサービスを提供している点に魅力を感じました。小売と金融を掛け合わせ、お客様の多様なニーズに応えることで、現金支払い信仰の強い日本のキャッシュレス化を進めることが出来ると感じました。政府のキャッシュレス化推進や、コロナ禍でのECの増加もキャッシュレス化の追い風になっており、クレジットカード業界はこれからさらに伸びる業界であると考えられます。その中でも御社は、イオングループとしての幅広い顧客基盤やネームバリューを活かすことができるという強みがあり、特に成長性がある企業であると感じました。生活に身近な御社のクレジットカードを通じて、幅広いお客様のニーズやライフスタイルに寄り添い、お客様の人生をサポートしていきたいと考えています。 続きを読む

イオンカードの利便性や魅力をより多くのお客様に伝えると共に、日本のキャッシュレス化を推進したいです。特に貴社のカードは若年層の利用率が低いため、若年層の利用率を上げたいと考えています。日本のキャッシュの浸透率は低く、現金決済が根付いています。私のアルバイト先も半数以上のお客様が現金決済を選択されます。キャッシュレス決済が利用できる店舗が増えているにも関わらず、現金決済を選ぶお客様が多い原因に、「お金を使用している感覚がないため、つい使い過ぎてしまう」などといったクレジットカードに対するマイナスなイメージが挙げられます。アルバイトで培った相手に寄り添う力を活かし、キャッシュレスに対して不安を抱くお客様に寄り添い、利用をサポートすることで、お客様の不安を払拭したいと考えています。また、カードの発行が初めての人でも利用しやすいサービスを企画することで、若年層の利用率を向上させたいと考えています。 続きを読む

４５人規模の軽音サークルの会計担当として、不透明かつ非効率な業務、部費回収率の悪さを改善。使用用途の開示、作業のアプリ移行による業務効率化、未納金回収に向けた取り組みを行いました。 続きを読む

従来は会計情報が開示されずお金の流れが不透明、また全て手書きで記録していたためミスが起こっていました。また未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定で、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。私は前任者が見逃したこのような状態に問題意識を持ち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。また、複数人で管理し工程を減らすことでチェックミスが減らせると考え、作業を全てアプリに切り替え複数人で共有しました。この改善の中、一度の声掛けでお金が回収できるわけではない点に苦労しました。未納者には個人的に連絡を取るだけでなく、ミーティングで読み上げて他の人にも周知させたり、私以外の人からも声をかけてもらったりと、周りを巻き込ながら計画を立てさせました。結果、期日の部費回収率は平均97％を達成し、３か月で18万円の未納金を回収しました。 続きを読む

私が最も力を入れて取り組んだことは合唱のピアノ伴奏です。4歳の頃から約14年間継続して身につけたピアノの演奏スキルを活かし、様々な大舞台での合唱の伴奏を担当し、大きな責任を伴う役割を果たしてきました。 続きを読む

　沢山の大舞台での合唱の伴奏を経験する中で、特に苦労したことは、音響が異なる環境でのテンポのコントロールです。私が合唱の伴奏をする上で重視していた点は、合唱のテンポをリードすることであり、しっかり合唱を聞きながら歌い手が歌いやすい伴奏をすることを常に心がけていました。 　ある中学時代の合唱コンクールの際、合唱の声が会場の反響でかなり遅れて聞こえることにリハーサルで気付いたことがありました。しかし、本番においても上手く対応できず自分の納得いく伴奏ができない経験をしました。この経験から、どのような環境でもしっかり合唱をリードするためには、指揮者の動きを常に見ながらでも演奏できるようにすることが必要だと実感し、合唱の伴奏を引き受ける際には、計画的にコツコツと練習を積み重ね、全体練習までに自信を持って完璧に演奏できるレベルに仕上げることを徹底し、より良い合唱を引き出せるように努力しました 続きを読む

苦労した点は、野球部のマネージャーとして、個人の目標では無く、優勝という部全体の目標達成に向け、選手と一体となって練習のPDCAを回し続けた事です。大会に出場可能な人数が限られているため、全員が出場できる訳ではありませんでした。練習の段階では、マネージャーが練習メニューを決めるため、マネージャー内で、それぞれ選手の強みや特徴を共有し、選手の意見も取り入れながら、毎週交換していきました。部活動は朝練と午後練の2回行われるため授業との両立は体力的にもきつかったのですが、選手、マネージャー共に欠席や遅刻をする人がほとんど居なくなりました。結果、全員が達成感を得られた事で、翌週から優勝へ向け、こうした練習を継続しています。 続きを読む

①イオンプロダクトファイナンス　90％ ②イオンクレジットサービス　10％ ③イオン銀行 続きを読む

私が学生時代に注力したことは、球場売店アルバイトです。同じアルバイト生と協力し、店舗運営の改善に取り組み、結果的に店舗運営の改善と前年比125％を達成することができました。 続きを読む

私は外野売店で勤務しており、夏のプロ野球が1年で1番忙しいため店舗をうまく運営できていない現状でした。私自身、昨年の夏に休憩がとれず辛い思いをしたこと、同じような経験をしたアルバイトが数名いたことから非効率的な店舗運営を変えようと決めました。問題として、商品の説明を何度も繰り返すことによる時間のロスとピーク時の店舗に人数が正しく配置されていないことだと考えました。そこでPOPを増やすこと・メニューを作成、入り口に設置すること・インカムを外野の4店舗で繋げ、その時々の客数や店舗のアルバイトの数を共有することの3点を実行しました。その結果、スムーズな店舗運営を可能にし、それにより売上も前年比125％を達成することができました。このことから、組織の課題を解決する際に同じ思いを持った人と協力することで、その解決策に実現性が加わり、目標達成を行うことができることを学びました。 続きを読む