【20卒】トヨタ紡織の冬インターン体験記（理系/技術系冬季インターンシップ）No.6479（名古屋工業大学大学院/男性）（2019/6/25公開）

工場見学の際に，積極的に質問をしたことで，社員の方から話しかけていただけたことがよかったと感じる．多くの学生がいる中で1対1で話をすることでやりたいと考えていることができるのではないかと社員の方から話していただけたことが，就職活動の際のESに書いて間違えがないと確証を得ることができてよかった．

どのような職種があるかを理解しておくべきと感じる．また，どのような事業を柱としているかを知っておくべきと感じる．

工場見学の際に工場だけでなく，技術系の方が働いている職場を見学させていただいた．そこで新しいオフィスにしようとしている途中であり，新しいところでは，メーカーではなく，IT系のようなオフィスであった．また，そこで働いている方を見学させていただくことで，働くイメージをつかむことができた．

短期1dayのインターンシップであったため，内定には，全く関係ないと感じる．また，案内していただいた方も人事1人以外は，総務などの方でした．人事の方も若い方で本選考の面接をされるような方ではないと思うので，選考にはあまり関係がないと感じました．

志望度が上がったと感じる．理由としては，新しいオフィスを見学させていただいたことで，新しいことをやっていこうということがオフィス改革から感じられた．また社員との懇談会で，海外で働く話を聞かせていただくことで，海外で働くイメージができ，志望度が高まった．

インターンシップへの参加が有利になると感じないが，インターンシップの応募のサイトに登録することで，OBによる説明会，OB訪問の連絡をいただけ，説明会やOB訪問によってトヨタ紡織に対する理解を深めることになったので，サイトに登録することが有利になると感じる．

インターンシップのサイトに登録することでOBによる会社説明会をしていただけた．また，OB訪問をしていただけた．

軸としては，2つ考えていました．1つ目は，海外で働くことができる企業でした．海外で開発・設計ができる業界は，自動車業界であると考え，自動車業界を志望していました．2つ目は，人々に貢献できる企業でした．学部的に輸送機械の内装メーカーを志望していました．そのため自動車だけでなく，鉄道や航空機の内装メーカをみていました．

トヨタ紡織のOBによる説明会やOB訪問をしていただき，トヨタ紡織の理解を深めようとするきっかけとなった．また，海外で働いた経験がある社員が多く，実際の経験した話を聞くことができた．これによりトヨタ紡織に入社することで，若いころから海外で働くことができると感じたので，トヨタ紡織に対する志望度が高まった．