19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
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Q.
研究、論文についての内容を記入してください。
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A.
私は水素エネルギーをより普及できるように、水素リッチであるアンモニアから燃料電池向けの高純度水素を高効率に製造するデバイス「プラズマメンブレンリアクター」の開発を行っています。大気圧プラズマの電子エネルギーによってアンモニアを分解し、生成した水素を連続的かつ高純度で取り出せる装置であり、昨年、東京モーターショーへの出展に成功しました。現在は実用化に向けさらなる高効率化と小型化を検討しています。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークルの活動内容とあなたの役割について記入してください。
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A.
私はバスケットボールサークルに所属し、大学二年時にはサークル長を務めました。練習の参加はもちろん、体育館の確保や、会計など様々な仕事をしました。年二回の大会にも出場し、三年時の七位入賞に貢献しました。 続きを読む
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Q.
志望理由と一番最初にやりたい仕事を教えて下さい。
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A.
私は幼い頃から車に興味があり、将来は車に関わる仕事に携わりたいと考えてきました。その中でも貴社を志望した理由は、先輩社員とお話しした際に感じた部署間の垣根が低く、会社全体で一つの車を作り上げる社風と、ダカールラリー5連覇し、紛争地帯でも使われるというランクルの高い技術力、安全性に魅力を感じたからです。私は貴社の生産技術部門に特に興味があり、トヨタブランドの強みである高品質の車を効率よく量産するための設備提案、設備手配、ライン立ち上げに携わりたいと考えています。そのため一からライン立ち上げに携わることのできる、海外の新工場、新ライン立ち上げの仕事に一番最初に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んだこと(名称)について記入してください。
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A.
アルバイト先の映画館でのフードコーナー売上向上に貢献 続きを読む
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Q.
取り組みの内容について記入して下さい。
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A.
私は映画館でアルバイトをしており、主にフードコーナーを担当し、大学四年時からフードコーナーのリーダーを任されました。毎年、あるキャラクターのポップコーンボックスの売上を店舗ごとに競うイベントがあり、例年私の店舗は振るわない結果でした。そこでリーダーとなった私は20名を超えるスタッフ全員と相談し、どうしたら売れるかを考えた結果、声出しマニュアルの作成や、オリジナルのポップを作成し見栄えを良くしました。この努力が実り、全国三位という今までにない結果を得ることができました。この経験から、1つの目標に向かって挑戦していくことの大切さや、スタッフ全員で話し合い協力していくチームワークの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学の授業で興味を持った内容を教えて下さい。
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A.
「環境エネルギー概論」という講義で、企業から講師を招き、環境問題への取り組み、企業倫理・企業責任の考え方を学びました。企業の環境対策をPRすることで、企業のイメージアップや収益向上などのメリットが多くあることを知ることができ、非常に興味深かったです。この講義で、企業はただ収益を目的とするだけでなく、環境保全や社会活動も必要であるという考え方に変わり、今後の会社生活でもこの考えを大切にしたいです。 続きを読む