
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究内容
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A.
機械部品の〇〇ために、金属に処理を施し〇〇を〇〇する研究をしていきたいです。〇〇によってエネルギーが失われ、〇〇によって表面が削られ変形します。そしてこれらは潤滑油や表面加工法、加工する材料によって〇〇抵抗や〇〇量が異なります。そこで私は、より〇〇な金属となる加工をすることを目指し、条件の検討をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
部活動とその立場
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A.
〇〇 月に一度〇〇で練習を行います。〇〇(役職)として、その際の企画を行っています。 続きを読む
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Q.
志望理由と1番最初にやりたい仕事
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A.
私は人の夢を乗せるクルマを作りたいという想いがあります。 大学の部活動では、いつも〇〇(車種)を借りて〇〇へ遠征しました。貴社の世界に実績のあるクルマは山道でも安心・安全に乗ることができ、車内では仲間たちと練習の目標・反省、時には夢の話をしました。このような経験から、人だけでなく人の夢を乗せることができるクルマを企画・開発から生産まで携われる貴社のもとで作りたいと考え志望しました。 入社後は開発職の外形チームとしてクルマづくりに携わり、強度やコストを検討して設計していきたいです。そして、私と同じようにお客様が夢を乗せられるような安心・安全なクルマをつくれるよう努めます。 続きを読む
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Q.
大学時代で最も力を入れてチームで取り組んだこととその内容
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A.
私は練習の企画をする〇〇として、部員同士の結束力を高め練習の参加率の向上に努めました。 コロナ禍によって活動の回数が減り、全員が顔を合わせることがなく練習をしていました。そんな中緊急事態宣言が明けた時に合宿を行ったところ新入部員の半数しか参加がなく、そこから次の合宿への参加人数を増やすことに苦労しました。しかし、大学からサポートを受ける部活の〇〇としての責任を感じ、まず同期に声をかけ現状を把握し、その後部員同士の交流の場を設けました。そして新入部員の考えや悩みを聞き、積極的に話すようにしました。コミュニケーションをとったことで部員同士の絆が生まれ、練習に好意的になり合宿は 〇〇人全員参加しました。 続きを読む
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Q.
大学で興味を持った講義とその内容
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A.
電子回路設計・製作の講義に興味を持ちました。1つの回路を作るために3時間設計し、3時間ブレッドボードを製作しました。もともと電気電子系に苦手意識があり、条件に合うような設計をすることに難航しました。しかし仲間と知識を共有したり、参考文献を探したりして限られた時間の中で検討を繰り返しました。完成後も出来るだけコストの低くわかりやすい回路を心がけてやり直しました。完成した時の達成感は手間をかけた分、とても大きいものでした。このような経験から苦手なことでも挑戦し達成することで学ぶ楽しさを得ました。 続きを読む