2019卒の岐阜大学大学院の先輩がトヨタ車体総合職・技術系の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒トヨタ車体株式会社のレポート
公開日:2018年11月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職・技術系
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/技術の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
希望部署、やりたい仕事を明瞭に話せたことが評価されたと思います。それ以外にも「車が好き」という熱意がとても大事だと思いました。
面接の雰囲気
二人とも緊張をほぐそうとしてくれて、かなりやりやすい雰囲気にしてくれた。はじめに人事の方からいくつか質問され、その後部長にバトンタッチした。
1次面接で聞かれた質問と回答
どのようなアルバイトをしていますか。またそこで苦労したことがあったら教えて下さい。
私は映画館でアルバイトをしており、主にフードコーナーを担当し、大学四年時からフードコーナーのリーダーを任されました。毎年、あるキャラクターのポップコーンボックスの売上を店舗ごとに競うイベントがあり、例年私の店舗は振るわない結果でした。そこでリーダーとなった私は20名を超えるスタッフ全員と相談し、どうしたら売れるかを考えた結果、声出しマニュアルの作成や、オリジナルのポップを作成し見栄えを良くしました。スタッフ全員のモチベーションをあげることにかなり苦労しましたが、この努力が実り、全国三位という今までにない結果を得ることができました。この経験から、1つの目標に向かって挑戦していくことの大切さや、スタッフ全員で話し合い協力していくチームワークの大切さを学びました。
どんな職種に興味があるか、やりたいことは何か。
私は貴社の生産技術部門に特に興味があり、トヨタブランドの強みである高品質の車を効率よく量産するための設備提案、設備手配、ライン立ち上げに携わりたいと考えています。生産技術部門の中でも「塗装生技部」に特に興味を持っています。塗装技術部でデザイナーや設計の方が描いてくれたカッコイイ車を、なるべく崩さずに低コストで効率よく、かつ安全に量産できるラインを設計すること、今までに無い色やデザインの車を量産できるようにすることが私の夢です。また、海外の新工場、新ラインの立ち上げにも興味があり、将来的に携わりたいと考えています。
また、希望以外の部署でも頑張れるか、という質問に対し、
頑張れます。車が好きなので車に関わる仕事なら何でも頑張ります。
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トヨタ車体の 会社情報
会社名 | トヨタ車体株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタシャタイ |
設立日 | 1945年8月 |
資本金 | 103億7100万円 |
従業員数 | 18,507人 |
売上高 | 2兆3440億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾勝博 |
本社所在地 | 〒448-0002 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 |
電話番号 | 0566-36-2121 |
URL | https://www.toyota-body.co.jp/ |
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