22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
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Q.
ゼミでのテーマ
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A.
ビジネス情報システム学のゼミナールで、先端情報技術のビジネスへの活用方法について学んでいます。年に一度の研究発表会では、ゼミ生へシステムの提案を行いました。私は中部地区の観光客増加率が低い点に着目し、効率的な集客を実施するためのAIによる観光地マッチングシステムを提案しました。その中では、AI技術の基礎を学ぶことで、実現可能性を最重視しました。この経験で、自ら課題を発見し、それを最新技術を用いて解決するための発想力を身に付ける事が出来ました。 続きを読む
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Q.
BFの魅力に感じているポイント
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A.
中小企業のお客様にソリューションを提供できる点が魅力的です。 日本を支えているのは99.7%の中小企業であり、それらの企業を支えることで日本へ広く貢献できると考えています。 また、西日本地域に密着をして事業を行なっているため、お客様に寄り添ったソリューションを提供することが可能な点も魅力的です。 続きを読む
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Q.
企業選びにおいて重視しているポイント
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A.
私は、「行動を起こす時は将来を見据えることが大切である。」という価値観を持っています。今後の日本の生活を見据えた時に、社会人としてどのような役割が果たせるかを大切に就職活動に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
お客様のニーズを大切にし、お客様に寄り添ったソリューションを提供するという、提案型の営業スタイルは私の生き方に重なるため,貴社を志望致します。 私はカンボジアでのボランティア活動を計画する際,「現地の人が本当に求めていることは何か,活動内容はその地域のためになっているか」という点を重視しました。 現地の先生へのヒアリングを繰り返したことによって課題を引き出すことができ,支援内容をより充実したものにすることができました。 現地の先生から「あなたに任せてよかった」と言ってもらえた時の感動は今でも忘れられません。 相手にとって必要なことはなにかを考え、それに向かって全力で取り組むことができる点が私の強みです。 また、ゼミナールでは情報技術の活用について学んできましたので、この知識、経験を活かして、貴社だからこそできるICTソリューションの提供に尽力致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
「カンボジアでの教育支援ボランティアの活動」 大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動に力を入れました。 カンボジアの文化を調べていくと、現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いていないことがわかりました。そのため、学校教育に関心を持ってもらう必要があると考え、現地の3つの小学校で運動会を企画し、子供達が学校に訪れる機会作りに取り組みました。現地の先生と協力し、クメール語でプログラムの作成、配布など、告知活動に力を入れた結果、1週間の活動で500人の児童が学校に訪れました。子供達から「明日も学校に行くのが楽しみ」と言われた時は達成感を感じました。 この経験から、相手の価値観・ニーズを理解することの大切さを学びました。 貴社で仕事をする上でも、相手目線で考えることを大切にしながらインプット、スループットを行い、お客様の課題解決に取り組みます。 続きを読む