NTT西日本ビジネスフロントの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
NTT西日本ビジネスフロント株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
NTT西日本ビジネスフロントの 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。(300文字以上600文字以内)
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A.
ICTの力ですべての人が平等に医療を受けられる社会をつくりたいです。 私は、実際に膝を伸ばすことができない状態になり手術を受け日常を取り戻した経験から、すべての行動の根底にあるのは健康であり、健康でいられるのは医療を受けたいときに受けられるからであると気づきました。しかし、医療技術の向上や少子高齢化の影響による医療費高騰や担い手不足など、医療を提供し続けるためには解決すべき課題があります。このような課題を解決するために、私は医療のDX推進に携わりたいです。ICT技術を駆使した業務の効率化やデータの活用による予防医療などをさらに高度化させることで、医療費の削減や医療従事者の負担を減らせると考えます。医療分野はバイタルデータやレントゲン写真などの高度な個人情報を扱うことや人の命に関わる分野であることから、ミスは決して許されません。そのため、医療分野のDX推進には、貴社のように幅広い分野で事業を続けることで培った高い技術力と社会的信頼を持つ企業が関わる必要があると考えます。また貴社は、医療分野にもソリューションを提案していると伺いました。私も貴社の一員となり、医療のDX推進に携わることであらゆる問題を解決したいです。すべての人に活動の基盤となる健康を届けることで、社会の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「課題の本質を見抜き行動する力」です。 私は30名ほどの部員が所属する男子ソフトボール部にて主将を務めていました。その際、ミーティングにて発言する選手が少ないなど部員の主体性が低いことを問題視しました。 そのような状況では、限られた視点からしか情報が得られず、チームとしての機能を活かせないと感じ、各選手が主体性をもって行動するチームを目指しました。主体性が低い原因は、個人の役割がなく、やるべきことが明確でないからであると考え、目標を明確に掲げ、各選手と個人の役割について話し合いました。これにより、各選手が目標をもとにすべきことを考え、自発的に行動しやすくなると考えました。結果として、ミーティングでの発言が増えるなど、チームとしての力を最大限発揮できる体制を作ることができました。 以上のように、論理的に課題を分析し本質を見抜いたうえで行動することで、社会が抱える課題を解決していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
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Q.
ゼミでのテーマ
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A.
ビジネス情報システム学のゼミナールで、先端情報技術のビジネスへの活用方法について学んでいます。年に一度の研究発表会では、ゼミ生へシステムの提案を行いました。私は中部地区の観光客増加率が低い点に着目し、効率的な集客を実施するためのAIによる観光地マッチングシステムを提案しました。その中では、AI技術の基礎を学ぶことで、実現可能性を最重視しました。この経験で、自ら課題を発見し、それを最新技術を用いて解決するための発想力を身に付ける事が出来ました。 続きを読む
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Q.
BFの魅力に感じているポイント
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A.
中小企業のお客様にソリューションを提供できる点が魅力的です。 日本を支えているのは99.7%の中小企業であり、それらの企業を支えることで日本へ広く貢献できると考えています。 また、西日本地域に密着をして事業を行なっているため、お客様に寄り添ったソリューションを提供することが可能な点も魅力的です。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
あなたがNTT西日本でやってみたいこと(400)
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A.
私はICTを用いたサービスで、人々の人生を豊かにしたいです。具体的には「地域の教育格差解消」に貢献したいです。私は三年間の塾講師の経験の中で、地元に塾がないため、1時間以上かけて通塾してくる女子生徒を担当していました。生徒は、この塾の先生たちが良いという理由で通塾していましたが、私は生徒の通学時間の長さをもどかしく感じました。そこで、遠隔オフィスの技術を応用したサービスを導入することで、同じような環境に置かれている生徒をサポートしたいと考えました。そうすることで、自宅から授業を受けるという選択肢を作り、距離で悩む生徒をなくしたいと考えています。強固なネットワークシステムを持ち、ICTソリューションで町の地方創成を支援している貴社でならば、私の思いが実現できると思い志望しました。入社後は「教育が整えば人が育つ、人が育てば街が育つ」という言葉を実現すべく、地域の教育格差解消に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがNTTで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。(300~600)
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A.
実現したいことは2点あります。1点目は「教育現場における講師の負担軽減」です。私は塾講師のアルバイトの経験で、正社員講師の多忙の実態を知りました。授業以外は事務作業に追われ、ほぼ毎日残業をするような状況でした。そこで私はICTを用いた授業資料の作成や共有、デジタル教材の活用を進め、本業である「生徒と接する時間」を作りたいと考えました。これは「教育の質の向上」という生徒側のメリットだけではなく、「やりがいの向上」という講師側のメリットにもつながると考えます。 2点目は「情報格差を埋める」ことです。今や、誰もがネットに接続できる環境にあるのにも関わらず、都市部と地方での情報格差が拡大しています。それは「知らない」ことが原因であると考えます。私自身、田舎に住んでいるのですが、人を通じた情報経路の多様性に乏しいことを実感します。例えば、大学生と地域住民の会議で観光推進が議題に挙がった際にも、「知らない」ために問題解決やビジネスの機会を失っていることを実感しました。そこで私は、これまで数多くの地域課題を解決している貴社の一員として、高い技術力と提案力を以って地方に情報提供を行い、この格差を埋めたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
大学がある地域にも関わらず、若者の消費活動が少ない点に目を付け、改善及び新たな地域貢献を目指したバーチャル企業を設立しました。学年の異なる学生6名を取りまとめる社長として1年間、会社の顔として活動してきました。会社を運営する為の資金獲得を一から行うだけでなく、地域の方から愛される会社になることを目標に自らの足を運んで活動し続けました。この様に揺らがぬ信念を持ち続け地域密着度で活動をした結果、市役所から承認されるだけでなく、〇〇新聞や〇〇新聞から取材を受けるほどの企業まで成長しました。更には会社の独自性や将来性を評価され、〇〇大会にて、賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
NTT西日本グループ全体の「ICT×〇〇=無限の可能性」を会社の発展だけではなく、通信会社として社会問題の解決にまで目を向けている姿勢に感銘受け、私もソーシャルICTパイオニアとなり、私自身も地域の皆様から信頼され愛される人材になりたいと強く思いました。中でも貴社を希望した理由といたしましては、通信の中でもシステムが支える基盤は大きく、使命感があることにやりがいを感じており、今後の社会を支えているICTの知識を学ぶだけでなく、実際にプロフェッショナルなSEのスキルとして身につけることでお客様が抱える課題を解決したいと考えているからです。更にその道のプロフェッショナルである全国の企業や自治体をお客様として事業を展開されている御社では、お客様からもあらゆる物事についての知識や見解を学ぶこと出来る環境下であり、よりお客様の問題や課題に寄り添った考え方の出来るソーシャルICTパイオニアになることが可能であると感じたからです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
自由に自己PRをおこなってください。
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A.
多角的な視点で問題解決に向けて組織を前進させることに自信があります。この力を用い、飲食店でのアルバイトでお客様のリピート率を向上させることで売上に貢献しました。その店舗は、当時売上に伸び悩んでいたため、オーナーが打開策を模索していました。そこで、私はまずお客様の傾向を分析することをオーナーに進言し、スタッフ全員で実行しました。その結果、その店舗は商業施設の内部にあり、売上の約8割は、スーパーでの買い物など別の目的でその施設に来場し、偶然店舗の前を通り過ぎたお客様によるものでした。売上向上を目指すには、お客様が店舗に直接来るのが目的となるような施策が必要だと考えました。そこで私は、貯めると好きな商品と交換ができる有効期限付きのスタンプカードの導入をオーナーに提案し、承認をいただきました。実行した結果、スタンプを貯めるために何度も足を運んでくださるお客様が増え、売上に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
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A.
私は「暮らしをより安心・安全・便利」にしたいと考えており、幅広い視点から社会問題をICTの力で解決したいです。私は学部時代の卒業研究で、ペットの分離不安の症状を緩和させるため、飼い主の存在感を再現するテレプレゼンスロボットの開発の研究をしていました。分離不安は、ペットが飼い主と離れた不安からパニックになる、大声で吠えるなどの問題行動を起こす状態です。そこで人と人、人とモノだけでなく、人とペットの間でも解決しなければならない安心・安全に関する問題があり、ICTの力を用いれば解決できる可能性があることを知りました。貴社はグループ会社や他企業とのシナジー効果により、通信インフラだけでなくICTを活用した様々なソリューションを提案し、社会貢献しています。このような活動をしている貴社で活躍することによって、私の成し遂げたい方向性へ近づけると考えたので、貴社を志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋学院大学 | 男性
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Q.
大学4年間で頑張ったことを教えてください。(300文字以内)
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A.
私は大学2年の頃に、東日本大震災の被災地にボランティアとして赴き、地元に戻ってからは大学を中心に情報発信を行いました。その過程で、高校で授業をするという機会を得ることができました。そこで私は、この取り組みを通してより多くの人に情報発信ができないかと考えました。その手段にマスメディアを使うことを考えたのですが、学生ということもあってか現実味を持たせる事ができませんでした。そこで、大学の教授や被災地で知り得た復興庁の方に協力してもらい、話に現実味を持たせ、テレビ局に直接交渉に行くなど、その風景を取材してもらえるよう行動しました。その結果、より多くの人へテレビを通して情報発信を行うことができました。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みを教えてください。(200文字以内)
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A.
私の強みは「目標への実行力」です。先ほどのテレビを使用した情報発信の時のように、ただ行動するだけでなく、+aの目的や目標に挑戦し、着実に実現できるよう考え実行することを常に心がけています。貴社の営業職であるCA職SE職は、顧客の経営課題や潜在的ニーズから情報を分析し、その解決策を提案・提供する力が問われると考えます。そこで私の強みを活かすことで、貴社での活躍・貢献ができると考えております。 続きを読む
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NTT西日本ビジネスフロントの 会社情報
会社名 | NTT西日本ビジネスフロント株式会社 |
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フリガナ | エヌティティニシニホンビジネスフロント |
設立日 | 2014年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,900人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田敦 |
本社所在地 | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 |
電話番号 | 06-6445-1900 |
URL | https://www.nttwest-bf.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1675409
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