22卒 本選考ES
SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
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Q.
SIerに就職するにあたり、現在取り組んでいることを教えてください。
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A.
ジャズ部で部長として、メンバーの声に耳を傾けた上で行動することを意識しています。 SIerは「お客様も気づいていない潜在的な課題」に目を向け、それを解決するためのソリューションを提供することが大切だと考え、相手に寄り添ったコミュニケーションが取れる人物になるためにこの取り組みを行なっています。 ジャズ部では曲を決める際に、20人のメンバーの意見を聞いた上で一つの答えを導かなくてはいけない場面がありました。その際にはメンバーの声に耳を傾け、言葉の裏に隠れた真意を汲み取ることを心がけていました。 貴社での仕事においても、お客様の声を重視し、お客様に寄り添ったソリューション提供に尽力致します。 続きを読む
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Q.
これまでの経験の「何」を活かして、当社で「何」を実現したいか、を明確にし、ご回答ください。
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A.
カンボジアでのボランティア活動で身につけた「課題発見力」を活かして、ICTを活用した便利な社会を実現したいです。私はカンボジアを旅行した際、親のもとで一日中働く子供をみて現地の教育環境に課題を感じました。そこで、帰国後はボランティアサークルの設立を行い、現地の教育支援活動を行いました。このように私は、現地では「当たり前」のことにも課題を感じ、それの解決に向けて行動を起こすことが出来ました。貴社の注力している事業領域はどれも社会に欠かせない分野です。この経験で培った課題発見力を活かして、日々の社会課題の発見をし、それをICT技術を用いて解決することで誰もが便利に暮らせる社会の実現に尽力致します。 続きを読む
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Q.
当社デジタルソリューション注力7事業のうち、興味をお持ち頂いた事業及びその理由も合わせてご回答ください。
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A.
興味を持った事業は「モビリティ事業」です。MaaSやCASEという言葉が近年よく聞かれるように、モビリティ分野は今後ICT技術によって進化をしていく業界だと感じているため、貴社のこの事業に興味を持ちました。 モビリティ分野は、自動運転、電気自動車の技術確立、シェアリング文化の浸透などによって社会全体の仕組みを大きく変化、発展していくと考えます。そして、ここにはICT技術の関わりが必要不可欠です。貴社の事業は現在CASEの概念に欠かせないコネクテッドやシェアリングの領域で積極的に事業を展開しています。私自身も貴社のこの分野で仕事をし、モビリティ業界だけでなく、社会全体の発展に貢献致します。 続きを読む