22卒 インターンES
技術系
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
-
Q.
一番あなたらしいスナップ写真を貼って、自己アピールをしてください。(300文字以内) ただし、写真のアップロードは任意とします。アップロードが難しい方は、自己アピールのみご入力ください
-
A.
写真は、私が2回生時にサークルの「〇〇〇〇〇飲み」を企画・実施した時の写真です。私の強みは他者の喜びのために、行動が出来ることだと考えます。私は2回生時、サークル内でイベントの企画・運営係に立候補しました。4回生の先輩方から「思い出に残るイベントを開催して欲しい」と言われたことがきっかけで、企画しました。開催を検討する中で、3回生の先輩方からの反対意見もありました。そこで、反対意見の方に一人一人ヒアリングを行い、問題点を洗い出し改善策を考えることで、肯定派も否定派も全員が楽しめる内容にしました。結果、参加者は60名に達し、笑顔であふれるイベントにすることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
自己アピール 学生時代に他者と協働して、大きな目標に向かってチャレンジしたエピソードをお答えください。また、「チャレンジする中でどこに問題があり、それに対しどのようなアクションを起こしたのか」を含めて、お答えください。 チャレンジしたこと(500字以内)
-
A.
アルバイト先の学習塾で、学生スタッフと協働して指導方法の改善に挑戦しました。私の4回生時に塾長が代わり、職員中心から学生スタッフ主体の生徒指導に変わりました。勤務の中で、志望校や勉強の進捗、考え方の異なる生徒に対して画一的な指導をしていること、スタッフ毎に指導の質に差があることに問題意識を持ちました。そこで、生徒の個性に寄り添った指導と、学生スタッフによる指導の質の向上を目指して、改善に着手しました。まずは、画一的な指導を改善するために、生徒への理解を深める必要があると思い、生徒と週1度面談を行いました。次に、指導格差を無くすために指導方法と全体目標の共有化の必要性を感じ、学生スタッフ間で協議し、塾長に担当学年別のミーティングを提案し、実行しました。昨年度の結果では、自身の担当生徒はセンター試験成績が平均230点上昇しました。また、学生スタッフ主体の生徒指導の質を向上することができ、第一志望合格率52%(前年比+13%)を達成しました。この経験から、主体的に考動し、課題を解決する力が身についたと自負しています。 続きを読む