22卒 インターンES
研究職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが現在従事している研究が社会にどのようなインパクトを与える可能性があるのか説明してください。300文字以下
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A.
タンパク質溶液が水と油のように2つに分かれる〇〇〇〇〇〇という現象と〇〇〇〇〇〇病などの原因物質である〇〇〇〇〇〇〇の関連について研究しています。私の研究では、アミノ酸の並び方に注目し、含まれているアミノ酸の割合が似た3種類のタンパク質を用いて、〇〇〇〇〇〇の形成要因と〇〇〇〇〇〇〇の形成機構を解明することを目指しています。この研究が進展することで、様々な病気の原因物質である〇〇〇〇〇〇〇が形成することを未然に防ぐことができるようになります。現在の日本では寿命の伸長に伴う、健康寿命の増進が不十分であること課題であると考えており、私の研究は課題解決のカギを握る可能性があると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に1番力をいれたことを教えてください。200文字以下
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A.
アルバイト先の学習塾での指導方法の改善です。私の4回生時に塾長が代わり、職員から学生スタッフ中心の生徒指導になりました。勤務の中で、スタッフ間における指導の質の差に問題意識を持ちました。そこで、改善に向けて指導方法・目標の共有を目指し、塾長にミーティングを提案・実行しました。昨年度の結果、校舎全体の第一志望合格率52%(前年+13%)を達成しました。この経験から、考動する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
あなたが周囲の人を巻き込みながら取り組んだ目標と達成したエピソードを、その時の役割を含めて明確に記述してください。200文字以下
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A.
所属する〇〇〇〇サークルで、イベントの運営代表として同期と協力して夏合宿の運営を行いました。最も苦労したのは、行程通りに進めるための全体の管理です。まずは、各班で同期の男女1名を伝達・管理係とし、報告・連絡・相談を徹底しました。次に、夏合宿前に同期にスケジュール・当日の動き方を共有し、合宿中にも再確認することで、指示待ちの状態を無くしました。結果、全体の状況を把握し、円滑な進行を実現できました。 続きを読む
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Q.
10年後の未来を自由に予想(妄想)し、あなたのアイディアで成し遂げてみたい事を記述してください。300文字以下
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A.
私は10年後、コロナの後で落ち込んだ景気は様々な産業で復調していると考えます。ですが、外食産業は個人経営店がいまだ少なく、チェーン店がボリュームゾーンであると考えます。そこで、私は御社の基礎研究に携わりながら、飲食店を支援する「フードバンクサービス」を立ち上げて、日本の外食産業を盛り上げたいです。これは、コロナ後の新規に出店する飲食店を想定したサービスです。具体的な内容は地域別で個人経営店が複数加盟したネットワークを作り、共有倉庫に定価より安く食糧・調味料を卸す仕組みで、これにより個人経営店が良い質の食事を通常よりも安く提供することができ、外食産業を盛り上げたいと考えています。 続きを読む