22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
研究職を志望する理由を記入下さい。(全角150文字以内)
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A.
私は、子供が親しめる食品によって食の楽しさを知ってもらいたい思いから、貴社を志望します。私の人生で最初に記憶している食品は貴社のウインナーです。その経験から、特に子供の食体験として心に残る食品を生み出したいと考えています。そこで、味や栄養面だけでなく見た目や食感も追求できる貴社の研究職を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力を教えて下さい。(全角300文字以内)
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A.
私の魅力は強いチャレンジ精神です。学部生時代に私は〇〇というチャレンジをしました。入学時は〇〇でしたが、〇〇を学びたい気持ちを諦めきれず、〇〇への〇〇を決断しました。入学後一年半経ってからの〇〇となり、先生方からは留年は避けられないと忠告を受けましたが、貪欲に多くの講義を受講し続けた結果、四年で卒業要件を満たすことができました。現在は充実した研究生活を送れており、向上心に従って行動して良かったと心から感じています。この経験では思い切った挑戦によって希望を叶えることができ、チャレンジ精神の重要性を学びました。これから社会人として働く上で、今度は他者のためにこの能力を活かしたいと思います。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品と、選んだ理由をご記入下さい。(全角300文字以内)
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A.
私が最初に記憶している食べ物はアンティエです。幼かった私にスーパーの試食コーナーの女性が試食を渡してくださり、温かさとハーブの風味、そして気持ちの良い弾力に衝撃を受けました。それからというもの、買い物に連れて行ってもらうたびに両親にねだっていました。思い出深く今も一番好きな肉製品であり、アンティエを口にするたびに食べることの楽しさを再確認します。このように、幼少期の鮮烈な食体験はのちの人生にまで影響を与えます。近年は食育の大切さがよく論じられています。私は、私にとってのアンティエのように、食の楽しさを子供たちが知るきっかけになる食品を生み出すことが、食育という面での最大の貢献になると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(勉強、部活、課外活動等)を活かして、日本ハム株式会社でどんなことに挑戦したいですか。(全角500文字以内)
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A.
私は、個人に真摯に向き合って全体の活気を生み出すことを学びました。私は大学で〇〇の研究室に配属されました。教官一人と同期〇人で環境を整える必要がある中、同期の出席率が低く、全員での協働には程遠い状態でした。私は皆が全体の状況を把握して意見交換できるようにする必要を感じ、運営係に立候補しました。そこで、休みがちな人には研究室外の活動の話を聞いてコミュニケーションを取り、参加に誘導しました。継続の結果、定期的に全員で集まれるようになり、実験環境の整備が進みました。指導教官に「研究室が活気づいた」と感謝された時は達成感を覚えました。今後は社会人として、この組織を牽引する力を活かしたいと考えています。貴社では技術開発部門と工場が隣り合っていると伺いました。利便性に加え、団結の図りやすさも魅力なのではないかと拝察します。貴社が掲げておられる「食べる喜び」の追求という大きな指針のもと、私にとっての「子供に食べることを好きになってもらえる食品の開発」のように、働くメンバー一人一人にとっての夢や目標があることと思います。その一つ一つを深く知り、達成に向けて協働することが私の目標です。 続きを読む