
23卒 本選考ES
製造職
-
Q.
これまでに参加したコミュニティー、課外活動(部活・サークル)、グループ研究等において、あなたがそのチームでどのような役割や働きかけを行い 、どう目標達成に貢献したか教えてください。
-
A.
自らが主体的に動き、チームを巻き込むことで共にチーム全員で●●完走を達成する目標を達成することができた。1年生の際にチーム全員で完走できなかった経験から互いの課題を把握し、より団結力を高める必要があった。そこで練習の際に声をかけあい、アドバイスしあうことを心掛けた。 そして、話し合いの場をブロック長に相談し、お互いが向き合う機会を練習後に設けた。 また、自分自身を高めることでよりチームに貢献できると考えた。個人の課題として、●●を完走するための脚力づくりや細かなペース配分が課題だと感じた。そこで練習日以外にも30km走を定期的に行い、自主的な練習に取り組んだ。 自主練習においても助けあいを大切にしたからこそ、高い目標に対して最後までめげずに取り組むことができた。この経験から役職に縛られることなく、チ―ムの目標に向けて周囲を巻き込んで主体的に行動することを学んだ。今後も自らが周りに働きかけ、チームの力を最大限に発揮すると共に率先して新たな知識や業務を遂行し、仕事に取り組むことで貢献できる。 続きを読む
-
Q.
あなたが一番輝いている時はどのような時ですか? もし写真があれば添付してください。
-
A.
チームの目標達成に向け、チームの一員として自らが貢献できた時だ。 私は大学から●●を始めた。当初は周りについていけず悔しい思いをした。 いずれは●●公演においてチームの一員として貢献し、お客様に最高のパフォーマンスを披露したいと決意した。自分は5曲参加をし、1曲ずつ出演者としての責任感をもった。そのために基礎力強化を目標達成のプロセスにし、個人の能力を強化する必要があった。陸上競技で培った強い意志を持ち、困難から逃げずに取り組む姿勢を心掛けた。そこで毎回1時間必ず残り、振り返りや自主練習を行った。仲間に積極的に質問をし、相手の意見を正確に理解し、受け入れることを心掛けた。そしてノートにまとめて課題を把握し、繰り返し練習した。結果、目標の達成に繋がった。 しかし、移動や対称の動きを含めた新たな壁に衝突した。助けあいを大切にし、乗り越えることができた。ライブ後に仲間や友人にお褒めのお言葉を頂き、出演者の一員としてチームの目標であるお客様に最高のパフォーマンスをお届けすることができた。この経験を活かし、貴社では組織が同じ意識・目的に向かい尽力できる環境調整力として貢献できる。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
困難な壁に対して柔軟に考え、高いバイタリティーを発揮できることだ。 単発アルバイトの経験でダンスや陸上競技で培ったバイタリティーを活かすことができた。 私は目標を達成する中で、お互いが助け合うことを軸にしている。 メンバーが毎回必ず異なり、初対面との人や幅広い年齢層の方々と円滑にコミュニケーションをとる必要がある。また、未経験者が多い状態でも皆で協力し、一定の仕事量をこなさなければならない課題がある。 現場での歴の長さを活かし、未経験者に仕事のやり方を指導する役割や製造ラインの先頭に立ち、周囲を把握し、ラインのリーダー経験を努めた。 製造ラインでは周りの状況を把握し、仕事に慣れない方がラインで戸惑っていたら人と人との間隔を広げる処置や取りやすい部分にその方を移動させるなどと工夫をした。 しかし、万が一ラインが詰まった際には常に声かけをし、周りに状況を伝え、ラインを停止させるように指導した。この経験から自らがチームを巻き込み周りを判断し、物事に臨機応変に対応し、皆で協力しあうことできた。 スポーツ・アルバイトの経験を通し、チームが一丸となって1つ1つの目標を達成できる環境調整力として貢献できる。 続きを読む
-
Q.
志望理由について教えてください。
-
A.
食を通じて、宗教やアレルギーのハンディキャップなどの壁を越え、人を繋げることで食の豊かさと楽しさを提供したい夢がある。HACCPの手法に基づいた●●実習を行う機会があり、危害要因を考え、食品製造における衛生管理の大切さを学んだ。大豆を用い、肉の食感に近づき、環境にも配慮された代替肉に興味・関心を持った。その中でも貴社の3つ点に魅力を感じた。 1 国内の食品業界において初めて食物アレルギーケアの総合プラットフォームを提供し、社会課題を解決し、お客様の悩みに寄り添った情報を提供できる 2 バーティカルインテグレーションシステムを用い、工場で発生した要因を自社で素早く解決できる。 3 プロシェフの技法を用いた高いこだわりから本格的で非日常感を味わうことができ、食の喜びと感動を伝えることができる。 そこで私はお客様一人一人の意見に向き合う姿勢を心掛け、お客様のニーズを把握し、安全・安心な商品を提案したい。●●や●●の活動において、チームで大きな目標に向かい、共に成長しあうことを学んだ。貴社ではチーム全体を支え、全員が同じ意識・目的に向かい尽力できる環境調整力として貢献できる。 続きを読む