
23卒 インターンES
コンサルタント
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Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
顧客に寄り添った、月次支援コンサルティングを実施する貴社に興味を有したからだ。塾講師として、様々な生徒と双方向のやり取りを意識して、毎月面談をしてきた。そして成績が伸び悩む原因を一緒に特定し、施策の実行を繰り返してきた。その中で、様々な顧客に寄り添い、多種多様な方法で課題解決することに魅力を感じた。また、解決後の感謝の言葉がなによりのやりがいだった。以上の経験から、貴社に興味を持った。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
貴社の特徴とする「中小企業に焦点を当てた現場主義のコンサルティング」を肌で感じたい。私は、地元で様々な産業が衰退し、街が廃れていく様子を目の当たりにしてきた。これを機に、地方創生に貢献したいと思い、課題に直面している地方の中小企業を救いたいと考えている。よって、顧客の大半が中小企業であり、業種属性も幅広い貴社の経営メソッドの理解を深めたい。また、チームでのアウトプットを体験したいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
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A.
「現状に満足せず、さらなる高みを目指すこと」だ。集団塾講師として年数を重ね、一度担当した学年の授業指導案の作成は終えている。しかし、一度しか受けない生徒にとって最高の授業にしたい想いで、毎度そのクラスに合った授業を作り直している。例えば、毎週のテスト結果を分析し、クラス全体が苦手とする内容を翌週にフィードバックしてきた。成果として、現在の担当クラスは同レベル帯の13クラス内でトップを維持している。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
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A.
会長として4日間の文化祭の屋台運営を成功させた。当時サークル人数が12人で屋台運営には人手不足だった。そこで、その原因は既存メニューの調理が複雑なことと、時間帯により来客数の変動が大きいことだと考えた。解決すべく、簡易的に調理できる新メニューに代替し、回転率を上げた。また、過去の来客データを基に時間帯で価格を変えた前売り券を販売し、来客が集中する時間帯の解消を図った。結果、例年通りの利益を得られた。 続きを読む