2022卒の一橋大学の先輩が大広総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社大広のレポート
公開日:2021年9月14日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考だけ対面による面接でしたが感染症対策はバッチリでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事新卒採用担当
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
相手の砕けた雰囲気に合わせて、雑談のテイストで話せたことが良かったと思う。その中でも志望動機や大広への思いはしっかりと伝えられた。
面接の雰囲気
OB訪問かのように砕けた雰囲気で、非常に話しやすかった。むしろそのリラックスした雰囲気で固くならず自然に話せるかが大広にあっているかにもつながると思った。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ広告代理店に入りたいのか。
高校時代に企画したライブの経験が原体験となっていて、何かイベントのために時間をかけて企画をしたり、そのために色々な人と関わって企画を進めていったりする過程に大きな「ワクワク」を感じ、そのワクワク感を仕事でも感じていたいと思うようになったため。ライブと代理店の仕事内容は一致しないとしても、誰か知らない大多数の人のために、その人たちに笑いやプラスの感情を抱かせることができる点で共通する部分があって、代理店を志望するようになった。また、人間が成長するために「苦しみ」「辛さ」が必要なのは理解しているが、自分はその中にも多くの「楽しさ」を感じながら成長したい。それが実現できるのは代理店の仕事であると思った。
自分の軸に合う他の企業からも内定をもらった場合、何を決め手に入社する会社を決めるか。
自分が感じ取った企業の風土・雰囲気の好き具合で決める。正直業務内容については入って実際にやってみないと分からないことがほとんどで、それが自分に向いているかなどは、特に絶対これがやりたいと思うものがない自分には分からないと思う。一方、雰囲気はこれまで自分が属してきたコミュニティでも非常に重視してきたものであり、自分の好きな雰囲気で仕事をすることができたら多少厳しい仕事でも楽しくできると思っている。その点で、就活の段階で企業の雰囲気を推している企業には興味が強くあり、そんな企業に入りたいと思っている。具体的に自分がいいなと思う企業の特徴はとにかく「調和」の雰囲気があることでその点大広が最高の会社だったため選考を受けることにした。
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大広の 会社情報
会社名 | 株式会社大広 |
---|---|
フリガナ | ダイコウ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 28億円 |
従業員数 | 811人 |
売上高 | 260億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 泉恭雄 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
電話番号 | 03-6364-8111 |
URL | https://www.daiko.co.jp/ |