21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容を教えてください。(300文字以下)
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A.
○○は、界面に付着して○○を形成します。この時、○○は○○を産生し、界面への○○に加え、○○も発現することが報告されています。そのため、○○による○○などが問題となっており、これを解決するには、界面に付着した○○の○○が重要です。○○を○○と見なすと、その○○は○○から解明が期待できます。しかし、○○の場合、その表面構造が複雑なため、理論解析が困難です。そこで本研究では、○○を用いて、○○に働く○○の測定を行っています。 続きを読む
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Q.
入社志望理由(250 ~ 640文字以下)
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は「自身の専攻の化学工学を活かして、社会の人々の生活を根幹から支えられる」ことです。私は化学工学を専攻しており、その中でも特に「粉体工学」の知識を研究において重点的に扱っております。貴社の会社概要を伺い、水処理システムのろ過工程にて、自身の「粉体工学」の知識が活かせるのではないかと考えました。私は自身の得意科目である「粉体工学」の知識を活かして、水処理施設のアフターメンテナンス・設計・現場管理に取り組み、社会の人々の生活に貢献したいと考えております。二つ目は「グローバル展開に積極的である」ことです。私は大学での勉強や国際学会での発表で培った英語力を活かして、グローバルに活躍したいと考えております。貴社は海外売上比率が30%と高く、世界中の国々に製品を納入しています。私は積極的に海外での業務を経験し、貴社のさらなるグローバル化に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。(250文字以上580文字以下)
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A.
私は目標に向かって粘り強く取り組むことができます。私は高校でアーチェリー部に所属しており、1年生のときは、主に筋力不足が原因で、大会で結果を残せずにいました。そこで、私は「大会で優勝すること」を目標に、持ち前の粘り強さで努力を継続しました。まず、週6回の部活動に加えて毎回自主練習を行うことで、筋力増強を図りました。具体的には、平日に弓の素引きを一時間、休日に三時間の練習を部活後に行うことで、試合後半でも疲れ果てない筋力を身に着けました。次に、日々の練習の効率化を心掛けました。具体的には、外部指導員の方や、試合で好成績を残している同期や先輩に自ら声をかけ、指導をお願いすることで、正しいフォームの定着化に努めました。さらに、中学時代の部活動の先輩から、スポーツ選手のためのメンタル講習会の情報を聞きつけ、部員全員で参加しようと提案しました。講習会を通して、心理状態を制御する手法を学び、これを練習に取り入れることで、試合で練習通りの実力を発揮できるようになりました。その結果、3年生の県大会で、個人、団体ともに優勝することができました。この経験から目標を達成する喜びの大きさを学ぶことができました。貴社に入社しても、この「粘り強さ」を活かして、困難な課題にも最後まで諦めずに挑戦し、課題解決に導きたいです。 続きを読む