16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが岩谷産業で挑戦し、実現したいことは何ですか。また、そこで活かせるあなたの強みを教えて下さい。150文字以上250文字以下
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A.
私は資源が少ない日本に、ガスなどのエネルギーを海外から安定的に輸入し、日本経済の発展に貢献したい。留学をして初めて海外に住み、私は改めて日本は資源に恵まれていない国だと感じた。そこで私は、日本の経済発展のために、海外から資源を安定的に輸入することが重要だと思った。貴社ではガスの輸入に歴史があるが、更に安定的にガスを供給するために、私は輸入元の多様化を更に進めたい。そのためには輸入元との信頼関係構築が必要だと思う。そこで、私の強みである、相手と真摯に向き合い信頼を構築できる点が活かされると思う。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような社会人になりたいですか。社会人3年目と10年目のイメージを具体的に教えて下さい。150文字以上250文字以下
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A.
私は社会人3年目には仕事を1人前にこなせるようになっていたい。私が考える1人前に仕事をこなすこととは、社会人の基礎としての知識やスキルを身につけた上で、実際のビジネスで実践的にそれらを使用することができるということである。また、私は社会人10年目ごろには海外駐在を任されるくらい信頼の置かれる人物になっていたい。そのために、自分の仕事をただこなすだけではなく、常に向上心を持ち、常に自分なりの付加価値を生み出すことを意識したい。また、10年目までに貴社の海外留学の制度を利用して海外で実務研修を積みたい。 続きを読む
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Q.
岩谷産業がこれから成長するためにどのようなことが必要か具体的に教えて下さい。150文字以上250文字以下
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A.
貴社の成長に必要であると思うことは、貴社の「だれもやらないことをやる」という精神の下、次世代に必要とされるものを考えることである。貴社では、水素を究極のエネルギーと考え、いち早く水素の製造に着手し、そして、現在水素が注目されている。しかし、貴社はこの成功に満足するだけではなく、水素事業を更に進めていくと同時に、水素の次に必要とされるであろうものを考えることが必要なのではないだろうか。そうすれば、未来を切り開くパイオニアとして時代を先導することで、成長していくことができると思う。 続きを読む
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Q.
あなたの業界・会社選びにおいて、重視している点を教えて下さい。また、現在志望している業界・企業を併せて教えて下さい。150文字以上250文字以下
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A.
私が重視している点は、日本の人々の産業・生活に広く関わり、支えることができることと海外と日本を繋ぐような仕事ができることである。これらの視点から、現在志望している業界は商社業界と鉄鋼業界である。また、志望している他企業は、伊藤忠丸紅鉄鋼、メタルワンなどである。 続きを読む
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Q.
これまでに直面した課題か複雑な問題をどう解決したか教えて下さい。(学業、部活、サークル、スポーツ、趣味等何でも構いません。)150文字以上250文字以下
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A.
私はアルティメットというチームスポーツを大学から始めた。入部当時、チームは予選敗退レベルで弱く、私は非常に悔しいと思い、主将就任後、チームを優勝に導く決意をした。その際、最大の課題は、部員の運動能力に差のあるチームの士気を保ち、一丸となることだった。まず、練習の時点では運動能力の差で一切区別することなく平等に機会を与えた。また、全員がチームについていけるように気を配り、不安のありそうな部員に対して個別に相談に乗り、必要であれば一緒に自主練習をした。結果、優勝はできなかったが、全国3位になった。 続きを読む
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Q.
あなたの尊敬している人は誰ですか。また、その理由も教えて下さい。 150文字以上250文字以下
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A.
私の尊敬している人は父である。まず、父は一生懸命、誠実に働いてくれていて、職場でも周囲の信頼を得ている。また、私に対して、いつもはあまり口うるさいことを言わずに私の意志を尊重してくれる。しかし、私が悩んでいて、アドバイスを求めると冷静で的確なアドバイスをくれる。父のアドバイスは、長い人生経験に基づいており、納得させられるものが多く、私の人生に大きな影響を与えてきた。私も父のように周りから信頼される働き方をし、また周囲の人々に良い影響を与えられるような人物になりたい。 続きを読む
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Q.
あなたのことを自由にPRして下さい。150文字以上250文字以下
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A.
目標に向かい努力を続け、結果を出せる点が私の長所である。大学入学時、新しいことを始め、どこまで上にいけるか試したいと思い、アルティメットを始めた。当初は思い通りにプレーできないことも多く、非常に悔しかったため、週4回平均5時間の練習に休まず参加するだけではなく、自主練習もした。また、強い社会人のチームの練習に参加させてもらいプレーを学びに行った。その甲斐あり、大学3年時には23歳以下の女子日本代表に選出され、カナダで開催された世界大会に出場し、チームの準優勝に貢献するまでに上達した。 続きを読む