18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知大学 | 男性
-
Q.
ご自身の趣味や特技について、ご記入ください。(100字以内)
-
A.
趣味は、スポーツ観戦(ダーツ、格闘技、野球)、旅行(計画を立てることが好き)です。特技は、ダーツ(県内最年少でプロテストに合格)、人の顔と名前を覚えること(販売業のアルバイト経験が長い)です。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークル活動など、学生時代に打ち込んだことについて(100字以内)
-
A.
大学時代はダーツに打ち込みました。大学2年から始め、大学3年には県内最年少でプロテストに合格しました。学生限定の大会の企画、運営をはじめ、大学公認のサークルの立ち上げ、全国大会入賞もしました。 続きを読む
-
Q.
在学中に困難な状況を打破し、意志をもって挑戦した経験を教えてください。(500字以内)
-
A.
過去に前例がなかった学生のダーツ大会の企画、運営です。私は「ダーツは娯楽にすぎない」という偏見をなくし、学生にスポーツとしてのダーツを純粋に楽しんでもらいたいという思いから、学生である自らで学生限定の大会やイベントの企画をしました。自分よりも何年も長くダーツ業界に精通するショップや取扱店舗のダーツ関係者に、SNSで協力や協賛を募り、運営を有効的に進めようと考えました。しかし、誰一人として申し出てくれる人はおらず、開催する場所もなければ資金もなく困難な状況に陥りました。私は、「どこがいけなかったのか」問題点を洗い出し、改善策を考えました。そこで、SNSに依存した募集よりも、自らで関係者のもとへ足を運び、直接思いを伝える必要があると考え、時間の許す限り多くの関係者のもとを訪れました。最初は「過去に前例がない」「学生の思い付き」と思われてしまい、話を聞いていただくこともできませんでした。しかし、諦めることなく何度も通い、資料やポスターを準備することで少しずつ興味を持って頂くことができました。そして、現在では20を超える店舗や関係者から協力を頂き、50人を超える参加者が出場する大会となりました。 続きを読む
-
Q.
自身の経験からあなたにとって、チームワークとは何ですか。 また、チームで物事を進める上で大切なことは何だと思いますか。(300字以内)
-
A.
それぞれの強みを活かし、それぞれの弱みを中和することです。サークルの代表として物事を進めるとき、チームの成果を最大限にするにはどうしたらよいかを考えます。私は、チームメンバーそれぞれが強みを最大限に発揮できるフィールドで活躍することが成果を最大限あげられる方法だと考えます。そのためには、お互いのことをよく理解し、同じ目的、志を持つということが大切であると思います。お互いの強み、弱みを理解し信頼関係を築ければ、お互いに補い合うことで弱みを中和することができます。また、信頼関係があるからこそ、目標を達成した際に得られる「喜び」をチーム全員で共有できることもチームならではの醍醐味だと思います。 続きを読む