
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
入社志望の理由(OpenESを使用)
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A.
“笑顔がおいしい食シーンのお手伝い”という考えへの共感と私の思いを実現できると確信したため、入社を希望する。私には食を通じ人々に“笑顔と健康”を届けたいという熱い思いがある。私は小学4年で両親が離婚し、一人での食事が多かった私の生活の中で、食は自然と“笑顔”にさせてくれた。そして、“健康”に関して、12年間野球を続けた中で、1度も大きなケガをしたことがなく、体作りや栄養管理で食に支えられてきた。この経験から食品業界を志望し、中でも1つの分野だけでなく、幅広い商品で子どもから高齢者まで皆の毎日を支えたいと思った。そして、シーチキンを代表例にフルーツ、パスタに留まらず、1000種類以上の商品を有し、多様化する食生活に向け、変革を遂げる貴社なら今後も成長し、愛され続けると確信した。そして、私もその一員として欠かせない存在になりたいと強く思った。今度は支える立場として人々に“笑顔と健康”を届ける。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望職種(OpenESを使用)
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A.
総合職(営業)(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
アルバイト歴(OpenESを使用)
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A.
・靴屋の販売員:接客(老若男女のお客様に対して約1万足の中から靴を提案)。メンズスニーカーとビジネス靴の売場作り。 ・塾講師:中学1年生4人・2年生6人の集団授業を1人で担当。成績に伸び悩むクラスのため勉強の取り組み方も指導。 →たくさんの人と話し、多様な価値観を吸収するため。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味は靴磨きである。朝履いていく際に一日の活力を与えてくれるという大きな魅力がある。普段使用するスニーカーに加え、就職活動を始めてからは革靴への手入れも毎日欠かさず行っている。特技は鼻が利くことで、一度嗅いだ香りは当てる自信がある。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
○○という5人1組で行う分析演習に取り組んだ。「G7における環境意識調査」を行い、G7間で環境意識に差があるかを明らかにするカイ2乗検定を実施した。私は班長としてデータ収集・分析・考察・発表資料作りの役割分担と、授業時間外でも相談できるようLINEとTEAMSのグループを作成した。班全員が積極的に参加できる工夫の結果、8グループで2番の評価を獲得した。現段階で習得したデータ収集から分析・考察までの仮説検定の基礎を活かし、人々が主観で判断しがちな見解を覆す分析成果を導きたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
周囲を巻き込む力では誰にも負けない自信がある。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。改善に向け、私は専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集する必要があると考え、目標として夏の○○選手権大会ベスト8を全員で掲げ直した。改善策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。2つ目に下級生が行っていた練習用具の準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。このように自らが行動し、40名のベクトルを揃える取り組みを1年間徹底的に継続したことで、全員が自立心を持ち、積極的に意見交換するようになった。結果、目標には届かなかったが、37年ぶりのベスト16まで勝ち進み、部員から「お前のおかげ」と言われ、チームの一翼を担った。貴社でも“巻き込む力”で思いを繋ぎ、1人では決して生まれない成果を出す。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(OpenESを使用)
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A.
靴屋の販売員としてお客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に尽力した。アルバイト先では“お客様に満足して頂く”をモットーとするが、私はそれを実践できていなかった。具体的にご年配のお客様の接客時、私が一方的に話すばかりで、悩みや要望を聞き出せず、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案の仕方に問題があると考えた。改善策として従来の“とにかく売ろう”ではなく、“お客様に寄り添おう”という相手視点の考えを持った。2つ目に8店舗に客として視察を行い、接客での表情、会話のテンポ・商品の勧め方を吸収した。1年かけ、取り組みに尽力した結果、自分なりの接客スタイルを習得し、お客様から「ありがとう、またあなたにお願いするよ」という言葉を頂けるようになり、お客様が満足する接客ができた。ここから会話では“話すより聞く”ことが大事だと学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む