
23卒 本選考ES
事務職 ポテンシャルコース
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Q.
研究テーマ(概要)
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A.
所属する地理学ゼミで、ジブリパークへ変化を遂げる愛・地球博記念公園について研究します。関係者へのインタビューや現地調査で生きた情報収集をし、受け継がれる交流と新たに生み出される交流を明らかにします。 続きを読む
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Q.
入社したら強みをどのように活かし、具体的にどんな仕事がしたいか
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A.
「ものづくりで人々の生活に豊かさを届けたい」思いを実現させるため、貴社の製品とユーザーを繋ぐ架け橋になりたいです。大変革期の現在、CASE領域への特化はもちろん、新興国なども含むすべての人に対して移動の喜びを届けるべきだと考えます。だからこそ、自動車の根幹部品の生産で業界を牽引する貴社の製品を通じて世界中に快適な移動を永続的に生み出したいです。この時、新規営業の長期インターンシップで現場の熟知こそ仕事の原点と確信したことから、生産管理職に携わりたいと考えています。生産現場の司令塔として、ゼミ活動を通して得た「現地現物で事実を捉える力」を活かしていきます。1つの部品の生産には多様な部署の方や現場で働く方が関わるため、意見の衝突は避けられないと予測しています。このような状況下でも自身の強みを活かし、他部署の方や現場の声に耳を傾けることで改善を重ね、貴社のものづくりを世界に届けたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、取り組んだ内容と理由
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A.
アパレルのアルバイトでお客様に適切なサイズを届ける工夫をしました。私が働く店舗では購入後の返品・交換が相次いでいました。原因は、以前フリーサイズのみだった商品にサイズ展開が増加したことです。そこで、ネット店舗とは異なり、商品を試せる実店舗の良さを活かしたいと考え、試着室の対応を2点工夫しました。1点目は試着室に入る際のお声がけです。サイズ違いをお渡しできると伝え、比較を促しました。この時、在庫をすぐ確認できるタブレットを試着室担当が持ち、スムーズな対応を意識しました。2点目は試着後の購入されない商品のお預かり徹底です。スタッフ不在時でも「お戻しの商品はこちら」と表記したラックを設置し、商品棚でのサイズの混在を防ぎ、お客様ご自身でもサイズを選びやすくなるようにしました。上記の取り組みの結果、お客様に適切な商品を届ける環境を実現すると同時に、お客様の手間を省くということにも貢献しました。 続きを読む