【素直さと明るさが鍵】【23卒】豊田通商のグローバル職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35315（非公開/非公開）（2022/8/4公開）

当初から第一志望で就職活動をしていたためです。

交流会がありました。

自分が納得するまで続けていいとおっしゃっていただきましたが、自分は第一志望で就職活動をしていたということもあり、その場で承諾をしました。

商社特に総合商社は各社ビジネスモデルに差異がなく同じようなことしかやっていません。だからこそ、会社の内部にいる方々にお話を聞く機会は絶対設けたほうがいいと思います。また、交流会に参加した際に、インターンシップ経由での合格者もいましたが、ほんの一握りです。私も複数日のインターンシップには落ちていましたが、何とか内々定を頂いています。インターンシップ以外にも豊田通商は様々なイベントを開催してくださっていたので、極力イベントに参加したりして、自分なりに豊田通商について理解を深めておくといいと思います。

面接時には、「素直さ」「明るさ」がすごくみられていたように思うため、このような人物は内定が出るのではないかと思います。交流会に参加した際も、どの学生もこのような方々ばかりだったと思います。自分を飾ることなく挑むことが大切だと思います。

1次選考でグループディスカッションは、Zoomに入ってから知ったため、選考対策がなかなかできませんでした。また、面接時も所々抽象的な物が飛んできていました。商社ならではの、とっさの判断力、柔軟性などは見られていたのかなと思います。

交流会や、内定者コミュニティなどを設けてくださいました。

• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

丸紅エアロスペース株式会社

まずは「自分のやりたいことができる可能性が高い」という点です。私は就職活動の軸として「人々の生活の土台や基盤を作る仕事に携わりたい」と考えていました。豊田通商は「アフリカ」を事業領域の一つとしており、まさに自分がやりたいことだと考えていました。また、「会社の雰囲気や働く社員の方の人柄」に大変魅力を感じました。OB訪問やイベントに参加した際も今まであってきたどの社会人と比べても、「この人と一緒に働きたい」と強く思う方々が多かったです。