22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性
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Q.
企業を選ぶ”軸”を教えてください。
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A.
「自社の製品で患者様の健康に貢献できる」企業で働きたいと考えています。私はがんに罹患した○○が、強い副作用により抗がん剤治療を中止した過去から、人々の「健康」に貢献できる医薬品開発に携わりたい想いがあります。 続きを読む
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Q.
志望動機(業界・職種・当社)を教えてください。
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A.
新薬開発を通して患者様の健康に貢献したい想いから製薬業界を目指し、新薬の有効性や安全性に関する情報を第一線で収集する治験業務に携わりたいと考え、開発職を志望しました。そして、貴社は幅広い皮膚疾患の新薬を創出し、患者様のQOL向上に貢献している点に魅力を感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
(大学・高専)で最も夢中になったこと 取り組んだ事・学んだ事・今後どう生かしていきたいか具体的に記載してください。
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A.
カフェのアルバイトでドリンクの提供時間を改善し、顧客満足度向上に貢献しました。お店ではお客様からドリンクの提供時間が遅いと指摘がありました。そこで私は顧客満足度向上を目標に、作業の見直しを行ったところ、ドリンク作成時間が目標に対して1.5倍かかっていることが判明しました。そこで私は、スタッフの連携不足が原因であると考え、作業動線の改善とロールプレイングを実施しました。その中で各スタッフのドリンクを速く作る工夫の共有や連携の確認をしました。結果として、ドリンクの提供は目標時間まで改善し、顧客満足度は7段階中4から6まで向上しました。私はこの経験から課題を共有し、一体となって実行する重要性を学びました。この経験を活かして、入社後も社内外の方々と協働しながら円滑に治験を遂行したいです。 続きを読む
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Q.
自身の強み・弱 みとそれを象徴 するエピソード ※最大600字
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A.
私の強みは「納得するまで追求する粘り強さ」です。大学では、希望の研究室に配属されるため学科で5位以内の成績を修めることを目標に掲げました。達成に向け(1)講義で簡単に紹介されただけの公式や手法についても、文献をたどり原理から確実に理解しました。文献探しのため、週に4回は図書館に通いました。 (2)文献で解消できなかった疑問点は教授に直接伺いました。毎週質問に伺っていたため、期末までには教授全員から顔と名前を覚えていただいていました。以上の結果、講義内容を深く理解し学年4位の成績を修めることができました。現在は、研究活動を通じて知識を更に深めています。また学外では、医薬品開発の勉強団体に参加し、個人では学びきれない部分についても勉強を続けています。この強みを活かし、多くの知識を吸収することで医薬品開発に貢献したいと考えています。 一方、弱みはマルチタスクが苦手であることです。研究活動において複数の作業を並行した際、集中力が分散してケアレスミスが増えてしまうことがありました。よって現在は、複数のタスクに対し優先順位を決めてから取り組むことで、1つ1つの作業に集中できるようにしています。入社後、業務を行う際は、仕事に優先順位をつけて業務を正確に、かつ効率よく行えるように意識していきたいと考えています。 続きを読む