17卒 本選考ES
営業
17卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 当社の志望理由
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A.
皮膚科学領域に特化している点、褥瘡などアンメットメディカルニーズに挑戦している点など、患者さん視点で質の高いサービスを提供するために社員で一丸となって向かっている姿勢を感じられたことに魅力を感じました。 続きを読む
- Q. MRになりたい理由をお聞かせください。
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A.
私は人々の生活に笑顔を届ける仕事がしたいと考えています。学生時代のアルバイト経験から、お客様の笑顔に貢献することにやりがいと誇りを感じてきました。製薬業界は、病と闘う患者さんとその家族に笑顔を届けられる点で魅力を感じています。知識や患者さんの背景をくみとるといった自分の努力次第で、相手に合った最適なアプローチがいくらでも出来るMR職の仕事に惹かれました。 続きを読む
- Q. 大学時代の一番の成果・取り組んだことをお聞かせください。
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A.
大学時代、吹奏楽部に所属し、2日公演で約4000人のお客様を迎える定期演奏会の曲順や演出を構成する実行委員長を任されました。任命された当時、演出を統括できるほどの知識はなく非常に不安でした。そこで毎日のように過去の演奏会のお客様アンケート2000枚を分析し、お客様が求める以上の演出を提案するよう努めました。結果的に演奏会は大成功し、以降困難だと思われることでも果敢に挑戦する気持ちを持ち続けています。 続きを読む
- Q. あなたが一番大切にしているものは何ですか。理由もお聞かせください。
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A.
アロマオイルを販売するアルバイト経験から学んだことです。アルバイトを始めた当初は自社の製品がいかに高品質であるかを必死でアピールしましたが、どれだけ多くのお客様と話をしても売上に繋げることができませんでした。そこで、お客様がアロマオイルに求めていることを理解しようとしていないことに原因があると考え、お客様が抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、お客様一人ひとりに合ったアロマオイルの組み合わせを一緒に模索し、提案するという営業スタイルにチャレンジしたところ、お客様から感謝とお褒めの言葉を頂き、売上も5倍に伸び、15人の店員の中で月間売上1位を獲得するまでに成長しました。この経験から「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」の大切さを知り、自身の強みにもなりました。そして、一方的なアピールではなく、お客様へ想いを馳せ、その想いを自らの手で実現できたことに、やりがいを感じました。 続きを読む
- Q. 自由テーマ 自分をアピールしてください。
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A.
存在感No.1です。大学時代、吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。演奏はチームで楽しむ事が大切だと考えていたので、個々の考えを引き出すアプローチをしました。また、アプローチだけでなく、私がいること自体に意味がある人を目指していたので、常に明るく演奏し、チーム全体が上を向くような奏者を心がけました。結果、後輩から「先輩のおかげで楽しめた。」と言ってもらえ、相手目線に立ち楽しませる充実さを覚えました。 続きを読む