22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください ※改行しないでください 200文字以下
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A.
卒業論文では、米中テクノロジー冷戦を扱いました。HUAWEI社に対する、米国の事実上禁輸措置が発生した構造の分析を通して、世界情勢をIT化というテーマから考察しました。特に、「国家間の通信技術覇権争い」や「サイバーテロ」の現状から、米中関係のみならず日本の民間企業におけるリスク管理や、政府の対サイバーテロ政策についても考察した複合的な内容になっています。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください 50文字以下
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A.
インドの孤児院における教育支援のボランティアに参加したこと。 代表を務めたゼミで、参加率向上を目指す改革を行い成功させたこと。 アフリカのナミブ砂漠を四駆で1人で横断し、現地の部族の村々を訪れたこと。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください ※改行しないでください 300文字以下
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A.
インドの孤児院におけるボランティアの経験を挙げます。メンバーは多国籍の5人で、オリジナルのカリキュラムで1ヶ月間授業をするという内容です。初めは、価値観や国籍の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分で、チームとしての力が発揮できませんでした。そこで私は率先してリーダーシップをとり、メンバーの団結を促しました。「議論の場の設置」や、メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案がその例です。それからは次第に、メンバー間の議論が活発になり、多様性を活かしたチームワークが実現しました。こうして私たちは、限られた期間の中で最大限に、生徒たちに学びの楽しさを伝える場を提供することがでました。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください ※改行しないでください 300文字以下
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A.
私は貴社で、アジア新興国市場での事業基盤拡大に取り組みたいです。アジアを旅して回った経験を通して、アジアのさらなる発展に貢献したいという思いが芽生えたためです。急激な経済成長が進むアジア諸国ですが、まだまだ事故やテロのリスクと隣合わせで生活している方々が多くいます。そこで私は、社会のインフラとして「保険」を普及させることで、アジアの更なる成長に貢献したいと考えています。また。海外事業展開では、現地のパートナー企業やエンドユーザーと目線を合わせることが重要になると考えます。そのために重要になる「現地のニーズを把握・理解する力」や「人間関係力」を養うため、貴社で飽くなき挑戦に挑みたいです。 続きを読む