【お客様の暮らしを彩る提案】【23卒】アイリスオーヤマの総合職の本選考体験記 No.39569（専修大学/女性）（2023/1/17公開）

会社説明会

会社説明と応募要項、求める人材像など

質問することができるため、事前に次の選考に繋げられるような質問を多めに準備していくことをお勧めします。

セミナー参加後選考に参加できます。

学生時代最も頑張ったことはなんですか。

採用サイトのマイページから提出

ウェブで入力

質問の数が少ないため、一つ一つの質問を丁寧にわかりやすく書かなければいけないです。

就活会議などのサイトを見て以前のESの確認、就活プラットフォームにして添削をしていたただいて、確認した。

なし

ガクチカから学んだこと　希望職種など

制限時間がショートであるため、いかにわかりやすく的確に伝えるかが鍵となると思う、またグループで行うため他の人の発言を聞いているときの表情も注意です。

物腰が優しい。しかし時間が短いため、アイスブレイクなどを取る時間がないため、質問されたことに答えて少し深掘りされて終わりだった。

なし

なし

希望する職種はなんですか。

私は御社の営業職を志望し、その中でもBtoC営業職を志望しています。BtoC営業職として取引先に向けて御社の幅広い商品の中から一番適している商品を提案し、お客様の悩み解決に貢献していきたいと考えています。私の強みであるとことん1つのことを突き詰める力で誰よりも商品知識を高め、お客様のニーズに一番対応できる商品と、その商品の効果的な売り方を提案していきます。そして、自社の商品の魅力をより多くの人に伝わるような売り場づくりを行っていき、会社の売り上げに貢献していきます。 日常生活の中で彩りを作れるような商品をお客様に提供することでお客様の暮らしを少しでも豊かにするお手伝いができるよう、日々尽力してまいります。

自分で考えて動き、結果を出したことはなんですか

大学のクラシックバレエサークルで広報係を担当したことです。私たちのサークルの中で一番の大舞台である本公演のＴシャツデザインとパンフレット制作を行いました。同学年3年3人で作業を行ったのですが、全員ウェブデザイン未経験だったので私が主にデザインを担当しました。3人でどういうコンセプト、雰囲気、色使いまで細かいところま で話し合い、何度も修正を繰り返しながらみんなの意見をできるだけ形に出来るよう尽力しました。今までやったことがないadobeのイラストレーターでの作業でしたが、1から独学で勉強をし、何度も失敗を重ね諦めたいと思う時もありましたが、諦めずどうすればできるようになるのか、参考動画などを見ながら毎日3時間ほど勉強した結果、サークルメンバーにも褒められるようないい作品を作ることができました。

質問に答える

新聞や、ニュースなどをみて考察したことなどを含めて述べたつもりでしたが、なかなか通用しなかったので、OBOG訪問など現場の情報を得ていた方がいいと思います。

一次面接よりもさらにキャリアのありそうな女性社員で優しさを持ちつつも、単刀直入に話をするような方でした。

なし

新聞

なぜ営業職を志望するのですか

なぜなら、市場動向や各店舗の特徴を踏まえ、あるべき商品構成や売り場レイアウト、販促プロモーションなどを幅広く魅力的に提案をすることでお客様の1番近くでお客様の生活に彩りを与えていきたいと考えたからです。圧倒的な商品数とお客様目線の商品機能と値ごろ価格、製品安全管理体制が充実している御社では、自分自身も安心して自信をもって商品を販売できると実感いたしました。私は御社に入社することができたら自分自身の強みであるとことん追求していく力と、誰とでも気楽に話すことができるコミュニケーション能力を生かして、期待以上のサービス、ものの提案を追求していくことで、お客様の生活を豊かにしていけるよう、尽力していきます。

将来のキャリアプランは？

現時点では5年後までには支店長に昇格し、自分の利益だけでなく、マネジメントの面でも会社に貢献していきたいと考えております。私の営業マンとしてのロールモデルは、○○さんで、営業職インターンのロールプレイの時、お客様に寄り添って常に笑顔で話されている姿、そして、愛社精神あふれる提案にとても心を惹かれました。なので、自分自身も、共に働く仲間も愛社精神を持って常にお客さまに寄り添った営業マンになれるよう、支店一体で尽力していきます。
そして10年後にはBtoB企業の営業職にも携わっていきたいと思います。その中でもグループ会社のアイリスチトセでオフィス家具事業に携わりたいと考えております。BtoC事業部の営業で培った力を活かし、常にユーザーイン発想の視点からより快適なオフィス環境の提供を追求し、日常の生活だけでなく職場環境に関する問題解決につなげていきます。そして15年後には、御社の営業職のプロとして知識や経験を身につけて一線で活躍するだけでなく、部長となり、戦力になる人材育成など、マネジメント面でも会社に貢献します。