企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社アイチコーポレーション 報酬UP
株式会社アイチコーポレーションの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】WEB【WEBテストの内容・科目】SPI 言語 非言語 性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格合わせて65分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一通り解いてパターンを覚えた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】そこまで堅苦しくはない。しかし質問の深堀はされるのでこの時点から企業研究、自己分析は必...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と部長【面接の雰囲気】前回の面接の人事が1人引き続きとあとは部長3人。年齢層が高くなったのもあって雰囲...
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特にないです。書店で問題集を見て、大丈夫だと思ったからです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。そして面接もお上手で、こちらが言いたいことを引き出してくれた。【なぜ高校を中途退学したのか】高校時代の私は、とにかくより良い大学へ行くことを考えておりました。そのためには、集団で授業を受け、集団のペースで勉強をするよりも、自分一人で自分のペースで勉強をした方が成績が上がると考えました。そして、それを達成できると考えた理由は3つあります。1つ目は、春休みや夏休みも、自分のペースで勉強できていたため、自分ならやりきることができると考えたことです。2つ目は、勉強につまずいた時には、オンラインで予備校の授業が受けられるため、安心できること。3つ目は、すでに各科目の、志望校に受かるために自分にとって最適な参考書を見つけており、それを使ってどのように勉強を進めていくか、計画を完璧に建てられていたためです。【自己PRをお願いします。】私の強みは、「論理性」と「粘り強さ」です。大学時代、そろばんで全国入賞を目指す際、どのような方法ですればベストな結果が出るのか、試行錯誤しながら練習していました。しかしやはり練習中には何度も壁に当たりました。そんな時は先生やライバルに意見を聞き、自分には何が足りないのか、なぜ足りないのかを徹底的に考え、課題点を洗い出し、1つ1つ潰していきました。その結果飛躍的に実力を伸ばし、全国大会入賞を現実的にする事が出来ました。社会人になると物事が予想通りに進まないことがたくさんあると思います。例えば営業では、お客様の課題を発見するために粘り強く話を聞く必要があり、解決策を提案する時も、単に論理的に説明したり相手に寄り添ったりしても、こちらの想いがうまく伝わらないことがあると思います。そんな時この強みを活かすことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校を中退してまで(レールを外れてまで)志望校を目指す勇気。またそこでの計画性と、それを達成したことを褒められた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】理事、部長、人事【面接の雰囲気】一次面接と比べると、とても硬い雰囲気だった。しかし面接はお上手で、こちらが言いたいことを引き出してくれた。【アイチコーポレーションに入ってやりたいことを教えてください。】私の強みである「潜在的ニーズを引き出し、再現性のあるアドバイスをし、実際に行動してもらうことが得意」ということを活かし、世界中の、高所作業に携わっておられる方々が安心して作業に取り組むことができるようにしたいです。具体的には、まず各現場ではどのようなニーズがあるのかを的確に引き出し、それに対して最適な製品を提案し、貴社の「お客様に研修していただくシステム」を活かして実際にその製品を使っていただき、満足していただくいた上で購入していただくことにより、世界中で「アイチコーポレーション」という信頼を獲得します。そうすると、世界中の高所で作業をされる方々が、「アイチコーポレーションの製品なら大丈夫だ」と安心して作業に集中することができます。しかしこれを達成するには、現在の私の実力では不十分です。具体的には技術に対する理解力、各製品がどのような仕組みになっており、またそれはどのような現場に最適なのか、そして海外でも活躍するための英語力です。これらを克服する必要があります。まず技術、製品、現場についての理解は実務を積み、3年以内には達成します。そして英語の勉強はすでに始めております。そして最終的には、社外では、「アイチコーポレーションと取引する時は●●さんと話したい」社内では、「分からないことがあったらとりあえず●●さんに聞いておこう」と言っていただけるようになりたいです。以上のことが、私がアイチコーポレーションに入社し、達成したいことです。【ゼミではどのような研究をしていますか。】空き家問題における強制執行について研究しております。なぜこのテーマを設定したかと言いますと、祖父母宅の近くに公害化している空き家があったのですが、一向に取り壊されない様子を見て、興味を持ったからです。近年、住宅地の老朽空き家がもたらす景観や住環境の悪化が深刻な問題となっています。所有者が分かっている空き家に関しては、対処可能です。一方、所有者が分からない空き家に関しては、直ちに対処することが出来ません。それにより問題の長期化、事業費増大など弊害が出てくるため、総合的に自治体に悪影響を及ぼします。しかしなぜか強制執行(取り壊しなど)ができないでいる自治体が多いことを文献を読み、知りました。そこでその原因を明らかにし、解決策を見出します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイチコーポレーションに入ったあとやりたいことが鮮明に描かれており、それに対してどう努力するかも計画していることはよいことだと褒められた。
続きを読む会社名 | 株式会社アイチコーポレーション |
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フリガナ | アイチコーポレーション |
設立日 | 1962年2月 |
資本金 | 104億2530万円 |
従業員数 | 1,069人 |
売上高 | 531億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山岸俊哉 |
本社所在地 | 〒362-0066 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 631万円 |
電話番号 | 048-781-1111 |
URL | https://www.aichi-corp.co.jp/ |
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