2022卒の慶應義塾大学の先輩がアセットマネジメントOne総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒アセットマネジメントOne株式会社のレポート
公開日:2021年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業理解をしっかりとしておく必要があると思います。特に、なぜその会社なのかといった点はしっかりと準備した方がいいです。
面接の雰囲気
面接官は第一印象から温厚な方で比較的和やかな雰囲気で面接が始まりましたが、途中から鋭い雰囲気に変わっていきました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後に携わりたい業務と中長期的なキャリアプランを教えてください。
全ての業務に興味はありますが、中でも商品開発に最も興味があります。多くの人の関心を引く商品や投資初心者にもわかりやすい商品を開発することで、資産運用ビジネスの拡大に直接的に貢献したいと考えているからです。そして、中長期的なキャリアプランとして、あくまで私は最終的には商品開発に携わりたいと考えています。しかし、本当に魅力的な商品を組成するためには、投資家や販売会社のニーズを深く理解したり、運用部の知見を身に付けたりすることが必要になってくると考えています。そのため、入社後にはまず投信営業に携わって販売会社のニーズを理解し、その後運用部に行って運用について学んだうえで、最終的に商品開発に携わりたいと考えています。
具体的にはどのような商品を組成したいですか。
私は資産運用を多くの顧客層に対して広めるためにアセットマネジメント業界を志望しています。そのため、投資初心者にとって資産運用のドアノックとなるような低コストのインデックスファンドや、金融リテラシーが低く投資についてあまり詳しくない顧客層にとってもわかりやすいようなテーマ型のファンドを作りたいと考えています。具体的な、テーマ型ファンドの内容としては、5GやESGといったテーマに興味があります。今回の新型コロナウィルスの蔓延によってデジタル化が急加速したため5Gなどの通信分野が伸びたり、昨今の環境やコンプライアンスへの意識の高まりの影響からESGは今後も継続的に伸びたりしていくと考えているためです。
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アセットマネジメントOneの 会社情報
会社名 | アセットマネジメントOne株式会社 |
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フリガナ | アセットマネジメントワン |
設立日 | 2016年10月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 885人 |
売上高 | 1139億6200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉原規之 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 |
電話番号 | 03-6774-5000 |
URL | https://www.am-one.co.jp/ |