【22卒】不二家の生産職の志望動機詳細 体験記No.13229（九州大学大学院/女性）（2021/6/4公開）

選考はオンライン中心に行われました。

「御社の一員として真心を提供したい」と考え御社を志望いたしました。私は、飲食店のアルバイトにおいて潤滑なチームワークを実現するために自分の役割を認識した行動を心掛けたことで、多くのお客様に美味しかったというお声掛けを頂きました。このことに、私は強いやりがいを感じたため、将来「人にワクワクを届ける」仕事を行いたいと考えています。これは、長年にわたり幅広い世代に愛され続けるお菓子を追求し、お客様への真心の提供を大切にされる御社の精神に重なると感じました。真心という作り手の思いを込めた商品の提供に注力する御社においてこそ、ワクワクという心を込めた商品を作りたいという私の想いを武器に、お客さまに喜んでいただける食品づくりに携わっていきたいと考え、志望いたしました。