【自信と一貫性が鍵】【16卒】キヤノンマーケティングジャパンの内定者のアドバイス詳細 体験記No.301（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

就職活動を終えることが内々定の条件でした。

多くの業務内容があるので、しっかりと企業研究することをお勧めします。また、その中で自分はなにをやりたいのか考えておくと面接でしっかりと答えられると思います。実際に働いている先輩のお話を聞くことが一番ヒントを得られると思うのでOB訪問をお勧めします。

自分がどんあ人間であるか自信をもって話せるかどうかは大きいのではないかと考えます。話に一貫性を持たせることを意識すると良いと思います。またほとんどが営業職なので、向き不向きは大切であると感じました。

理系と文系の選考が異なります。どちらの選考でも、自分に自信をを持つことが大切です。もちろん自信を持っている理由や、強みをしっかりと具体性をもたせて話せることが求められます。圧迫という印象はなかったので、自分の思いを伝えやすい環境で面接してくださると思います。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社みずほフィナンシャルグループ

私がみずほフィナンシャルグループよりもキヤノンマーケティングジャパンを選んだ理由としては福利厚生が手厚いからです。女性が活躍できる環境が備わっていると感じました。どちらも規模が大きく知名度も高い会社だが、女性としての働き方を考えたときに、キヤノンマーケティングジャパンの方が自分の理想に近いと思いました。また、理系でも営業職で活躍されている先輩が多く魅力を感じました。文系とは違う理系ならではの強みをマーケティングに活かしていけると感じました。