22卒 インターンES
コーポレートスタッフ職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 当社・コーポレートスタッフ職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。 300文字以下
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A.
コーポレートスタッフ職への理解を深めることが目的だ。貴社開発職インターンシップに参加させて頂いた際に、貴社の類稀なる開発力は、採用活動や海外企業との折衝、計算し尽くされた成長戦略など、一件開発と無関係と思われる業務に支えられていると感じた。バドミントン部のコーチとして、前線で戦う選手たちを陰から支えることにやりがいを感じており、同様に研究職や開発職の方々を陰から支えるコーポレートスタッフ職に魅力を感じている。名実ともにNo.1カンパニーを目指す貴社におけるコーポレートスタッフ職の面白さや醍醐味を体験し、自分が望む職種かを確かめたいと思い、インターンシップへの参加を強く志望する。 続きを読む
- Q. ≪問B≫ あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫ 目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。150文字以下
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A.
私は、ある中高一貫の女子校のバドミントン部のコーチとして、大会でベスト4を達成することを目標として取り組んだ。コーチ着任当初、部は4年連続で初戦敗退をしており、大会の成績向上に取り組む必要があると感じた。その中で、いきなり優勝を目指しても現実味がないため、比較的現実味のあるベスト4を目標とした。 続きを読む
- Q. ≪2≫ その結果を簡潔にご記入ください。100文字以下
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A.
着任して1回目の大会でベスト8、2回目の大会でベスト4を達成し、退任後の大会でもベスト4を達成した。 続きを読む
- Q. ≪3≫ 結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと等)400文字以下
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A.
私は、成績低迷の原因が個人のスキル不足と勝利への執念の欠如にあると考え、練習メニューや練習体制の変更を行った。その中で、私は一時的に好成績を残しても意味はないと考え、自分の退任後も強いチームとして継続させることに拘った。具体的には、指導を全てコーチが担う形から、指導の一部を上級生に任せる形に変更し、部員間で技術や伝統の伝承がなされるようにした。しかし、部員の一部から反発があった。その反発をした部員と話し合った結果、私の意図が部員に伝わっておらず、突然の変化に戸惑ったことが原因だと分かった。その後は新たに変更を行う際は、変更の目的や背景を併せて伝え、部員からフィードバックを得て、双方が納得する変更のみを採用する形式をとった。その結果、順調に部員たちのレベルアップが進み、私がコーチを退任する際にベスト4を達成することが出来た。更には退任後もベスト4を維持することができた。 続きを読む
