16卒 インターンES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。(300文字)
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A.
「ヒトの命を救う」これこそが最大の社会貢献であり、これを最も広い範囲で実現できる製薬業界に身を置きたいと考えております。その中でも貴社に応募した動機は、「時代の変化を取り入れた、理に適った戦略」にあります。製薬業界は2009年から2014年の間に市場が約10%増加すると言われておりますが、その一番の要因は後進薬の台頭です。そんな中貴社は、後進薬事業を行う子会社を設立し、この変化に対応しています。また、「プレミアムジェネリック」にて、後進薬の安全性に対する不安感を払拭し、他社との差別化を図っています。そこで、そのような貴社が、今後どのようなビジネスを考えているのかなどを学ぶことが参加の目的です。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ①目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。(150字以下)
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A.
テニスサークルで主将を務めた時の経験を挙げます。私の大学では年に二度、16ものサークルが参加する対抗団体戦があります。私が主将になって初めての大会は決勝で敗れ、悔しい思いをしたのと同時に、主将として責任を感じました。そこで「自分がチームを引っ張り、次の大会では必ず優勝する」という目標をたてました。 続きを読む
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Q.
その結果を簡潔にご記入ください。(100字以下)
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A.
大会9連覇のサークルに勝利し、目標通り、創部40年来初の優勝という成果を挙げました。また、この経験を通じて、「一度失敗したとしても、その原因を分析し、改善することで必然的に成功できる」ことを学びました。 続きを読む
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Q.
その結果に至るまでの取り組み内容について、ご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他社と協力したこと等)(400字以下)
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A.
目標達成のため、これまで敗因を分析し、個人の実力不足とチームの一体感の欠如が問題だと考え、以下の2点に取り組みました。1点目は「個々の力の最大化」です。チームが勝つためには個人の技術力、精神力の最大化が最低限必要です。そこで、これまで話し合いで決められていた代表選手の選出方式を、部内戦による実力主義に変更しました。これにより、ほぼ固定化されていたレギュラー陣に危機感を与え、個々の技術力と精神力の最大化を実現することが出来ました。2点目は「チームの目標の共有」です。月に一度、全員で必ず練習する機会を設け、終わった後はミーティング、飲み会を行いました。その都度、優勝するという目標を共有したところ、次第に一人ひとりが「絶対に優勝しよう」という言葉を口にするようになりました。また、試合当日は全員が応援に駆け付け、声援を送り続けたことで、チーム全体に勢い、一体感が生まれました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技についてご記入ください。(50字以内)
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A.
趣味は海外旅行で、長期休暇を利用し、東南アジアやヨーロッパなど、合計20か国近くを回りました。 続きを読む