1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だと思い、共感しながら話を聞いてくれた。接続が不安定の時も、優しく対応してくれた。【学生時代、力を入れたことを教えてください。】学内行事の運営を行う「○○部」に所属していて、その中でゼミ説明会の運営に尽力したことです。開催半年前から教授と部員5人で協議を重ねる中で、例年寝ている学生が多いため、「説明会の内容を充実させる」という目標を掲げました。そこで、従来はゼミ生による研究発表といった堅苦しいような内容のみであったが、普段のゼミの様子がわかる動画を各ゼミに作成してもらうことで、視覚でも楽しんでもらえる工夫をしました。その結果、担当教授から「今年が一番良かった」という評価を貰うことができ、集中して聞いてくれる生徒を増やす事ができました。この経験から相手視点で考える事の大切さを学び、物事をより良くすることへのやりがいを感じられました。【なぜ不動産業界に興味を持ちましたか。】私は人の生活に寄り添い、生活を広く支える仕事がしたいと思い、不動産業界を志望しています。「生活を広く支える」という点で、住まいは誰にとっても帰る場所であり、安心できる場所でもあります。例えば、日々の生活の中で大変なことがあった時でも家に帰り、リラックスすることで自然と気持ちが和らいだり、明日も頑張ろうという気持ちを持つことができます。このように当たり前のように帰り、当たり前のように安らげる家が、日々の充実だったり、心の安心という点で大きな影響を与えていることに気が付きました。この経験から、人々の日常生活に大きな影響を与え、企業活動の基盤を担う不動産に関わる仕事がしたいと思うようになり、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと話すことで、第一印象いい印象を持ってもらえたと思う。1次面接から志望動機の深堀りがあった。
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