【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入ったら待機室で待機する。その後は面接が始まり、終わったら退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気の面接であった。面接官の方の笑顔がなく淡々と進んでいった。この面接では志望度よりもパーソナルな質問が多かった。【アルバイトは何をやっているのか教えてください】ファミリー向けのブッフェレストランと個人経営店の釜めし屋をやっていました。以下深堀(なぜブッフェレストランをやめたんですか?)コロナの影響で閉店してしまったためやめざるを得ないといった状況でした。(もともとのブッフェのレストランはどういう特徴のレストランだったのですか?)ファミリー向けのブッフェレストランで価格が安いのでお子様やご高齢の方もいらっしゃるようなレストランでした。またすかいらーくグループのレストランなのでファミリー層の方が多くいらっしゃるレストランでした。(どうしてそこでアルバイトしようと思ったのですか?)まず食べることが好きであることが大きいです。またその中で食べ放題は季節によってラインナップが変わったり組み合わせとかもいろいろあったりするので働いていて楽しいかなと思いました。(実際楽しいなと感じるところもありましたか?)ありました。ラインナップが変わる時に野菜とデザートの組み合わせのお料理がでたりとかお客様を見ていると「こんな組み合わせもあるんだ」といった発見もあってすごくワクワクしました。(釜めしやはどういうお店ですか?)昼は定食屋で主に釜めしを売っているお店で夜は居酒屋になるようなお店です。そして席数が20席もないぐらいで地域の方と密にコミュニケーションをとれるような環境なのでお客様とお話をしたりできるようなお店です。(どうしてそこを選んだのですか?)理由が2つあります。一つ目お客様と密にコミュニケーションをとれることです。人とコミュニケーションをとるのが私自身好きなのですごく楽しそうだなと思いました。二つ目はオープニングで12月にオープンしたばかりで小さいお店なので一緒に店長たちとお店の売上をあげることができるのが面白そうだと感じたからです。【なぜこの大学、またこの学部に進もうと思ったのですか?】まず商学部というところで申し上げますと、高校時代に進路を考えているときに自分はどのようなことをやりたいのかなど、はっきりと自分のやりたいことがわかりませんでした。そこで商学部は会計やマーケティング、マネジメントなど幅広いことを学べるため魅力を感じました。そしてその中でなぜこの大学かといった点に関しましては、この大学の商学部はダブルコアといゼミナールに二つ入ることができる制度があるため魅力を感じました。二つのゼミナールというのは商学的なゼミナールだけではなく教養的なゼミナールも入ることができます。商学部に所属していながらも商学だけでなく教養に関することも学べるのがとても面白いと感じこの大学の商学部を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあってパーソナルな質問が多かったです。アルバイトの話も多かったのですが、どのように入社後活かせるのかを想像できるように話しました。
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