
19卒 インターンES
総合職夏季インターンシップ

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Q.
あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に 教えてください。 (全角500文字以内)
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A.
私は、中学の頃からラグビー部に所属しています。中学、高校時代は、全国大会出場という目標を持ち、現在は対抗戦1部昇格を目指し、日々練習に励んでいます。その中でも、自分の考え方を変えた瞬間があります。それは、高校時代、重要な試合の前に「いつも以上に気合が入り」手首骨折という大怪我をしたことで、取り返しのつかない喪失感と悔しさに駆られました。しかし、私は、仲間からの励ましの言葉と「ピンチはチャンス」と自分に言い聞かせ今、自分にできることを胸に秘めトレーニングに励みました。毎日、自分自身に課題を与え、追い込むことにより、自信を得ることができ、その結果、全国大会という夢の舞台に立つことができました。早朝トレーニングや居残り練習などを全力で取り組み目標を達成することのできた経験から「何事にも挑戦し、仲間を信じ、やり抜く大切さ」が現在の自分の信念となるきっかけでした。目標達成をする為に努力をし、厳しい現実だからこそ目を反らさず、諦めず、成功するまでどん欲に、挑戦することの大切さをラグビーから学びました。以上の取り組みが、現在の自分に活かせていると思います。 続きを読む
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Q.
2.総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
貴社のインターンシップを志望する理由は二つあります。 一つ目に、私は、自分で表現をし、色々な人を喜ばせることのでき、街を自分の手で変革を起こすことのできるデベロッパーを志望しており、貴社でのデベロッパーとしてのやりがい、大変さを、実際に体験したいです。また、私は中学生から続けているラグビーで仲間と、コミュニケーションをとり信頼関係を築くことの大切さを経験しました。そこから、得たコミュニケーションスキルを貴社のデベロッパーという業務で活かしたいです。 二つ目に、貴社の掲げる「東京を世界一の都市へ」という強い目標を持って真摯に仕事をしている点に大変魅力を感じました。一つの目標に向かいチーム全員が努力する大切さは、ラグビーをとして学びました。自らも、貴社で一つの目標に向かい、真摯に仕事がしたいです。以上の二点を踏まえ、貴社の総合デベロッパーとして成長できることを、確信したく貴社のインターンシップに志望しました。 続きを読む