18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 男性
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
-
A.
大学2年次より続けていた北海道物産展のアルバイトの中で売上目標の達成に寄与したことだ。このアルバイトを通じて私は主体的に物事に取り組む力、新しいことに挑戦することの大切さを学んだ。 私の店では日々の売上目標があり、品出し、マーケティングなどが私の業務内容だった。売り場は物産展という特徴城逐一変化するため自分で常に売り場を見渡し、デッドスペースを活用するため商品の配置変更などを自分で考え、指示を受ける前に取り組み売り上げに貢献した。マーケティングでは客数が少ないという課題があったため、新規客に対してはSNSを活用し広告宣伝を行い、リピーター客に対しては店としては新しい取り組みであった割引券の導入を店長に提言などをした。当初は割引率に若干の課題はあったが割引券を導入している他店からヒアリングをし協議するなどして試行錯誤をすることで結果的に客数を大きく伸ばすことができた。その結果売上目標の達成を恒常化させることができ、時には売上目標の1.5倍から2倍の数値を出すことができデベロッパーの店長からもお褒めの言葉をいただくことができた。 続きを読む
-
Q.
コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。
-
A.
規模感が業界他社に比べて小さいがためにできるきめ細やかなサービスでお客様のニーズをしっかりと満たし企業イメージである「こころを満タンに」する営業をしたいと考えている。お客様が石油を買う際に重要視する点は(1)価格(2)プラスαのサービスの2つだと考える。そのような意味で貴社ならプラスαのサービスをどの石油会社よりもきめ細やかに提供することができるため選ばれる石油会社になれると考える。例えばコスモスマートビークルいう事業は消費者のニーズを適切につかんだコスモらしい事業だと感じている。この強みを生かしたうえで将来はJAXAが打ち上げるロケットに使用されるジェット燃料の販売に関わり日本の宇宙開発に貢献したいとも考えている。 また特約店営業などを通じて貴社の利益を創出する現場の最前線を経験し、どのようなお客様がどのように石油を使っているのかを理解した次には石油を生み出す現場を経験したいとも考える。具体的には工場原価管理をしたいと考えている。石油会社の入り口から出口までを経験することで「石油のことなら○○に聞け」といわれるような人間になりたい。 続きを読む
-
Q.
コスモエネルギーグループに対してアピールしたいことを自由に御記入ください。
-
A.
私の強みとしてチャレンジ精神旺盛なこと、常に上を目指すことがある。私は物産展にてアルバイトをしていた。前述の通り私はマーケティングと品出しを担当しており、マーケティングでは客数が少ないという課題に対して割引券の導入を店長に提案にするなど店にとって初めてのことを提案するなどその強みを生かしてきた。また向上心という点は営業同行をあるインターンでした時、自分に足りないものが「雑談力」ということを強く感じた。それまでやっていた物産展のバイトよりコミュニケーションを必要とする百貨店のインフォとして働くほうが自分のスキルを高めることができるのではないかと思いすぐに行動に移した。このように自分に足りないものがあればすぐに身に着けようとすることが強みだと考える。 チャレンジ精神が旺盛なことと常に上を目指す強みをもとに貴社でも特約店営業などで既存営業を確信させるような方法を提案したり、目まぐるしく変化する環境に対応できる人材になるように日々勉強してスキルを高める日々を送りたい。 続きを読む