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富士通Japanの企業研究一覧(全39件)

富士通Japan株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

富士通Japanの 本選考体験記一覧

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39件中39件表示 (全39体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問と企業理解。IT業界はわからないことも多いからこそ、OB訪問をするべきだと思う。また、企業理解をすることで自分がその会社でどうしたいのかという将来の夢も想像するようにした。面接では明確に将来の夢がある人が好まれるため、OB訪問から企業理解、そして自分にどう活かすかというプロセスを大切にするようにした。また、OB訪問は1人ではなく、その企業のなるべく多くの人にお願いした。そうすることで一方だけでなく多方面から企業理解ができた。有益だったサイトはビズリーチ・キャンパス。自分の大学の卒業生で志望先に入社した人にお話が聞ける点でとても有益だった。日経電子版なども参考にしながら企業研究を進めた。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、インターンシップへの参加・ホームページ・説明会が基本です。SIer業界を見ればわかるように、どの会社も大なり小なり同じことを行っています。そのため、富士通Japanさんは特に何をしているのか、他の富士通系列やメーカー系SI(NECや日立)と何が違い、どういう特徴があるのか自分なりにまとめておきましょう。(社風だったら富士通はぬるい(社員の方が言っていた)とか、日立だったら和・誠・開拓者精神が強いなど(OB訪問をしたり)) 私は富士通JapanのOB訪問はしませんでしたが、競合他社のOBOG訪問をすると受ける会社の理解が広がることもあるので手段の一つです。あとはホームページをよく読みこんで、富士通本社との違いを理解したり、営業をする相手・ソリューションの種類・どういうキャリアパスなのかなど、自分が働く想像を立てておくと面接で有効です。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

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企業研究

SE
22卒 | 立教大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
多くのIT業界がある中で、Sierで何をしたいのか、なぜ富士通Japanなのか、SEなのかを具体的に自身の経験に基づいて話せるようにしておくべきだと思います。特に、文系の場合は、SEがどういった仕事を行うかイメージを適切に持ったうえで、なぜSEとして働きたいのかを考える必要があると思います。また、実際にIT技術を用いてどんな新しいモノを創造したいのかを具体的に話せると評価が高いと思います。そのためにも、OB訪問やリクルーター面談などで、どんな業務を行っているのか、どういったキャリアプランがあるのかを確認しておく必要があると思います。加えて、富士通Japanはいくつかの富士通グループの会社が集まってできた会社であるので、富士通Japanの方向性を富士通のIR情報などで調べることで、面接官の方から評価を得られると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

SE
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大きく3点おこないました。1点目は、企業のインターンシップに参加して現場の社員さんへ気になることや疑問点を質問することです。現場の社員さんとの話は、インターネットに出回っている情報よりも圧倒的に有益で面接への志望動機のブラッシュアップにつながるのでインターンシップに参加したことで1つ行うべき行動だと思います。2点目は、富士通本体から移管されてできた会社なので富士通本体が出すプレスリリースを読み込んでどんな目的で設立されたのかをしっかりと理解するようにしました。最後3点目は、富士通本体の社員さんの中でも富士通JAPANに今後移管される部署に所属している社員さんへOB訪問を行い、情報を得るようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

営業職(ビジネスプロデューサー職)
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
富士通Activateのオンラインverに参加し、企業研究をしたり、会社のサービスや製品に対する浅く広い知識を身につけた。自らインターンシップや説明会以外に主体的に富士通Activateなどに足を運ぶことは面接でもかなり評価していただくことができたと思う。また差別化が難しいIT業界では私は会社の書籍に目を通し、そこ会社のDNAを自らの目で確かめた。実際に「挑む力」(世界一を獲った獲った富士通の流儀)を読んだ。またOB訪問は可能な限り行うべき。当然質問も念入りに準備して自分の仮説をぶつけると面接で使えるような回答が返ってくるので有効だ。私はOB訪問でもエントリーシートを見ていただくことでブラッシュアップをしていった。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「企業研究」で行ったこと:新しくできた会社なので、情報はわかりにくかったです。そのなかでおこなったこととしては、富士通Japanの前身の一つの富士通マーケティングのことなどを調べること、企業のホームページをしっかりよむこと、日系テレコンやNewsPicksなどで富士通Japanのニュースを調べること、富士通のIRを見ることで、富士通グループ全体の流れを知っておくことです。また、インターンに参加したので、そのときに雰囲気を掴むこともしていたと思います。その中で、疑問に思ったことは逆質問で積極的に聞いていました。 有益だった情報源:ワンキャリア、Unistyleのオープンチャット、楽天のみんなの就活 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 南山大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT企業で働きたいのか、この企業で何がしたいのか説明できること。また、富士通グループの中でなぜこの企業を受けたのか差別化ができていないといけないと感じる。この企業の一次面接は約50分という長い時間行われます。その中で、最も深く質問されるのが志望動機についてです。どうしてIT業に興味を持っているのかということやそのなかでなぜこの企業なのかということは深堀されます。この質問に対する答えとしては、この仕事を通じて人に貢献していきたいというニュアンスで回答するとよい評価が受けられると思います。実際にフィードバックとしてこのような旨の話を頂きました。あと、回答はしっかりと自分の意見を語ることも大切です。少し回答が長くなったとしても、しっかりと自分の意見を論理だって答えることが大切です。また、インターンシップでの業務体験の感想をしっかりと考ることでうまく答える手助けとなります。よって、インターンシップへの参加をお勧めします。さらに、企業のウェブサイトで具体的にやりたいことまで理解しておくと回答に詰まることは少ないかと思われます。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

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企業研究

SE
22卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、富士通Japanの仕事理解セミナーに参加し、企業理解・業務理解を深めた。その際に、SEはどのような仕事をしているのか実践的に学ぶことができ、また社員座談会もあったのでリアルな声を聞くことができた。 面接選考のために準備したことは、企業HPを活用して、事例やプロジェクトを見て、自分自身が御社でしたいことを明確化するようにした。具体的には、このようなお客様を支援するために、この部署に入って、お客様にこんな価値を提供したいということを自分の言葉で言えるようにした。さらに、富士通Japanは、組織変革をした真っ只中なので、それに関する記事やニュースを見ることで将来性や方向性について見るようにしていた。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT関連の他社のインターンシップや説明会などに参加してIT業界はもちろんSIerについて知るようにしました。また富士通JAPANのアーカイブ説明会動画を見るなどしました。富士通JAPANは複数のサービスを展開していますが、自分が関わりたいと思う事業関連については積極的に調べ、実際にどのようなサービスが展開されているかは把握しておくように努めました。とくに富士通JAPANは国内サービスに特化しているのでそこは注意しました。さらに最近のITのトレンド的なことや単語(スーパーコンピューターやIot、クラウド、RPA,DXなど基本ではありますが意味はしっかりと把握し、事例まで調べました)については勉強しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

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企業研究

ソリューション営業
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1dayのインターンシップでかなりこの会社について深く知ることができ、その情報に加えて会社HPや日経新聞の記事などの記事から情報を肉付けしていった。また競合他社インターンシップへの参加やHP閲覧などを通して、業界内での富士通マーケティングの特徴や強みを明確にしていった。また富士通マーケティングの過去の成功事例を研究し、自分が入社した暁にはどの業界に関わっていきたいか、どういうアプローチでクライアントを成功に導いていきたいかなど、自身が働くイメージを作り上げていくことが非常に重要であると思う。面接でも、二次産業の海外進出を支えたいと話したところ、非常に手応えがよかった。海外営業は富士通株式会社が主に担うが、富士通マーケティングでも海外で働ける人物への需要は高まっている。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日

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企業研究

ソリューション営業
20卒 | 首都大学東京 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターを行っている会社がたくさんあるので、どうして富士通マーケティングに入りたいのか明確にすべきです。富士通マーケティングは中小企業をクライアントに持っていることが特徴ですが、それだけでは不十分だと思います。セミナーなどに参加し、自分なりに整理しましょう。どうして自分がITやIoTに興味を持ったのか、実体験を含めて志望動機を言えれば評価が高いと思います。また、入社後具体的にどの分野で活躍したいか、どんなことをやってみたいかまで聞かれます。私は、長期インターン先で、リモートワークやビデオ会議を経験したことから、IoTを導入することで働き方改革に伴うソリューションを提供したいというふうに話しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

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企業研究

SE
19卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
多くのSIerといった業種の中で他の企業とどう異なるのかを考える必要があります。例えば、富士通グループではエフサスが運用保守、FIPがデータセンターなど、各社によっては主力事業というものがあります。マーケティングでは民需市場に対してのSIが企画から運用保守までトータルソリューションにで提供されております。なお、システム開発では富士通はとても強いので経営基盤そのものに強さがあります。上記の様に企業ごとの特色などを調べる事で実際の面接で競合他社との違いを聞かれても答えられる力になります。こうした情報を調べるツールとしては、1)企業の公式サイト、2)子会社であれば、親会社の有価証券報告書、3)説明会、4)説明会資料、5)四季報、6)OBと繋がれれればOB訪問が有効だと考えられます。なお、この企業特有とすれば、最終面接後に人事採用担当社との面談があります。この機会には不明点を幾つでも聞けたので活用すると良いかと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、会社説明会にてしっかりと質問できる機会があったのでたくさんの質問を行った。 普通の企業なら答えにくいような質問もしっかり質問できる風土であったので、非常に参考になった。気になるが聞きにくい年収などといった情報も説明会の際に自分から話してくれたため、しっかりと気になることは聞くのがいいと考えた。 次に、ホームページやパンフレットや、就活会議といった就活サイトによる情報収集を行った。 企業研究の全般に言えることだが、志望する企業があるなら、その企業独自の、他社と差別化できるポイントを見つけるのが大切である。 この会社が強みとしていることとして、例えば富士通の子会社でありながらマルチベンダーとして活動していることが挙げられる。 自分が魅力に思ったことをきちんと話すのがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月8日

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企業研究

営業職
18卒 | 広島工業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 企業研究で行ったことは、競合他社を調べ、ターゲットや商品を理解することを心がけました。実際に働いている社員に聞くことで競合他社は知ることができます。調べていくと富士通マーケティングは、中小企業をターゲットにしており、また富士通との連携も他の富士通グループよりもあるということが分かりました。イメージとしては、大手企業の1%を富士通が中小企業99%を富士通マーケティングが担当している感じです。富士通マーケティングのことだけでなく、しっかりとグループ会社の理解も求められます。そのためには、富士通マーケティングのセミナー、インターンだけに行くのではなく、グループ会社のセミナーなどにも参加するようにしていました。また、私は営業志望だったため、なぜ営業志望なのかSEではだめなのかということを問われ続けました。営業の採用数は比較的多くない為、根拠のある志望理由が必要になります。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
富士通と他の富士通の子会社との違いを具体的に説明できるようにしとくこと。IT企業を志望する理由は当然としてなぜ富士通マーケティングを志望するのかをしっかりと話せること。インフラ関連に強いからという理由だけでは、志望理由としては極めて不十分です。あとどんな部門で働きたいのかも自分の経験と絡めて話せるようにするとよいです。また出来る限りOB訪問は行っておくこと。なぜならば説明会での人事の方や社員の方から聞く話と別の視点から話を聞くことができ非常に有意義であるからである。また他の同業他社の社員からもこの会社がどんな会社かを聞くことが出来れば、客観的な評価を手に入れることが出来て、非常に有意義である。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

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企業研究

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、人材分野(システムエンジニア、コンストラクションエンジニア等)が多岐に渡って存在するので、自分が入社後どの分野に携わって、ゆくゆくはどの役割を担いたいのかを具体的に決めておくと良いです。最初のリクルーター面談の際にも詳しく聞かれます。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「電子カルテシステム(HOPE Cloud Chart)」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 明治大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
富士通グループは沢山あるので、しっかり区別をつけて、説明できるようにするといいと思います。面接でも質問されました。複数の説明会に参加する、ホームページを読み込むなど、積極的に情報収集をしましょう。社員さんにどんどん話しかけ、仲良くなると沢山の情報が得られるかもしれません。富士通グループ合同インターンシップでは、会社ごとに比較をしてくれました。また、事業領域も広いので絞って詰めたほうがいいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
普段、馴染みのない業界だったので、インターンシップやホームページを読み込みました。その中で自分の興味のあるICTの分野について特に調べました。ICTの分野はたくさんあるのでその中でも自分がやりたいことができそうな分野を志望動機に混ぜて話しました。また富士通グループは非常にグループ会社が多いので他の富士通グループも同時に本選考を受けてそのほかのグループ会社も調べて行くことで横のつながりを理解することができます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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富士通Japanの 会社情報

基本データ
会社名 富士通Japan株式会社
フリガナ フジツウジャパン
設立日 1947年4月
資本金 122億2000万円
従業員数 9,900人
売上高 5783億2700万円
代表者 長堀泉
本社所在地 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5
電話番号 03-6281-4111
URL https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/
NOKIZAL ID: 1441782

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