
16卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが大学または大学院での学生生活において、自らの意思で挑戦した最も難しい課題や経験した困難は何ですか?
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A.
サークル 続きを読む
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Q.
上の設問で選択した項目における、最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。 また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかもご記入ください。 400文字以下
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A.
私は所属しているサッカーサークルにて、選手間での目標のズレによる温度差に直面した。サークルには33名の選手が在籍している。2年次の9月、主将に就任した私は「リーグ優勝」を目標に活動に取り組んだ。しかし、最初のリーグ戦ではなかなか勝てず、次第にメンバー集め等に苦労するようになった結果、10チーム中6位に終わった。その際同期に「1部リーグ残留でノルマ達成だな」と言われ、選手間で目標にズレが生じ、チーム内で温度差が生まれていることに気付いた。そこで私は、優勝したいという自らの想いを仲間に伝えた上で、チームとして「リーグ優勝」を目標に掲げた。新たに練習後30分の会議を設け、意見を発信するだけでなく「聴く」ことに注力し、全員が意見を発信することで目標の共有化を図った。結果、チーム内での温度差は解消され5月からのリーグでは準優勝を果たした。この経験から、目標達成のために目標を共有化する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが日ごろ大切にしている軸は何ですか?また、それに従って行動した具体的事例もご記入ください。 400文字以下
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A.
「挑戦」を大切にしている。困難な目標や仕事であっても、挑戦することで自身を大きく成長させることが出来るからだ。私は、大学1年次の9月から結婚式場でアルバイトをしている。主な業務は、挙式・披露宴中のゲストの案内と配膳業務だ。2年次の10月、会場支配人から「両親卓」を務めないかと打診をされた。これは式当日の新郎新婦ご両親の専属スタッフとしてサービス・案内を行う役職であり、振る舞い全てが当日のご両親の満足度に直結するため、大きな責任感が伴う役職であった。そのため、新たに約10時間の研修を2日間受ける必要があった。元々は、私より一年上の先輩に打診されたのだが、先輩が辞退したため私に話が来た。成長の糧になると考えた私は、「やります」と即答した。研修後は、支配人から「視野が広くなった」、また、ある担当したご両親から「君が担当で良かった」と言う声を頂き、自身が成長できたことを実感した。 続きを読む
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Q.
あなたがエネルギー開発業界およびINPEXに感じている魅力と、なぜINPEXを志望しているのかについてご記入ください。 400文字以下
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A.
私が感じている魅力は「貢献性」と「チームワーク」である。石油・天然ガス等は人々の生活や産業の発展に欠かせないものであるが、日本にはほとんど存在しない。そういった国に対し、エネルギーを安定的に供給することは貢献性の高い事業だと感じた。また仕事の舞台は世界であり、あらゆる国の方と共に働いている。異なる価値観を持つものを一つにまとめ仕事をする上では、強いチームワークが必要とされると感じた。4歳から続けているサッカーで、常にチームの勝利に「貢献すること」をモチベーションとし、主将を多く経験する中で、異なる価値観を持つものを一つの方向に導くことにやりがいを感じていた私には上記二点が最も魅力に感じた。中でも貴社は、国内最大のエネルギー開発業界であり、数々の案件を成立させてきた実績がある。加えて新規の開発に積極的であること、社員の方から「向上心」を感じたことから、貴社に最も魅力を感じ、志望に至った。 続きを読む