- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 数あるサマーインターンの中でも特にレベルが高く、自分の力を試す意味でインターンに参加した。また、ミドルベンチャーの領域を見ていたので、合わせて会社の雰囲気やベンチャーの会社の雰囲気を感じたいと思ったため。続きを読む(全102文字)
【20卒】データXの冬インターン体験記(理系/ビジネスコース)No.4189(九州大学大学院/男性)(2019/1/8公開)
株式会社データXのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2020卒 データXのレポート
公開日:2019年1月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- ビジネスコース
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 九州大学大学院
- 参加先
-
- Unipos
- データX
- 大和証券
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- 日本IBM
- シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス
- GA technologies
- 内定先
-
- 日本フィリップス
- メディクルード
- 日本IBM
- 入社予定
-
- 日本フィリップス
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
ITベンチャーの中で選考及びインターン内容が最難関だと謳われていたから。選考が進むうちに優秀そうな社員が出てきて、どんな人たちがいるんだろうと気になった。あとは、データ革命について講義をしてくれたり、ゲーム感覚の選考も面白かった。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
特にないが、インターンに行く意義をメンターとともに考えることはあった。キャリアの悩みやインターンでどう活躍したいかなどなど。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー → 1次面接 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2018年09月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 3年目のマーケティング
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
VISIONが明確なところ。早いうちに自分の目指すべき場所を設定し、それに関して考え抜いていたのが功を奏した。HOWの部分はあまり聞かれなかった。
面接で聞かれた質問と回答
自己紹介をしてください。
自分の目指すVISIONが明確だったので、それについてひたすら話させて頂いた。隣にも学生がいたため、2分程度の自己紹介にした。それに対して面接官が気になったことを聞いていくスタイルの面接でした。特段難しいところはなかった思います。ただ、内容を詰めていかないと相手は頭がキレる集団の一人なので非常に詰められると思います。
学生時代頑張ったこと
大学講義を企画する委員会の委員長として夢の実現に向かって頑張っていた話をした。リーダーとして大切な事、学んだこと、それを社会に出てどう生かしていきたいのかを整理して話した。あとは会話をするイメージで面接官と話すことも心掛けた。とにかく当たり前な質問こそ、コミュニケーションをとるイメージで会話をすることを念頭に置いていた。
逆質問の時間はありましたか?
- はい
- いいえ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 5年目のマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
やりたいことがあること。これに尽きると思っています。後日談、日本を変える人材を探していると謳っているくらい真剣に志の高い人材を求めている印象があった。
面接で聞かれた質問と回答
将来なにしたいのか?
自分の夢を語った。原体験からどうしてそういう夢を抱くようになったのか。なぜ人生をかけてやりたいのか。それに対して深堀が行われた。実際に、インターンに参加するとこの会社の人たちは全力でVISIONを成し遂げようとしていて、相当なエネルギーでにほんの未来のために尽くしている印象を受けた。数あるインターンに参加したが、ここまで組織としての一体感がある会社はないと思います。
あなたの目指すVISIONはどうやって実現するのか?
めちゃくちゃ困った質問でした。色んな手段がある中でまだ明確に1つに絞っていたわけではなかったので、とにかくそこから穴を広げられた印象で落ちたと思いました。ただVISIONに向けて就活をしている、それに向かって人生を歩んでいきたいという話は絶対ぶらさないようにしていた。HOWの部分を突っ込まれたのでもっと考え抜く必要があると実感しました。
逆質問の時間はありましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 府中
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が6割、院生2割、関西国立2割、みんな肩書がすごかった。
- 参加学生の特徴
- ITに興味があるというよりは、とにかく優秀な人が多かった印象。文理も関係ない。ただ自分の意見を持っていない人は絶対にいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
分野を選んで、新規事業を立案し、資金調達をせよ。
1日目にやったこと
VCになりきって、企業に対して投資と回収をするゲームを行った。その順位をもとに、新規事業をどの分野で考えるかを取り合った。その後ワークに入り、新規事業をチームで考えた。
2日目にやったこと
徹夜で事業内容を考え、どう資金調達をするのかを考えていた。あとはプレゼン資料の作成を行っていた。とにかく事業に対して本気になり、それを人に伝えることができるかが最も重要だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
役員4名
優勝特典
賞状と景品
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
聞いてる人は事業内容のほうが重要だからVISIONやMISSIONに固執しすぎるなという意見はかなりもらった。本当にその通りで、VISIONを考えるだけでかなり時間を使ってしまった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表に向けて徹夜でワークをし、みんなで議論して衝突して、アウトプット出して、の繰り返しでかなり負荷があった。何度もつらいと思ったが、事業に本気で向き合わないと腐ってしまうということを考えるくらいコミットが求められるインターンだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自分の弱さと知識関心の低さが露呈した。東京の学生は情報感度が高く、意見の積極度も高く、頭もよく、地方とのレベルの差を痛感した。早くそのステージにいかないといけないという危機感を抱けた。あとは、いろいろな知識のインプットがあったので、非常に社会勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかく社会・ビジネスに対して興味関心を持つこと。慈善活動とビジネスの違いを理解して取り組まないと取り返しがつかなくなるインターンだった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に現場の社員であるメンターたちと一緒に事業を作り上げたから。とにかく現場の社員の人たちのサポートをもらい、結果の為に全力を注ぐメンタルが求められた。そのおかげで、この人たちと働いているときはこのような印象を受けるんだろうなと認識することが出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
こちらの企業の社員らは非常に優秀な印象を受けた。その中で働くことは非常に魅力的ではあると思う。しかし、自分がこの会社で働き、この人たちと働いている姿があまり良く思えなかった。自分には自分のやりたいことがあるのでそのために頑張っていきたいと思えるようになりました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
特に入社意志がもともとなかったから。インターンシップに参加したことで、本当に優秀な人がたくさんいる会社であり、熱量や組織の在り方が本当に他の会社と違う印象を受けた。しかし、自分のやりたいことがこの会社では遠く感じたので選択しとしてはないと考えています。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップ及び、次の選抜制インターンシップに参加することで、内定候補者を出すということであった。年間数千人の中から採用をしているということなので、かなりの力の入れようだと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
就職活動の支援をしてくれる。週1くらいのペースで面談を設けどんどんアウトプットの機会にもなり、考え直さなければならない機会がある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界や証券などなどかなり広く見ている。確実に納得する選択を行うには、網羅的に業界企業を見る必要があり、そのために初めは興味なくともリサーチ及び足を運んで現場の社員と話したりしている。その中でITベンチャーを受けてみて、1社では判断がつかなかった為比較検討してみたいとおもい、参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
データ革命の時代だということは、心底理解することが出来た。逆に世の中の企業の中でデータ事業やITに関して距離がある企業に対して疑問を抱くようになった。さらに、意見と事実の差をきちんと見分ける必要があるということも心から実感した。やはりこの就職活動市場はどこか変で、何かに左右されすぎな気がするようになった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社データXのインターン体験記
- 2025卒 株式会社データX 総合職のインターン体験記(2024/04/15公開)
- 2025卒 株式会社データX 総合職のインターン体験記(2024/04/08公開)
- 2024卒 株式会社データX 1dayjobのインターン体験記(2023/10/30公開)
- 2025卒 株式会社データX 総合職のインターン体験記(2023/10/17公開)
- 2024卒 株式会社データX 総合職のインターン体験記(2023/07/13公開)
- 2024卒 株式会社データX 総合職のインターン体験記(2023/04/27公開)
- 2024卒 株式会社データX GROwのインターン体験記(2022/08/09公開)
- 2023卒 株式会社データX 1dayインターンシップのインターン体験記(2022/05/13公開)
- 2023卒 株式会社データX Internship『AxEL』のインターン体験記(2021/12/22公開)
- 2022卒 株式会社データX エンジニアのインターン体験記(2021/08/18公開)
IT・通信 (webサービス)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. クラウドサポートエンジニアがどのような仕事を行っているのか、ワークショップを通じて把握しようと考えて参加しました。また、仕事が自分の就活の軸に合うようであれば、選考に進んで内定を獲得したいと考え志望しました続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
-
A.
Webエンジニア職のインターンを探していたが、当時は開発経験が無く、応募できる企業が少なかった。そのため、コーディングテストの力だけで応募できて、数週間の開発経験を積むことができるこのコースに応募した。
続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. ITに興味があり、IT業界の中でもインターネットウェブ業界、SIer業界、SaaS業界を受けていた。加えて、バックオフィス業務を効率化するシステムに興味があったので、その企業は他にもOBC,freeeなども受けていた。続きを読む(全109文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. セールスフォースに新卒で入社しようと考えた場合、インターン経由がほとんどであると聞いていたから。また、インターンに参加することによって、企業理解だけでなく社員とのつながりを作りたいと思ったから。*インターンを通して社員とのつながりはできませんでした。続きを読む(全125文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. たまたまStudyplusのアプリを開いていた際にDMにメッセージが入っており、このインターンシップが開催されることを知りました。中学生の頃から利用していたアプリなのでどのような会社か気になったので応募しました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 本選考期間を前にいわゆる就活戦闘力を高めたかった。志望業界としては総合商社だったため、メガベンチャーは正直そこまで志望度が高くはなかった。goodfind上で募集を見つけ、レベルの高い仲間と出会えると感じたため選考に参加した。続きを読む(全113文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. コロナ禍で学生生活が充実しない中、ガクチカを作りたいという理由から、長期インターンシップに参加しました。当時は、業界・業種を全く絞っていなかったため、インターンシップ募集サイトの一番上に出てきた会社に参加することにしました。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. SaaSやITの企業に興味があり、急成長ベンチャーであるsansanに興味があった。また、選考がエントリーシートのみでウェブテストがないという点も、ウェブテストで落ちることを繰り返していた自分にとっては魅力的に見えていた。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. もともとIT企業に興味があり、IT業界にはどんな会社があるのかと調べていた時に業界地図で見つけました。また、インターンシップ自体も一日しかなかったので他のインターンとの兼ね合いも考えてコンパクトていいなと思い参加を決めました。続きを読む(全113文字)
データXの 会社情報
会社名 | 株式会社データX |
---|---|
フリガナ | データエックス |
設立日 | 2010年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 150人 |
売上高 | 42億円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 安部泰洋 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 |
平均年齢 | 28.0歳 |
平均給与 | 789万円 |
電話番号 | 03-5937-8555 |
URL | https://data-x.co.jp/ |