18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
[1]あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100字以内)
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A.
自分なりの意見を持つことを意識し、CSRをテーマにしたゼミ活動に取り組んだ。他人の意見を取り入れ、多面的に考えることを大切にした。また、プロジェクトのリーダーを務め、チームで成し遂げる喜びを実感した。 (100) 続きを読む
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Q.
[2][1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。(400字以内)
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A.
私は、CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性について考察している。文献学習を通して、CSR発展の背景などの基礎知識を習得した。様々な学者の著書を読み、CSRの議論には明確な答えが存在しないことに気付いた。そこで、自分自身がCSRについてどのように考えるかを大切にしながら研究を続けた。研究過程で、5つのプロジェクトにゼミ生一丸となって取り組み、多面的な視点からCSRについて考察した。台北大学との共同発表では、各国のCSRに関する論文を読み、比較の中で日本のCSRを特徴づけることができた。また、企業とのダイアログを通して、企業がCSRをどう捉えているかに触れた。プロジェクト形式の学習と、議論の中で他人の意見に触れることを通して、自分の主張を強固にすることができた。金融というアプローチに優位性を感じ、「ガバナンス向上の為の金融のあり方」というテーマのもと4万字の卒業論文の製作に取り組んでいる。 (400) 続きを読む
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Q.
[3][1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください(400字以内)
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A.
苦労したこととして、台北大学とのプロジェクトにおいて、リーダーを務めたことをあげる。本活動では、互いの専攻分野であるCSRに関する発表及び議論を英語で行った。現地の学生と意見交換する機会は貴重だと感じ、絶対に成功させたいという思いで臨んだ。私達は、役割分担し準備を進めていたが、各々の役割に集中するあまり、チーム全体としての方向性を見失う傾向があった。私はリーダーとして、目標を共有する必要性を感じ、全体ミーティングを増やす提案や、欠席者用の議事録の共有を行った。徐々に一体感が高まり、全員が目標に向かって全力で準備を進めた。その甲斐あり、当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。目標を共有し、全員がそれぞれの役割を全うして、成功を得られた経験は格別だった。組織で目標を達成する為にはメンバー一人ひとりの活躍が必須であり、その活躍する土壌づくりこそがリーダーの役割であると学んだ。 (400) 続きを読む
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Q.
[4]三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。(400字以内)
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A.
ゼミでの研究を通して社会に大きな影響力を与える金融機関の存在に魅力を感じ、志望した。資金の融通を行う際には、利害関係者と強い信頼関係を築く必要があると認識している。これらの業務の過程で、多くの人と関わりを持つことが出来る点に、魅力を感じた。向上心が強く、人との出会いの中で自分を成長させてきた私は、多様な人と関われる環境を大切にしている。貴行はメガバンクとして、強固な顧客基盤を有し、グローバルに事業展開を行い、活躍のフィールドが非常に多岐に渡っている。さらに、行員一人当たりの収益率の高さから、与えられる役割が大きく、若手でも活躍できる環境が存在すると、私は期待する。また、セミナーなどで多くの行員の方と出会う機会を設けて下さっており、行員同士のつながりを大切にする風土が存在すると、私は感じた。貴行の一員として、これまで出会った魅力的な行員の方を目標に、常に成長しながら社会への使命を果たしたい。 (400) 続きを読む
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Q.
興味のある業務をご選択ください。(プルダウン形式 最大第3希望まで)また、選択した理由をお答えください。(200字以内)
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A.
1.ホールセール(大企業) 2.市場営業 3.投資銀行 顧客のニーズに沿ったソリューションを自分自身で考えながら提供できるため、ホールセール部門の業務に関心を抱いた。最適なサービスの提供のためには社内や社外の多くの人と関わり、新たな視点を得ながら職務を行うことができると、期待する。/莫大な資産を運用する責任の大きさという点から、市場営業部門の業務にもやりがいを感じた。世界情勢から日々情報収集を行い、市場のダイナミズムを感じることができると、期待する。 (199) 続きを読む
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Q.
当行以外に志望する企業
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A.
1.日本政策投資銀行 2.農林中央金庫 3.野村総合研究所 続きを読む