16卒 本選考ES
基幹職総合
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 当グループを志望したきっかけ(具体的な出来事)<200字以内>
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A.
【貴行の方々へのOB訪問】が志望したきっかけだ。銀行業務に加え、信託や証券を使ったワンストップの提案を行う法人営業のスケールの大きさに感銘し、貴行に興味を抱いた。実際に行員の方も銀行、証券の2枚の名刺を持っており、人材交流が盛んなこともうかがえた。「お客様をよく知り、銀・信・証それぞれの部門に挑み、幅広い知識を備えて最適な提案をしたい」と心が突き動かされた瞬間、貴行への思いが確固たるものとなった。 続きを読む
- Q. 当該コースを選択した理由<100字以内>
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A.
理由は二点存在する。【後述の新聞会で培った人間力、行動力】を発揮し、お客様との信頼構築に尽力したいと考えたことが一点。そして【大企業を含む法人営業のスケールの大きさに憧れを抱いた】ことが二点目だ。 続きを読む
- Q. これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事<30字以内>
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A.
新聞会の漕艇部取材班班長—主将、部との信頼構築 続きを読む
- Q. その出来事について<300字以内> 1. いつ頃の出来事か 2. 得られた成果やそれに至る工夫 3. 苦労やそれを克服するための努力等
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A.
大学生活を捧げたスポーツ新聞会で漕艇部取材班班長を担い、漕艇部の主将の担当記者を務めた。だが初の取材時、主将の回答や態度は余りに淡白なものだった。記事の軸となる取材に不可欠な信頼を構築すべく、私は3つの試みを実施。まず【主将の幅広い情報を収集】した。また回答に質問を派生し【話を聞く姿勢】を徹底。そして自費で全国へ取材に赴き【対面機会を増加】した。結果、主将の引退時に「君が俺の記者でよかった。ありがとう」と涙ながらに言われ、私の行動が人に喜びを与えることに強いやりがいを感じた。また同様の課題は班全体にも存在。【全員に初めて担当選手を配置】し、信頼構築機会を作ることで取材の質を上げた。 続きを読む