16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1.大学で一番力を入れて取り組んだこと(50)
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A.
サークル活動です。特に二年生の後期から一年間は副代表として新入生の定着率を改善しました。 続きを読む
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Q.
2.1に取り組むときの目標(50)
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A.
新入生が同期との親睦を深めること、そしてサークルに愛着を感じるようにすることです 続きを読む
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Q.
3.取り組んだことの内容(600)
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A.
取り組みの背景には私自身の経験があります。私はこのサークルに入会する時、先輩からなかなか声を掛けてもらえず馴染むのに苦労しました。それでも身近な同期との交流を大切にすることで徐々に馴染むことができました。しかし、途中でやめてしまう同期もおり、寂しさを感じることもありました。従って私が勧誘する新入生には同期の大切さを知ってもらい、楽しんでサークルに来てもらいたいと考えこの課題に取り組みました。具体的には定着率の要素を同期の親睦、サークルへの愛着、主体性と捉えこれらを高めるようにしました。同期の親睦に関しては新入生同士の交流の架け橋となることを意識しました。しかし、私に心を開かない学生もいたので現役生に協力を仰ぎ全体で取り組みました。次に、そこでの関係を全体の交流につなげるため、そして主体性を持たせるためにバーベキューを実施しました。新入生から提案を集め私は予約、出欠でサポートをしました。こうして定着率は改善し、新入生からも先輩が入会のきっかけですという言葉をもらえました。私はこの経験を通じチームワークの強さを知りました。更に、協力を仰ぐためには自分が率先して行動しなければならないとも感じました。率先して行動し課題を伝えることで協力の要請が説得力を持つからです。行動力を活かし自ら課題を見つけること、その課題を論理的に考えチームで取り組むことでより大きな課題を解決していきたいです。 続きを読む
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Q.
4.ブリヂストンはどんな会社?そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください(100~200)
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A.
チャレンジと技術の会社です。チャレンジ精神とそれを成功に結び付ける技術が成長をもたらすと考えます。私はその中で企業理念である熟慮断行に共感しました。理由は私もサークル活動や趣味の旅行を通じて考えて行動することの大切さを学んだからです。まず相手の立場で考えること、そこで見えた課題を解決すること、さらに解決には妥協をしないこと、これらを追及している貴社で私も妥協せず貪欲に成長したいと感じました。 続きを読む
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Q.
5.最も自信があることは(10)
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A.
誰にも負けない行動力 続きを読む