16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
【設問1-1】 あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
サークル間交流を目的とする運動会イベント・ワセリンピックを主催する際、企業から運営資金を獲得したこと 続きを読む
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Q.
【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
「現状維持は衰退」を信念とし、昨年の実績を超える、40万円の運営資金を集めることを目標にした 続きを読む
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Q.
【設問1-3】あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか
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A.
私がワセリンピックに携わった理由は、限定された大学生の交流範囲に閉塞感を覚え、新たなつながりを生み出したいと考えたからだ。そこで、私は運営資金獲得のための協賛部門を統括し、班員を指揮しながら、自身も企業交渉を行なった。活動中の最大の壁は、毎年協賛を頂いていたナイキ社が「学生イベントは効果が見込めない」と協賛辞退を申し出た時だ。毎年協賛を頂いていた事実への甘えに気づき、「現状維持は衰退」を痛感した。 原因は、企業の利益が少ない点、他の学生イベントと差別化が図れていない点だと考え、双方にメリットが生まれる方法を考えた。具体的には、競技場で運動靴の貸し出しを兼ねたブースの設置を提案し、採用された。当日は、多くの女子大生がサンダルで来場したために予想より多くの参加者に新商品を試してもらえたとナイキ社からも、好評の声を頂くことができた。その後も、相手企業に応じて、運動会形式のイベントだからこそできることを盛り込んだ協賛プランを1社ごとに練り上げること、相手の期待を超える再提案を実践した結果、40万円獲得という目標を達成することができた。この経験から、何事も現状に甘んじずに、常に問題意識を持ち続けられるようになった。また、何が必要か考え、解決へ導くようになった。今後は、求められている本質を理解することで、単に課題をこなすだけでなく、高い次元でこたえられるように活かしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
【設問2】 ※ あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか?そう感じられた理由とともにご記入ください。(100字〜200字程度)
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A.
御社は私にとって、日本のタイヤメーカーとして世界一のシェアを誇りながら、常によりよいものを求めて新技術開発に挑戦し続けている会社という印象だ。それが私の現状に満足せず問題意識を持つ点に合致していると考えた。また、非空気入りタイヤの発想を知った際、私の中でタイヤの常識が覆された。このことから、私の就職活動の軸である「挑戦すること」がタイヤや技術を通じて可能であると考え、御社を強く志望している。 続きを読む
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Q.
【設問3】 「あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか?一言で記述してください。(10字以内)※設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません。
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A.
挑戦心 続きを読む