16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
企業選びの基準
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A.
第一に社会貢献のできる会社で自分を活かしたいと考えています。そのために自身の体調を管理できるだけの環境が必要だと考えています。その上で社員が企業理念を共有し、一体となって行動できる体制が整っていることを望みます。また、周囲の人との関わりを通じて自分を常に成長させていたいので、向上心を持った社員の方と一緒に働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標に対しての努力を惜しみません。大学でスポーツ新聞部に所属し、フィギュアスケートの担当記者としてすべての試合を取材してきました。北海道から大阪まで駆け回り、選手の苦楽を誰より傍で見続けました。大きな大会での好成績だけではなく、不調や小さな大会のことも知っているからこそできる取材があると考えてのことです。3年をかけて取材を重ねた結果、記事が1面に載った新聞が12,000部発行されました。 続きを読む
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Q.
高校の部活
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A.
フィルム式一眼カメラで写真を撮影し、手作業でフィルムをネガにしてから、印画紙に焼き付けるという作業が主です。中高一貫校での部活だったため6学年違いの部員と一緒に活動し、後輩育成にも力を入れました。 続きを読む
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Q.
大学生活で注力したこと
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A.
体育会の機関紙を発行しています。年に5回に発行する新聞と、随時更新するホームページで広報活動を行いました。写真役職として部員の技術向上を目指し、3年次からは新人責任者として後輩指導に努めました。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
スポーツ情報サイトでの編集手伝いをしています。コラムのアクセス数集計や文字起こし、データ収集などが主な仕事です。写真の腕を買っていただき、取材現場でカメラを担当させていただくこともあります。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
音楽ライブでの物販です。搬入から販売、撤去まですべてを行いました。販売ではお客様にグッズの説明をし、買い物の相談にも乗りました。感謝されることが嬉しく、笑顔で精力的に働きました。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
情報サイトの編集補助をしています。アルバイトの人数が少なく、補助という立場上、社員の方のお仕事に直結する職務が多いです。社員の方と連携しながら正確に素早く、優先順位を見極めるように意識しています。 続きを読む
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Q.
ゼミナール活動
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A.
フィギュアスケートの芸術としての意味、社会との関わりについて考察をしました。参考文献はほとんどなかったため、映像分析や競技連盟のデータを分析するし、自ら考えることで論をまとめました。 続きを読む
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Q.
どのような環境で働きたいか(複数選択式)、その理由
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A.
にぎやかで活発な環境、いろんなタイプの人がいるチーム。 他社とのコミュニケーションの中で生まれるアイデア、モチベーションがあると考えているためです。 続きを読む
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Q.
どのような環境で働きたいか(複数選択式)、その理由
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A.
目標ラインは高くないが、失敗が許されない責任感のある雰囲気 確実に目標を達成することに喜びを感じるためです。責任感を感じる仕事の方がやりがいを感じます。 続きを読む