20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 北海道大学 | 女性
-
Q.
初期配属の希望地とその理由
-
A.
就職を機に、住んだことのない地域で新しいことに挑戦したいと考えております。企業数の多い関東では様々で多様な企業との取引があり、学ぶ機会や成長できるチャンスが多いと考え、魅力を感じております。また、関東には本社や大きな企業が多くあり、その情報を確かなものにすることで、地域だけでなく日本中、世界中の発展に貢献できると考えているため、関東で働くことを希望しております。 続きを読む
-
Q.
研究・ゼミ・授業 活動内容・実績をお答えください。
-
A.
社会学を専攻しています。ゼミナール活動では、階層の違いによって生じる格差について、社会調査のデータを分析した論文を用いながら、現代社会にどのような課題が存在するかについて議論を行っています。 続きを読む
-
Q.
部活・サークル 活動内容・実績をお答えください。
-
A.
自身の合唱経験を生かし、パートリーダーとして技術的・音楽的な指導、練習中の雰囲気を作ることや精神的なサポートなどによって団に尽力しました。その努力を認めてもらい、現在は団長として団を統括しています。 続きを読む
-
Q.
学外活動や課外活動、資格試験やボランティア 活動内容・実績をお答えください。
-
A.
大学のサークルの他に社会人合唱団にも所属しています。演奏会の開催やコンクール出場が主な活動内容ですが、昨年はコンクールにおいて合唱団創設以来初の金賞を受賞することができました。 続きを読む
-
Q.
アルバイト内容、実績
-
A.
全国トップレベルの売上がある複合カフェで大学1年の夏から継続してアルバイトをしています。業務内容が多く忙しい店舗での仕事は大変ですが、高クオリティの維持を心がけ、沢山のお客様を笑顔にしました。 続きを読む
-
Q.
企業選びの基準と選んだ理由
-
A.
社会貢献 自分の働きによって社会に影響を与えたいと考えているからです。サークル活動やアルバイトにおいて、自分の発言によって情勢や雰囲気が変わるということを体感してきました。周囲の人間の不満点を解消できたり、笑顔になる人が増えた時に達成感を感じました。社会に出てからもより良い社会を作るために影響を与えながら働きたいと考えているため、その仕事によってどのように社会貢献ができるかという点が私の企業選びの基準です。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、現状に甘んじず挑戦し続ける精神を持っている事です。私は合唱を始めて10年目になりますが、中学・高校の合唱部は強豪校であり、大学合唱団に入った時点で周りから上手いと言われる状態でした。それでも練習し続けた結果、自分の実力が上がっただけでなく、周りに教えるノウハウも身につき、団全体の上達に貢献できました。仕事においても、自身の現状の打開によって、周囲にも良い影響を与えられる人間を目指します。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で最も大変だった経験、どう乗り越えたか
-
A.
私がこれまでの人生で最も大変だったと感じたのは、アルバイトを始めたての頃でした。約2年半働き続けており、現在は大体の業務はこなすことができ、後輩への指導ができるレベルですが、仕事に慣れるまでは業務のスピードもクオリティも悪く、先輩から怒られることも多い状態でした。仕事ができないことも怒られることも辛く大変だと感じていましたが、早く一人前に仕事ができるようになりたいという気持ちが強かったため、アルバイトを辞めるという選択はせず、先輩に仕事のコツを教わり、自分の限界値を毎回高める勢いで一生懸命働きました。その結果、仕事のスピードもクオリティが上がり、職場でのポジションを確立させることもできました。 続きを読む
-
Q.
働く価値観
-
A.
・にぎやかで活発な環境、いろんなタイプの人がいるチーム。 理由 賑やかな雰囲気は意見が言いやすく、様々なタイプの相互作用でより多くのものが生み出されると考えるから。 ・目標ラインは高いが、成否にかかわらずチャレンジできる雰囲気。 理由 目標が高くチャレンジしやすいと、たとえ目標が達成されなくても高い水準のものを生み出せるから。 ・自分から、いろんな場所に出かけ、いろんな人に会いに行くことが多い。 理由 自分では考えもしなかった様々なアイデアや価値観に触れることで刺激を受けることができると思うから。 続きを読む
-
Q.
TDBに興味を持った一番のポイントと、その理由
-
A.
「企業信用調査」という事業内容に興味を持ちました。大学では社会学を専攻しており、その中で社会調査の結果を分析した論文を用いて、結果について議論するという内容の授業によって「調査」に興味を持ちました。しかし、自ら調査をしてデータ化するという作業は経験がなく、自ら足を運んで報告書を作成するという業務内容に魅力を感じました。また、経済の発展を支えるという点で社会に貢献できるという点にも魅力を感じます。 続きを読む