21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 高知大学 | 男性
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Q.
大学、高校で所属していた部活、サークル役割(300)
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A.
高校では野球部に所属し、主将を務めていました。大学ではバドミントン部に所属し、後輩の指導係を務めていました。 続きを読む
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Q.
アルバイト、課外活動とその理由(300)
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A.
アルバイトは、大学1年時にファミリーレストランで接客を経験しました。大学2年時から現在まではラーメン屋で調理と接客を行っています。また、短期アルバイトとして、食品倉庫の棚卸や配送の手伝い、旅館やホテルの料理配膳、接客を経験しました。これらのアルバイトを選んだ理由としては、食品に関係しており様々な経験をできると考えたからです。就職する前に食品に関わる様々な仕事を経験し、多方向から食品を見る事ができる視点を持ちたいと考えていました。また、純粋に食べる事が好きで美味しいまかないを食べたいという気持ちもありました。この経験から、食品には様々な人が関わっており繋がりが大切な仕事であると体感しました。 続きを読む
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Q.
研究内容(400)
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A.
植物の能力を最大限に利用するための環境要因の最適化に関する研究を行う予定です。野菜等の周年安定供給といった消費者のニーズに応えるため、また、農業の担い手不足や高齢化問題から、新たに農業の担い手を増やすための政策の一つとして次世代の施設園芸化が進んでいます。その中で、植物の能力を最大限に利用するための環境要因の最適化、特にナスに関するデータが少なく、高知県が国内生産量一位のナスの生産技術を利用して研究を行う予定です。研究方法としては、ハウス内で水耕栽培を行い、光・温度・二酸化炭素・栄養肥料などの環境要因を制御、比較し植物がその環境下でどのような反応を示し、どの程度収量に変化が現れるのかを観察します。また、継続して安定的に収量を得るための方法に関しても考察する予定です。さらに、高知県内の農家の方々と意見交換を行い、現場での課題やナスを効率良く安定的に育てる方法を学び研究に活かしていく予定です。 続きを読む
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Q.
志望理由(300)
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A.
私は「食を通して健康と幸せのお手伝い」をしたいと考え貴社を志望します。この考えは一人暮らしを始め、食べる事の健康と幸せに関する重要さを感じ、生まれました。共働きや単身世帯の増加、少子高齢化に伴いニーズが多様化する中でも変わらない事は、食べる事は幸せを届け、健康に寄与する事だと考えています。そこで、貴社は常に新たな「おいしい」を追い求め、発信している点が魅力的でした。また、冷凍業界のリーディングカンパニーとして、高い冷凍・加工技術力を持ち様々な提案を行いながら、消費者のニーズに応え常に挑戦を続けている姿勢にも共感し、自分も新たな「おいしい」を多くの人に届ける事に挑戦したいと考え志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか?その強みを活かして、ニチレイフーズでどのような仕事にチャレンジしていきたいですか?具体的に記入してください。(500)
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A.
私の強みは「如何なる状況でも最善を尽くす」事です。高校時代野球部で主将を任せられていましたが、2年の冬に肩の怪我を抱え練習ができず苦しい時期が続きました。3年の夏の大会に向けて早く怪我を治して活躍したい気持ちと、監督や他の選手から信頼され選ばれた主将という役割を果たすべきだという気持ちとの葛藤がありました。しかし、自分にとってチームを客観視できるチャンスだと捉え、主将の役割を果たす事を最優先に考えました。自分が練習に入っていては気づかないような事も、一歩下がって練習を客観的に見る事で普段気づけないような点に気づく事ができ、連携プレーのコミュニケーションなどの弱い部分を徹底的にアドバイスしました。結果、チームは積極的に意見交換をする習慣が身に付き、また個人では客観的に一歩下がって物事を見て、冷静に分析し判断する事ができています。如何なる状況においても最善を尽くせば個と組織に良い影響を与えられる事を実感しました。この強みを活かし、情報収集や自分独自の提案を行い、今あるニーズに応えると共に顧客すら感じていない潜在的ニーズを獲得し、新市場開拓や新商品の提案にチャレンジしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ニチレイフーズのモットー及び行動指針は『ハミダス』です。 ハミダスに込めた想いは 1.もっと思いやりをもって “自分の立ち位置を一歩ハミダス” 2.もっとチャレンジして “自分自身の殻を破りハミダス” 3.もっと楽しく “自分自身はもちろん、相手も楽しませる” あなたのこれまでの人生で 1.または2.または3.を自ら実現したエピソードを教えてください。(500)
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A.
私はバドミントン部での活動において「自分自身の殻を破りハミダス」事ができました。初心者として入部した事もあり当初は恥ずかしさや不安が多く、具体的な行動ができない日々が続いていました。しかし、このままでは部活動に入った意味が無いと感じ、大会で経験者に勝利するという目標を立て、自分の技術力向上に加え、チームのために自分にしかできない貢献をしようと決心しました。個人では先輩など100人以上に自ら指導を乞い、動画を撮影して動作の細かい研究をするなど自己成長に繋がるよう努力しました。またチームには主に後輩に高校野球で培った、体調管理や集団行動などの体験をもとに積極的にアドバイスを行いました。その結果、約200人が出場する○○○大会では団体戦でベスト4まで進め、個人としても経験者相手に勝利を収める事ができました。全員で最高のチームだと誇りを持てるようになり、先輩後輩に関係なく意見交換やアドバイスができる環境を作る事ができました。この体験から、如何なる状況でも今自分にできる事を分析して最善を尽くす勇気と行動力があれば、自己成長に加えて周りも巻き込み全体で成長できると体感し、今でも意識して取り組んでいます。 続きを読む