22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪経済法科大学 | 男性
-
Q.
研究室もしくはゼミの研究テーマ・内容を入力ください。 ※500文字以内 ※研究室・ゼミテーマ未定の方は、入力できる範囲で結構です。
-
A.
3年生のレポートとして、「青山商事株式会社と株式会社AOKIホールディングスのコロナ禍での取り組み」について研究した。 就活生であるためスーツが身近であったことと、業界の中でも上場企業であり業績を公開している点から、この研究テーマに至った。 スーツ業界は、コロナ禍による入学式・入社式の中止、リモートワークや就職活動のオンライン化が普及している事から、厳しい状況に置かれている。 そこで、コロナ禍によって生じる業績への被害を、どのようにして最小限に抑えてきたのかを調べた。 まずは、青山商事株式会社だ。青山商事株式会社は、スーツのレンタルサービスを始めたり、店舗のスペースを利用してシェアオフィス事業を始めた。 家では家族や近所の方の存在も気になるため、需要があったのだと思われる。 次に、株式会社AOKIホールディングスだ。こちらは、既存事業のネットカフェ事業に支えられたり、マスクの販売を行っていた。 両企業とも、既存事業や新たな施策に支えられ、業績の低下を軽減できたのではないかという結論に至った。 続きを読む
-
Q.
当社に関心を持った理由(300文字以内)
-
A.
冷凍食品のリーディングカンパニーとして、冷凍食品が当たり前にある世の中を目指しているからである。 高校生の頃、母はパートタイム勤務の中ほぼ毎日5時半に起床して、私と父のお弁当を作ってくれていた。また、大学1年生から小売店の精肉コーナーでアルバイトをしているのだが、食品ロスを多く目の当たりにしてきた。 これらの経験から、簡便性に優れて保存も利く冷凍食品に強く興味を抱き、今後の食シーンを支える冷凍食品のパイオニアでもある貴社への入社意欲が高まった。 アルバイト先の冷凍食品コーナーでは、約175種類のうち45種類が貴社の商品で、家庭により多くの商品を届けている貴社に関心を抱いている。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みは何ですか。その強みを活かして、ニチレイフーズでどのような仕事にチャレンジしていきたいですか。具体的に入力ください。 ※500文字以内
-
A.
目標に向かって粘り強く取り組む継続力である。 私は、冷凍食品が食卓に並ぶ機会をさらに増やし、調理に時間が多く取れない方や、調理自体が困難な方の食生活を支えたいという夢がある。 この夢を叶えるために営業マンとして、貴社の売上増加に貢献する事に加えて、貴社の商品を世に広めていきたい。 大学では将来の進路の選択肢の幅を増やすためにも、あらゆる分野の8つの資格にそれぞれ1回の試験で合格してきたことから、仕事でも営業のように目標を設定して、結果も目に見える仕事がやりたいと考えている。 営業といっても、得意先様に断られることや提案が通らないことの方が多いと考えているため、そこで粘り強く交渉を続けて、徐々に信頼関係も構築していけるのではないかと考える。 また商品を提案するだけでなく、得意先様や消費者から得た情報を、研究開発職といった他部署に受け渡し、商品開発のサポートを徹底的に行いたい。 私は「自分が携わった商品で人の暮らしを支えたい」という夢も思っており、営業として間接的ではあるが、他部署のサポートも行うことで商品開発に携わりたい。 何事にも目標を立てて、根気強く挑戦していきたい。 続きを読む
-
Q.
ニチレイフーズのモットー及び行動指針は『ハミダス』です。 ハミダスに込めた想いは 1.もっと思いやりをもって”自分の立ち位置を一歩ハミダス” 2.もっとチャレンジして”自分自身の殻を破りハミダス” 3.もっと楽しく”自分自身はもちろん、相手も楽しませる” あなたはこれまでの人生で1または2または3を自ら実現したエピソードを教えてください。 ※500文字以内
-
A.
今まであまり注力してこなかった勉強に、やり甲斐や達成感を見出し、高校時代からより一層勉学に励むようになった。 この決断に至った経緯は、高校1年生の頃に学校の健康診断で症状が発覚し、小学1年生から約10年間続けていたサッカーを辞めたことである。 今まで熱中してきたものが失われて強い虚無感を感じていたが、今まで応援して支えてくれていた親に対して、今できる事で恩返しをしたいと考えるようになった。 すぐに気持ちを切り替えることは容易ではなかったが、学生の本業でもある勉学の重要性を再考し、勉学に励むようになった。 部活を辞めて空いた時間を勉強に充てたり、テスト対策を約1週間前から2~3週間前に早めて勉強するようにした。 高校3年生では、40人クラスで5位以内の成績を毎期キープしたり、漢検2級や英検隼2級を取得した。 この経験から、「勉強はなかなかやる気が起きず苦痛だと思っていたが、目に見える成果として表れる事にやり甲斐と達成感を感じる」ようになり、気持ちに変化が表れた。 その想いが大学でも続き、1年生の春から資格を毎年取得しながら、GPAも3.5以上を現在まで継続している。 続きを読む