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LINEヤフーの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全164件) 2ページ目

LINEヤフー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

LINEヤフーの 本選考体験記一覧

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164件中101〜164件表示 (全31体験記)

志望動機

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来、自身の情報工学の知識や技術を生かして、人々のために働きたいと考えています。多種多様なWebサービス、アプリケーションを展開し、膨大なユーザの利用データを集められる御社であれば、ユーザの声に合ったWebサービスやアプリケーションを開発し、人々の役に立てるのではないかと考えたため、御社を志望しました。 近年では、AI、IoT、ロボット、AR・VRなど様々なIT技術が出てきています。私はそういった最新技術を自信が一早く吸収して、ユーザに新たな価値を提供することが重要であると考えています。そのため、ただ1つのことに携わるのではなく、多種多様に自らの知識や技術の幅を広げたいと考えています。したがって、最先端の技術を用いたバラエティー豊かなサービス・アプリ開発に関われるウェブサービス・プラットフォーム開発を希望します。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

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ES

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学業で一番力を入れたこと、または研究内容の詳細について、具体的に説明してください。言語、データベース、OS等の技術経験をアピールしてください。これまでに手掛けたプログラムで、一番自信のあるものを教えてください。その際、開発環境や場面(授業、研究など)を含めるようにしてください。【ES対策で行ったこと】マイナビやリクナビなどの就活サイト、先輩から頂いた就活資料を参考に、聞かれたことにきちんと答えるよう心がけでエントリーシートを作成しました。

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公開日:2018年1月24日

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1次面接

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】終始穏やかな感じでした。とにかく面接官の方がこちら側がどういった人間であるのか、どのような技術を持っているのかを重点的に知ろうと質問を選んで面接を行っているような印象を受けました。【今まで熱心に打ち込んだことは何か?また、どういったことをしているのか?】私が学生時代に最も打ち込んだことは研究です。私は画像処理を行う研究室に所属しており、自身はARやCGに関する研究を行っています。私の研究テーマは「モバイルARによる質感提示システム」です。インターネット通販をより便利にすることを目標に、モバイルディスプレイの後方にデプスカメラ、前方にカメラを取り付けた装置を用いて、仮想物体を手に取って操作し、その物体の質感を取得することができるARシステムを提案しています。研究室配属後から今日まで、ただ研究をするだけではなく、プラスアルファの経験を積むことを意識して研究活動に励んできました。今何をいつまでに行うべきなのか、優先順位をつけて効率よくタスクを消化するよう、日々心がけています。【今までで失敗した経験は何か?また、そこからどのように立ち直ったのか?】最近の失敗で言えば、今年の3月に行った自信の研究に関する評価実験に失敗したことです。私はAR技術を使い仮想物体を手に取ることで、人間の視覚と手を動かしたときの感覚が連動され、その物体の質感を認知する機能が強化されることを仮定し、そのようなシステムの開発を行ってきました。システム自体はプロトタイプではありますが完成し、そのシステムを用いて先に述べたことを確かめるべく評価実験を行ったものの、質感認知が強化するという結果は得られませんでした。そのときは大変なショックを受けたのですが、すぐになぜ失敗してしまったのか、何が足りなかったのか、もしくはこれが限界なのかを考えました。一つの考えとして、当時のシステムのCGの表現力が足りなかったのではという原因が考えられたので、そこを改善すべくシステムの改良を今日まで行ってまいりました。今後は改良したシステムを使って、再び評価実験を行う予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に聞かれたことに、余計なことは言わないように、簡潔で論理的に、かつ自分を最大限アピールできるように答えられたのが評価されたポイントなのではないかと思っています。エンジニア志望なので、自分の技術力をうまくアピールすることと論理的な回答が求められていると思います。

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公開日:2018年1月24日

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WEBテスト

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったwebテスト・SPIの参考書に目を通し、問題のパターンを把握しました。また、ネットで検索して練習問題を解きました。

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公開日:2018年1月24日

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2次面接

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方とエンジニアの偉い方【面接の雰囲気】面接自体は穏やかな雰囲気でした。人事の方は、こちらがどのような人間なのかを見ることに重点を当てていたと思われます。特に何かを決断する際に何を考え、何基準で選択を行うのかについて詳しく聞かれたので、重要視していると思います。エンジニアの方は、こちらが今までどのような技術に触れてきたのか、今後伸びるための基礎技術、思考力、向上心があるかを重要視していると思われます【自分が一番力を入れた技術または研究の詳細を7分でプレゼンしてください。】この質問に関しては、事前に通達があり、事前にプレゼン資料や説明資料を作成して準備しておくように指示されました。当日はプレゼン資料とノートパソコンを持参し、向こうが用意してくださったモニターに資料を出力し、プレゼンを行いました。私は自身の研究内容に関してプレゼンを行いました。今まで自分がやってきたこと、できた成果を中心にアピールしました。基本的にこのプレゼンテーションはエンジニアの方が聞いてくださり、プレゼン後の質問も基本はエンジニアの方が研究の技術的な部分に関して質問するという流れになっていました。そのため、通常であればこういった外部の方への発表では専門用語を使わずに分かりやすく説明すべきなのですが、この発表ではある程度専門用語を用いて自分が技術的にやったこと、成果を前面に押し出すべきだと思います。【地元の高校から他県の大学に進学したのはなぜ?】この面接前に事前に履歴書を送っていたので、そこに書かれていた学歴を見てこのような質問をしてきたのだと思われます。こういった学生の人間性、いつ何を考えて何を選択したのかも問われるので、就活準備として自己分析をよくやっておいたほうがいいと思います。質問に対する回答としては、自分をより高みへと成長させるため、新たに一人暮らしできる環境で自律することと、レベルの高い環境で学問に真摯に励むために、このような進路を選択しましたと答えました。加えて、履歴書の学歴欄には書いていませんが、実は高校自体も地元からは離れていて、地元の中学校から高校へ進学する際も、将来は理系の道に進みたいと考え、理系で有名な高校へ進学を決め進学しましたといった内容のこともお話ししました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容、やってきた経験が会社でも生かせるということをうまくアピールできたのが大きかったと思います。技術的な質問にも論理的に答えるよう心がけ、人間性を見る質問には素直に自分が思ったことや考えたことを答えたのもポイントであったと思います。

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公開日:2018年1月24日

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最終面接

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】事前にこの面接自体は選考とは関係ないと言われていたが、面接自体は終始今までに味わったことがないような緊張感がありました。面接後に、今までに受けた面接に対するフィードバックと内定の旨を口頭で言われました。【今就活をどのくらい進めているのか、何を軸に企業を選んでいるのか?】私は自己分析から就活を始めました。その後、業界研究や企業研究を少しずつ行い、現在はその結果を受け、自分の考えに合いそうな企業から順に選考を始めているといった状況になっています。ただし、やはりまだ就活を始めたばかりということで手探りで進めているといった感じになっています。私が企業を選ぶ際に軸としている点は2点あります。1点目は、自分の考えやビジョンと企業が掲げる企業理念やミッションが合っているかという点です。私は自身が今まで培ってきた情報工学の知識や技術を用いて人々のために働きたいと考えています。そのため、自分が作ったものが直接ユーザの手元に届き、使ってもらい、フィードバックが得られるような企業が合っていると考えています。2点目は、自身がエンジニアを志望するため、エンジニアとして成長できる技術的に、人間的にレベルの高い環境があるかという点です。近年は技術動向の移り変わりが激しいので、新しい技術をすぐに扱えるような環境に身を置きたいと考えています。【会社の事業内容、事業形態、福利厚生などに対して何か質問はありますか?】・All Yahoo! JAPANで職種,部門の壁を越えて強い現場を作ろうとありますが,そのために何かやっていること、例えば定期的に職種,部門を超えた社員同士の交流会がある,職種,部門を超えたプロジェクトがあるといったようなことはありますか?・今までの面接や面談の中で聞いたことの確認としてお聞きしたいのですが、自分が働く環境については,自分の席は必ず1つあり,それに加えて社内のいろいろなスペースで働けるということで合っていますか?自分が使うPCはデスクトップPCではなくノートPCということになるのですか?・異動制度に関して、異動できるタイミング、異動するために必要な試験や面接などについて制度ごとの違いや詳細について教えていただけますでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業側が、この面接前までにある程度絞って、内定を出すことは決意していたと思われます。しかしながら、面接の最初に、この面接は次の面接での話すことの参考にするための面接と言われたため、やはり面接中の受け答えの中にある熱意ややる気を見れらたのだと思います。

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公開日:2018年1月24日

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企業研究

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際にヤフージャパンが提供している数多くのサービスをユーザーの一人として使ってみた。ショッピングやオークション、ヤフーのコアサービスである検索ポータルとそこを起点としたインターネット広告サービスなど、それは非常に多岐にわたるため、それぞれがどのようなビジョンを持って運営されているのか、競合を含めた業界における立ち位置はどのような状況なのか、など、戦略の理解から方向性の把握までを行った。 事前の説明会等は全くなかったため、就活関連のマッチングサービスなどを積極的に活用することで、現場の社員から鮮度の高い情報を集めることも重要である。実際にどのようなメンバーがいて、どのようなサービス運営をしているのかを知る良い機会です。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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志望動機

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「都市における学習機会の質向上」をライフテーマとしている。そのためヤフーでは、高度なテクノロジー、多彩な既存事業のアセットを活用した学習領域の事業に取り組みたいと強く希望しており、ここをメインの志望動機とした。不動産や建築のようなハードなアプローチではなく、ヤフーのサービスが集約する情報、ネットワークを活かした、より生活者の日常の課題に寄り添ったサービスを立ち上げ、事業家としてそれを推進したいという思いがあり、長期的に一つのインターネットサービスの立ち上げとその責任者として働く意思を前面にだし、わたし自身の持つ過去の原体験と意見を合わせてアピールすることで、相手にも理解してもらおうと務めた。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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ES

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】・学生時代に最も力を入れ、やりきったこと・経験を教えてください。・ヤフーで実現したいことを教えてください。・さしつかえなければ、現在の就職活動状況について教えてください。【ES対策で行ったこと】ヤフーのコーポレイトサイトの読み込みやサービスの理解。現状の数多くのサービスがどのような仕組みで動いているかの理解。

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公開日:2018年1月22日

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1次面接

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に穏やか。学生それぞれの話を親身に聞いてくれる雰囲気で、非常にコミュニケーションが取りやすい環境。【学生時代に最も注力したことは何か】教育系NPOのインターンである。子ども対象の教育支援事業における、採用広報の統括としての活動に費やした。団体のビジョンに共感するメンバーをマネジメントし続けることが最重要課題であると感じ、創業段階にあるチーム体制構築を目指し立候補した。最も注力したのは、集客目標人数、KPI、リカバリー施策を含めた事業戦略の策定と、チームのマネジメント体制確立という2点である。毎週の会議ではメンバーからの施策提案の時間を必ず設け、採用案が出ればメンバー全員で実行まで取り組む仕組みを始めた。団体メディアや採用説明会にて積極的に新規施策を反映させ、かつ細かな目標数値、KPI管理を並行して意識することで、集客、エントリー数の両目標を達成することができた。【なぜ海外に留学したのか】日本においてこれまでの人生の中で多く「評価」をされてきたが、バックグラウンドや言語が全く違う人から自分がどのように見られるのか、そこでどのような価値を発揮できるのかについて非常に強い関心を持っていたため。単純に英語コミュニケーションのスキルを向上させたかったという部分も大きいが、長期的にグローバルな環境でのキャリア形成を希望しているため、そういった視点で留学先やそこで学びたいことも選んだ。この一年間は非常に貴重な経験で、異文化環境における自分の強みと弱りが理解でき、かつキャリアという観点でも自身の指向性が明確になった。結果として就職活動に入る中でも納得のいく選択ができ、自身がアピールすべきことも明確となっている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会課題に対する真摯な姿勢と、それ伴う行動力。周囲を巻き込んだリーダーシップについても関心を持っていただいた。

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公開日:2018年1月22日

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2次面接

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】営業部門のマネージャということもあり、非常に品格もありポジティブな印象を持った。質問も非常に鋭いと感じた。【どのカンパニーに行きたい?】わたしが志望しているカンパニーはショッピングになります。ヤフーが日本において非常に興味深い取り組みを継続している部分であり、かつカスタマーとの非常にみつなコミュニケーションが取れる部分であると考えているからあです。toBではなくtoCのサービスに関わりたいという個人的なこだわりもあり、またアマゾンや楽天、リクルート、ゾゾタウンといった非常に優れた競合企業も多くいる環境で揉まれたいと考えています。ものを買うという、非常に消費者の日常に寄り添ったサービスを通して、またテクノロジーやインターネットの力を最大限に活かすことで、日本や世界全体がより便利で楽しくなっていく、その手助けとなれればと考えています。【いまのヤフーのイメージってどんな感じ?】日本において検索エンジンをはじめとした非常に巨大なインターネットサービスを数多く広めてきた先駆者的な存在であると考えています。一方でグーグルやリクルート、アマゾン、楽天と言った数多くのライバルとの戦いに苦戦を強いられている印象も強く、今後大きなビジネスモデル転換が要求されていると思っています。とはいえ、これまでの成長の中で培ったアセットを最大限に活用することで、検索エンジンやヤフーショッピングの次の柱を持つことも決して難しくはないと考えています。toCの様々なサービスをより相互的に連携させることで、非常に面白いサービスを作り、社会におけるルールメイカーとなりうる。そうした部分に個人的に注目しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理路整然と話せること。また、ヤフー入社後に何をしたいか、どのようなキャリアを歩みたいかという点について説得量があること。

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公開日:2018年1月22日

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最終面接

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】非常に穏やか。相手の面接官も笑顔でコミュニケーションをとって下さり、またこちらの意見にも真摯に耳を傾けてくれた。【今他に受けている企業はどこ?】電通と博報堂、その子会社、リクルート各社です。各社非常に魅力的な社員の方々にお会いしましたが、大きく二つの点でヤフーを第一の志望企業としています。先ずひとつめに、事業会社であること。自社の中でサービスを多く抱えており、自社の中で最終的な意思決定を下してサービスを成長させていける環境であること。それに加えて、インターネットサービスの企業として、社内にエンジニアリング機能を内製化していることを重視しています。これは自分のこだわりでありますが、社内においてエンジニアチームと積極的にコミュニケーションが取れる環境にいることで、サービスの改善スピードをあげたり、競合との競争にうちかったりできると考えます。【これまでの面接はどうでしたか】面接官を担当してくださった方はどなたも非常に親身に話を聞いてくれ、かつ積極的にコミュニケーションを取ろうという姿勢を常に持っていただいたと感じています。学生自身がどのような能力を持っていて、価値観やバックグラウンドがどのように形成されて、またどのようなパフォーマンスを発揮できるかという点について、非常に多くの角度から質問を投げていただいた。ヤフーにおけるはたらきかたや全体のビジョン、チームとしての動き方など、現場レベルでの話も多く聞かせていただき、入社前に知っておくべきことを多く聞けたと感じています。カンパニーの選択に迷っていることを正直に話すと、それについてもフラットに意見を下さり、非常にサポートしていただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に物事を解釈し、それを整理して伝える事ができる。また、ヤフーにおいて何をしたいかという明確なビジョンがある。

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公開日:2018年1月22日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヤフー含めてweb業界に興味があるなら、逆求人というイベントに参加をすると有利に選考が進むと思いました。逆求人は1日でweb業界の多くの企業と面談ができるイベントで、面談の中で相手の心をつかめば選考を一部免除してくれたり、特別イベントに招待されます。また、何かしらの制作物の経験があれば、逆求人におけるプレゼンでのアピールや、ヤフーの選考でも食いつかれ、就活は有利に進むと思います。制作物は自己満足で終わらせず、ユーザーから意見や要望を伺いながら作ると、アピールしやすいし企業の反応がかなり良くなりました。web業界のインターンやハッカソンとかで開発をした経験も良いと思います。(チーム開発の経験ができるので。) 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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志望動機

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はユーザーに近いwebサービスを通して、暮らしの問題を解決していきたいです。私はプログラミングを用いて、身の周りの問題を解決するサービスを、ユーザーの要望を反映しながら作った経験から、ユーザーのニーズを捉えて、それを解決することにやりがいを感じました。そして御社は非常に多くのユーザーを抱えているため、自分の身の回りにいるユーザーから反響や要望を得ながら開発ができる点や、多くのユーザーが残した膨大なビッグデータから、目に見えないニーズも捉えて解決している点に魅力を感じます。更に100以上のサービスを展開されており、広い視野でユーザーのニーズを捉えている点にも魅力を感じております。そのような御社で多くのユーザーの暮らしの問題を解決していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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ES

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学業で一番力を入れたこと、または研究内容の詳細について、具体的に説明してください。(500文字)/これまでに手掛けたプログラムで、一番自信のあるものを教えてください。(300文字)【ES対策で行ったこと】研究の内容を500文字という長文で書いたが、人事の人でもわかるように専門性の言葉を噛み砕いで書くことを心がけました。

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公開日:2017年12月6日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ラフな雰囲気のスカイプ面接だった。「自宅から受けられてるんですかー?」など緊張をほぐそうとしていただいた。【業界選びのポイントはなんですか。】ユーザーに近いwebサービスで暮らしの中の問題を解決できるweb業界に注目しています。以前アプリ開発でユーザーと直接意見を交わして、要望を実現して、より満足されるサービスを開発した経験からユーザーのニーズを解決することにやりがいを感じました。また、スマホの影響で身近になったインターネットを通したサービスだと、自分の周りにも利用者が多く、反響を生で感じられることにも魅力を感じております。さらに、今後はIOTの普及などにより、今以上にwebが生活に密着し、解決できる問題も増えていくと思います。そのような、自分の周りからも反響やニーズを得やすいwebサービスの部分で暮らしの中の問題を解決できるweb業界を志望しています。【集団の中でどんな役割をすることを心がけていますか。】グループの調整役として、全員のメンバーが具体的な意見を持てるような働きかけをします。例えば、軽音楽サークルでグループでの演奏の練習の中で、意見を言い合う時間があるのですが、楽器経験の浅いメンバーが意見の言いづらい状況が続いていました。私は全員が具体的な意見を持って話し合わなければ、全員が納得のいく演奏が出来ないと考え、経験の浅いメンバーに対して技術的なアドバイスを積極的にしていき、また今回の練習で何か感じたことがあったらなんでも言ってごらんと働きかけることで、経験の浅いメンバーも具体的な意見を持って話し合いに参加できるような雰囲気をつくりました。このように集団の中では全員が具体的な意見を持って話し合えるような雰囲気作りに励みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】Web業界を志望している理由を具体的に言えることができたのでそれが評価されたと思う。ラフな雰囲気ですがちゃんとした受け答えを心がけました。

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公開日:2017年12月6日

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2次面接

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】現場のエンジニアの方の面接で、技術的なことを多く聞かれた。また技術的なことだけでなく、自己PRや研究のことや志望理由も聞かれたので、そのへんも油断はできない。【チーム開発で大事だと思うことはなんですか。】定期的に話し合いの時間を設けることが大事だと思います。授業の実験で4人でチーム開発をした経験があるのですが、定期的に話し合いを行わなかったせいで、フロントエンドとバックエンドの担当の開発の方向性にズレが生じてしまい、システムが噛み合わなかったことがありました。私は全員が同じ方向性で開発するためには、定期的に話し合いの場を設ける必要を感じ、週に二回メンバーで集まることを提案し、開発の現状と方針を定期的に話合うようにしました。その結果、全員が同じ方向性で開発を進めることができました。この経験を生かして、御社に入って行うチーム開発でも、メンバーとのコミュニケーションを大事にしていきたいと考えています。【エンジニアのフロントエンドかバックエンドどちらで活躍したいですか。またその希望以外になってもいいですか。】ユーザーから反響や要望を伺いながら開発したいため、フロントエンドを希望します。なぜなら学生時代にプログラミングを用いて、周りの問題を解決するサービスをユーザーの要望を反映しながら作った経験から、ユーザーに近い部分での開発に関心を持つようになりました。そのため、自分で手がけたサービスに対し、身の回りのユーザーから意見をもらったり、ユーザーが残したビッグデータから隠れたニーズを捉えることができるフロントエンドの部分で、ユーザー目線の開発をしていきたいです。また、バックエンドにも関心を持っております。研究で学んでいる、人工知能技術を生かして、ユーザーが残したビッグデータを解析し、ユーザーの隠れたニーズを見つけることをしてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術的なことを聞かれた際に、学生時代の経験を具体的に話したところが評価されたと思います。経験ほど説得力のある言葉はない。

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公開日:2017年12月6日

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WEBテスト

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】同級生が持っていたwebテスト・SPIの参考書を繰り返し解いた。

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公開日:2017年12月6日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術リーダー、人事部長【面接の雰囲気】唯一本社まで行った面接。エンジニアと人事のリーダー格でした。最終面接なので、入社後の考えをしっかりと見ている。【将来はどんなエンジニアになりたいですか。】新しいサービスの提案を積極的にし、それを実現できる高い技術力を持ったエンジニアのプロフェッショナルになりたい。入社後はユーザーの要望を捉えてそれを解決する技術力とチームワーク力を磨き、3年でエンジニアのプロフェッショナルを目指します。その後の2年間でチームワーク力と技術力でチーム開発の場をリードする存在になります。そして同僚や上司から十分な信頼を得られるようになってから、ユーザーのニーズをいち早く捉えて新しいサービスの提案を積極的に行い、そのサービスの開発を技術力でリードしていくエンジニアのプロフェッショナルになりたいです。そのために、まず技術面でスタートダッシュが切れるよう、現在は研究の合間をぬって、プログラミングを用いて身の回りの問題を解決するサービスの開発に励んでいます。【ヤフーのサービスでどんなサービスに携わりたい?】ヘルスケアの分野のサービスに携わってみたいです。なぜなら健康は全ての人が抱える問題であり、自分の身の回りの人から意見や要望を伺いながら開発がしやすい分野だと思うからです。また、共同研究の医師の方からこの分野に対して様々な問題を伺っておりまして、webサービスでそれらを解決できることも多いと思うからです。具体的にあげますと、近年は医師が不足しており、患者に十分な診療が追いついていない地域があると伺っております。そこで、御社が提供されている気軽に医師に医療相談ができるサービスを応用し、自動で人工知能が相談に乗るWebサービスにすることでその問題が解決できると考えております。このように全ての人が問題を抱えやすいヘルスケアの分野に興味を持っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の考えを具体的に述べれたことが評価されたと思います。また、聞かれた質問に対してずれた答えをしないように心がけていました。

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公開日:2017年12月6日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
検索エンジンであるYahoo!JAPANをはじめとし、大小様々なサービスを多数運営している企業です。意図的に避けない限りは殆どの人が何かしらのサービスを利用したことがあると思います。大企業ですがSNSやメディアでのエンジニアの露出はあまり多くなく、IT企業とは言えサービス以外から情報を得るのが難しいかと思います。中期インターンシップや様々なカンファレンス、勉強会などは割と頻繁に開かれているようなので企業研究を目的にしたい場合は積極的にそのようなイベントなどに参加するか、実際にサービスを利用してみるのが手っ取り早いと思います。面接では希望業務などについて詳しく突っ込まれることが多いので予め自分の意思を確認しておくのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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志望動機

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
逆求人イベントで御社のリクルーターのかたとお話をさせていただいたのがきっかけです。御社のサービスはYahoo!JAPANをはじめとしてメールサービスやショッピングなど、昔から愛用させていただいてきました。普段親しみのあるサービスを開発・運営している企業でエンジニアとして働いてその一端を担うこと、実際にその労働環境などを知ることは私自身の理想とするエンジニアとしてのキャリアの一つであると感じています。御社でのインターンを経験した友人の話では、御社のエンジニアの技術水準はかなり高いレベルでまとまっているとお聞きしました。大規模サービス開発でアウトプットをしながらエンジニア同士技術議論をしながら互いに切磋琢磨して技術を磨きあうことができる環境で働いてみたいと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】マンツーマンの面接で面接官もフランクなかただったので緊張せずに受け答えすることができた。技術に関する質問が多かった。【弊社のどのサービスの開発に携わりたいですか?】Yahoo!メッセンジャーの開発を経験してみたいです。以前別の企業のインターンシップでチャットサービスのメッセージサーバー開発をしていたことがあり、それに関連して一番興味が惹かれました。チャットのようにリアルタイムで多数のデータのフローを監視しやりとりをするサービスの中でも、御社のような大企業の運営するサービスはそのアクティブユーザー数なども非常に膨大なものであると思います。私個人の意見として、この先数十年間のエンジニアとしてのキャリアを積んでいく上で、大学生活では経験できないような開発現場を経験しておくというのは非常に重要なことであると思うと同時に、大規模サービス開発を通して自分のスキルを磨きたいというモチベーションが強くあります。【好きなプログラミング言語は何ですか?】今まで勉強してきた言語の中ではPythonが一番好きです。プログラミングの勉強しはじめの頃はC言語やJavaなどの言語を勉強していましたが、Rubyからはじめた動的型付けのスクリプト言語をきっかけに、アルバイトでの開発などを経てPythonを日常的に使いCLIツールや研究室でホスティングしているサービスなどを開発するようになりました。パラダイムの違いや言語設計の違いで日本人からは批判的な目で見られがちなPythonですが、動的型付けかつスクリプト言語であるがゆえに開発の初速は非常に速く、リッチシェルスクリプトのような立ち位置でバッチファイルやその他ツールなどを手早く開発する時にも非常に便利であるのが強みであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術に対する真摯な態度を見せたことと、多少言葉遣いなどが変になっても包み隠さず経歴や経験、知識などをお話できたことが大きかったと思います。

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公開日:2017年12月15日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー2名【面接の雰囲気】技術職と営業職のマネージャーのかたが面接官だったので、専門的な内容を話す場合にはどちらか一方の面接官に通じるように言葉を選べば問題がなかったので気が楽でした。【大学時代で最も頑張ったことはなんですか】大学の売店にある書籍部門からの受託開発で、書籍の在庫管理と取り置き・取り寄せをする機能を持ったPOSシステムのようなWebサービスを開発したことです。同級生4人で開発チームを組み、私はPythonでバックエンドの開発をしながらサブリーダーとしてリーダーの補佐や全体のスケジュールのマネジメント、ミーティングでの議事記録などを行っていました。開発は学部1年の頃から初めて、当時は技術に関してもかなり疎かったので開発経験者であるリーダーからレクチャーを受けながら設計からデザイン、開発までチームメンバーで強力して行いました。toB, toC向けのWebサービスを開発するという学生生活においては非常に貴重な経験をすることができたと思います。【あなたの人生における一番の困難はなんですか】大学受験だったと思います。元々は東工大や東北大などの難関大学志望で、それに向けた進学コースと難関大学向けの勉強をしていました。センター模試や二次試験の模試での点数も充分取れて、本番のセンター試験でも充分合格圏内の点数を取ることができたのですが、家庭の事情により難関大学への志望を断念せざるを得ない状況になりました。事情がどうしようもないことではあったので誰も責められないことは分かってはいたのですが、今まで頑張ってきた分の受験勉強が完全に無断になったような気分になって未だに後悔の念を引きずるような気持ちでいます。結果的には受験勉強で養った学力や知識は大学受験において成績トップで合格という形で残りましたし、学部生活での講義内容も高校での勉強内容が活きたので良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して、多少良くない印象を抱いてしまいそうであっても正直なことを事細かに説明したのが良かったのかなと思います。技術的な質問は少なかったので人間性やコミュニケーション能力が試されていたような気がします。

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公開日:2017年12月15日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・ヤフーには数多くのサービスが存在するので、どのようなサービスをもっているのか20~30程度は知っておいた方がよい。マイナーなサービスを知っている方が企業研究していると思ってもらえる。 ・目に見えやすいフロントサイドだけではなくバックサイドではどんなことを社員がしているのかを知っておく必要がある。サーバーの管理や運用、セキュルティーやAI技術や検索アルゴリズムなどの研究にもどのような成果があるのかを知っておく必要がある。 ・ヤフーは明らかにgoogleのような会社を目指している。ヤフーのもっている技術力について整理しておいた。 ・ヤフーは決してyahoo.comの子会社ではないことなどは説明会で散々繰り返し述べられていることなので、そういう会社の基本情報については理解を深めておいた。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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志望動機

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
・御社の年功序列ではなく実力主義・能力主義の雰囲気に惚れた。給与も年齢が上がるだけで自動的に増えていくいまの会社とは違い、明確に成果を求められ、それがシビアに給与に反映される点にも共感した。 ・ストイックに学び続けられることが奨励され、また求められる空気が自分には合っていると思った。さらに社員が新しく物事を学ぶときにそれを全力でサポートしてくれる制度が整っていて良いと思った。 ・論理性や合理性を重んじているため、自分の性に合うと感じた。 ・自分の専門分野を確立させ、高い技術力を身に着けたいと思っている。そのときに、ヤフーであれば、サービスの数がとても多いため、勝負できるフィールドがたくさんあるのではないかと考えた。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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WEBテスト

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】数学の問題とプログラミングの問題【WEBテスト対策で行ったこと】とくになし。日ごろから研究を真面目にやっていれば解ける内容だったと思う。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/若手エンジニア/若手エンジニア【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように、「すっかり春ですね」など季節の挨拶があった。お互いの自己紹介を軽くする。笑いのある面接で楽しかった。【希望の部署にいけなかったらどうしますか。】人事部の人が私の適性を踏まえたうえで配属先を決定するわけですから、客観的に見て、自分には行きたかった部署の適性がなかったのだと思って納得します。配属先で一生懸命に成果を出して、そこの楽しさを見出そうとすると思います。なにごとも必死にやってみたらおもしろいものだと思います。それでも元の部署に戻りたかったら、「私はこの部署でこれだけの成果を出して、これだけの能力を身に着けました。この能力は、他の部署でも活きると思います。自分のこの能力を他の部署で試してみたい」と言って、部署の移動を願い出ると思います。それが却下された場合は、自分の能力やいろいろな事情と相談して、仕事を辞めてやりたいことのできる仕事を探すかもしれません。【研究において先行研究はどのように調べますか。】私の学術研究において過去の研究をサーヴェイすることは非常に重要です。私は次の手段で先行研究のサーヴェイを行います。・いきなりgoogle scalarなどで検索しても、情報量が多すぎで、何が自分に必要な情報なのかがわからないのでまずは先輩に質問をして、読むべき論文や文献を紹介してもらう。・学会や研究会に参加して、レジュメを作って研究室内で発表をして、ディスカッションを積極的に行い、自分よりも博識な先輩や助教などのスタッフから情報を得る。・似た研究テーマに取り組んだ先輩がいないか、学内の修士論文・博士論文データベースにアクセスする。似た研究テーマで修了した人いた場合、コンタクトがとれるなら質問をまとめて会いに行き直接話を聞く。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に一生懸命とりくんできたことは非常に高く評価されていると思う。アルバイトやサークルなどの体験談は必要ないと感じた。対象が何であれ、一生懸命に取り組んできたことが大事だと思う。

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】遠距離だったのでSkypeでの面接だった。こちらを緊張させないようにリラックスできるムードを作ってくれた。【なぜエンジニアになりたいのか】・サイエンスとエンジニアリングの可能性を信じているからです。日本の人口は減っていますが、世界の人口は増え続け、食料や水は不足し、持続可能な社会の形成が難しい時代に突入しています。そうした世界の危機の中で、我々を救うことができるのはエンジニアとサイエンスだと思うからです。徹底的に無駄を省き、可能な限り合理化を図る。これが今の世界に求められていることだと思います。・私は学ぶことがとても好きでした。勉強のみならず研究も好きです。自分のそうした特性が活かせる領域は、エンジニアだと思います。変化の激しいインターネット業界で、エンジニアとして生き残るには相応の覚悟で勉強する意志が必要です。そうした厳しい世界で自分の能力を試してみたいと思いました。【プログラミングはどれくらいできますか?】研究でプログラミングは行っているので、C言語,Fortranについては書くことができます。基本的には数値計算のためのアルゴリズム開発を行っています。今はC++やpythonの勉強をしているところです。プログラミングの能力を向上させるためにも、コンテストに出場したり、インターネットでの対戦大会に積極的に応募しています。ただ、自分はプログラマーやSEとしてよりは、データ分析領域のエンジニアとして活躍したいと思っているので、今後は機械学習や強化学習の勉強が必要になると思っています。そのために確率統計など、数学の基礎となる部分の学習が必要だという意識をもっています。即物的にプログラムを勉強するだけではなく周辺知識も吸収することを気を付けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学問に対する熱い思いや、いままで一生懸命に勉強してきたことが高く評価されると思う。学ぶ姿勢をもっていることが重要だと思う。研究に必死に取り組んできた人はそれを素直に前面に押し出せばよいとおもう。

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公開日:2017年12月8日

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企業研究

営業職
18卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
[企業研究] ・ヤフーの関連するニュースやブログなどに一通り目を通して、採用基準を推定する作業を行なった。特に第三者主催の人事会を記したニュースやブログは重宝した。その記事では、公式ホームページの採用ページよりも、より具体的にかつ深く採用側の考えを知ることができたから。 ・web関連の他社と事業やその規模について比較し、まとめておいた。特にこの業界は移り変わりが激しいので、他社のニュースも追いかけておくようにしていた。 ・IRを見て、事業分野をおさえるとともに、各分野の課題をまとめた。また、自身の考えもメモしておいたが、今思えば形式的な回答作成を無駄にやりすぎたと後悔している。面接でしどろもどろになってしまった 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

営業職
18卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
最近のインターネット関連のサービス進歩が激しく、またその恩恵を常日頃受けていることもあり、自然とその業界に興味を持つようになりました。その時、多くの人と事業を持っている会社であればあるほど大きな影響力、大きな挑戦に取り組めると感じ、ヤフーに応募しました。 ポータルサイトとしての知名度が高いヤフーですが、目標として国レベルでのアップデートを掲げ、多くの分野に挑戦していることが魅力的でした。また、最近ではリアルタイム検索というサービスを愛用しています。リアルタイムのデータが重要になりつつある現在において、非常に有用なツールであり、今後もあのようなアプローチは大切になると思いますし、そこに関わっていきたいです。 今思えば、落ちて当然の内容だった。何の意志も根拠も感じられない。ただ知識を並べただけの志望動機だった。お粗末すぎます。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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1次面接

営業職
18卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】遠方なのでSkype面接であったが、私の準備不足で接続不良が発生してしまったことは後悔している。ただ、その点について特に減点されたようには感じなかった。【高校時代の部活動で苦労したことを教えてください】私は、小学生からずっと陸上部に所属しており、中学でも高校でも続けていました。種目は短距離で、100メートル、200メートル、400メートルリレーでした。中学の時は、学校で一番はやく、私はそれなりの自信を持って高校に入学した際も陸上部に加入しました。しかし、すぐに自身のレベルの低さを実感することになりました。推薦で入ってきた部員が段違いにはやかったのです。それで少し自信を失ったものの、がんばっていこうとは思いました。しかし、体調管理の雑さゆえにすぐに怪我をしてしまい、二ヶ月リハビリという空白期間を作ってしまい、差は広がる一方でした。自己ベストの更新やリレー選手として大会に出場する目標が途絶えた、そう感じ、部活をやめることすら考えました。【では、あきらめて部活をやめたのですか】いいえ、続けました。結果として、東海大会にリレー選手として出場できるくらいの成長をとげられました。怪我をしてリハビリしている期間は一人ですし、周りはどんどんはやくなるしで不安や劣等感しかなかったですが、コーチや友達が復帰を快く受け入れてくれたおかげで練習にはスムーズにとけこめました。そして、何よりも、自分自身がたいしてはやくない、今となっては推薦組と比べても遅いということを十分に理解していたことが大きかったです。なぜなら、謙虚に他人の走りを見られるようになったからです。中学までは完全に独自の走りでしたが、周りのはやい友達たちの走りを盗むべきだと考えて、数人の友達の走りを真似したり部分的に取り入れたりしているうちに、いつのまにか部内で三番目にはやくなっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初面接だったので緊張していたが、質問に対してなるべく具体的に答えるようにしていたので印象は悪くなかったと思う。ただ、回答の中身は今思えばちょっとひどいですね。

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公開日:2017年12月14日

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2次面接

営業職
18卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と特に変わらなかった。私が遠方なのでSkypeによる面接だったが、特に気にならないペースで会話が進んだ。【IT業界を志望している理由は何ですか】私は、小学生から趣味で○○をやっているのですが、高校生くらいになってからある種の壁に当たったように感じていました。大会で思うような好成績が出せない年ばかりだったのです。そこで、それを打開するべく、他のプレイヤーとは異なる強みを育てて次の大会に挑もうと思いました。その時、私が目をつけたのは当時最強の呼び声高かった解析ソフトウェアでした。それ自体は以前から使用していたのですが、定型的な作業がありました。というのも、毎日2,3時間おきにPCを見て、入力を行うという作業をしており、明らかに日常の時間を無駄にしていました。その時間を完全に自動化したら、その分練習もできるし、さらに効率よくソフトウェアから情報を得られることに気づきました。そのためには、プログラミングが必要だと知り、独学で勉強しツールを完成させました。この体験から、ITがどれだけ強力な武器で有るかを実感し、この業界で生きていこうと思いました。【独学でツールを作成したとのことですが、どのような技術を使用していたのですか】UWSCというマクロツールでWindowsのコンソールアプリケーションの入出力を自動化しました。実は最初は、もちろんはじめてのことなので検索で一番上に出てきたJavaという言語を勉強すれば望み通りのものが作れると思っていました。Eclipseをダウンロードし、hello worldを出し、簡単なアルゴリズムを書いて…と勉強していました。そんな勉強が一週間くらいあった後、今自分の作りたいツールをこのJavaという言語で完成させられるビジョンがまるで見えていないことに気づきました。もちろん、不可能ではないですがどうも最善の手段ではないことを丸二日検索しまくって知ることができ、またWindows用マクロ言語を使うとはやいことを知ったのでUWSCを使用して作りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今思えば落ちて当然だった。私はヤフーに「ビジネスコース」でエントリーしていたからです。先述の質問に対する回答の内容は、エンジニア志向が強く、面接官の「あれ、エンジニア志望じゃないよね??その経験はエンジニアを志す経験に思えるけど、どうしてビジネスコースを志望するの?」という質問に答えられなかったのです。面接はもちろん不合格でしたが、面接が私の頭を整理し、本当はエンジニアになりたい自分に気づくことができました。

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公開日:2017年12月14日

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企業研究

17卒 | 神戸大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヤフーはかなり先進的な取り組みを人材採用および育成の分野で行っている会社です。関連書籍がたくさん出ているので1冊くらいは読んでおくとよいと思います。また、ヤフーでは、選考中のどのタイミングでも希望すればOB訪問をさせて貰えます。面接官や採用課にお願いをすると一番近い支部の社員を斡旋してもらうことが出来ます。選考には影響はありませんが、仕事のイメージを持つうえで非常に役にたつので、是非利用してみるとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 神戸大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
これからの時代を生きていくに際して、一分でも早く自分の成長を実現することが大切だと感じています。そのため、大企業で10年単位の下積みをする時間はもう今の私にはなく、とにかくすぐに即戦力として闘わせてくれる会社を選びたいと考えています。とはいえ、自分自身にビジネスマンとしての能力が不足していることは間違いないので、仕事をしながらレベルアップできる環境が望ましいと思っています。その意味で、ヤフーは私にとって理想的な環境でした。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は私服で、フランクな環境で行われました。質問をするときも、それほど厳粛な雰囲気はなく、友人と話すような雰囲気のなかで話を出来ました。【あなたが人生を通してやりたいことはなんですか。】私は、人に居場所をつくりたいと考えています。私はもともと不登校生でした。学校に馴染めなかった私には、学校はもちろん、家にも居場所がありませんでした。そんな私にとって唯一の居場所になりえたのがインターネットの掲示板でした。そこには、間違いなく自分というものが存在して、そこでなら私は自分らしくいられる気がしていました。私はそのネット上の居場所というものをより多くの人に、より現実に近い形で提供していく仕事をしていきたいと思っています。【インターネットの可能性を感じたエピソードを聞かせてください。】昨年、セネガルの教育系NGOでインターンをしていた際、訪れたまだ水道も通っていない村で3人に1人がスマホもどきの携帯電話でインターネットを使用しているのを目の当たりにしたときです。まだ、生活基礎のインフラすらも届いていない僻地でもインターネットへのアクセス環境があり、多くの人が利用しているということが驚愕で、インターネットを用いて挑戦できることの幅の広さとその可能性の大きさを実感しました。それが御社を志望する理由の一つでもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたのは、人生をどういうふうに歩んで行きたいかということと、そのなかでのヤフーの位置づけをどのように考えているかということでした。特に一生、ヤフーで版供することは必ずしも求められておらず、それよりも実体験に根差したやりたいことがあるかどうかが評価対象だったのではないかと感じています。またファーストキャリアに求めるものについては具体的な話が求められます。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スカイプでの面接でしたが、かなり良心的で、好きなことを好きなように話してくださいというような雰囲気でした。【あなたが一番楽しかったことを話してください。】「最近、2年前に面倒を見ていた塾の生徒が、高校の制服を着て遊びに来てくれたことです。高校受験を受け持っていた生徒だったのですが、当時はいわゆるヤンキーで、金髪でピアスもいたるところに付いていてフランケンシュタインみたいになっていた子が、黒髪のいたって真面目そうな格好であいさつに来てくれました。先生とめっちゃ頑張ってあのとき頑張ったおかげで、今、自分は少し人生を変えられた気がしている。だからお礼を言いに来た。ということでした。あまりの変化にその生徒が誰か分からなくて、うろたえてしまったのが楽しかったです。」という話をしました。注意したのは、さすがに聞きたいのは僕の趣味ではないだろうと思い、頑張ったことも交えて話をすることでした。【最近注目しているサービスを教えてください。】「受験サプリに注目をしています。超安価で東進や河合塾のようなビデオ授業を提供するサービスです。今は、まだコンテンツの量が不十分で、あまり浸透していませんが教育業界を大きく変えていく役割を果たすと考えています。ただ、学習促進において肝要なのは、学習コンテンツそれ自体よりも、いかに生徒のモチベーションを高めるかという部分なので、このサービスのより高い水準での普及のためには、その部分を補完する機能か施策が必要であると考えます。私なら、自習室形式の学習塾を全国で展開しそこで勉強をさせるか、既存の塾に教材として売るBtoBのモデルに移行するかのどちらかの手を次は打ちます。」と答えました。関心のあるサービスをそのまま話すだけでは不十分と考え、課題と次の施策の予測を話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなことに興味を持ち、興味をもったことにどれだけ深い知識の蓄積と、考察を行えるかを見られていたのだろうと思います。おそらく評価対象は、自頭の良さのような部分で、少なくともストーリーベースで自分の優秀さをPRするようなことは求められませんでした。あとは、インターネット関連の事業へのアンテナの高さは見られていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/法務【面接の雰囲気】終始、冗談を交えながらの面接でした。ジャケットなども脱いだ状態で、くつろいで話すことが出来ました。まったく圧迫感はありませんでした。【貴方の専門分野について詳しく教えてください。】「僕の専門は、国際商事仲裁法です。もともとフランスが植民地だった西アフリカ諸国との貿易に際して、現地の裁判所を使わずに商取引を行いたいと考えて作った制度で、裁判所の代わりに仲裁所を用いて疑似裁判を行うADRの一種です。現在では127か国が条約で、この仲裁制度を受け入れており、海外取引に用いています。ただし、この分野は日本にはあまり発展していないため、日本の弁護士では扱いきれないことが多く、現在、日本企業は契約に際して不利な立場に立たされることが多くなっています。」と答えました。法務部の方の前だったので、多少の専門用語を使ってでも簡潔に答えることを心掛けました。【どうして今の専門を学ぼうと思ったのか。】「正直に言うと、医学部に進学したかったんです。ただ残念ながら合格できず、後期では、どうせなら全く関係のない分野に挑戦してみようと法学部を選びました。ただ大学に入学してから、そのあまりのぬるさに辟易し、とにかく厳しく学生を指導してくれるゼミに入ろうと決めて、結果としてこの国際商事仲裁を学ぶゼミに行きつきました。ここは神戸大学で断トツで厳しく、勉強量が多いゼミでした。」と答えました。適当なことは話すのではなく、自分の意思決定を正直に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突っ込まれたのは、専門内容の詳細でした。大学でちゃんと勉強をしていたのかどうかを見るのが目的だったのだろうと思います。法務部の方が面接官だったため、かなり深いところまで聞かれました。それでも私はマイナーな研究内容だったため、ましな方だったと思います。評価されたのは、質問内容についてしっかりと答えられたこと、答えられないことについても推測を伝えられたことが理由だったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用リーダー【面接の雰囲気】意思確認のための面接だったため、特に圧迫であるということはありませんでした。純粋に、選考はどうだったか、ヤフーで働きたいかということだけを聞かれました。【ヤフーの選考はどうでしたか。】「他の会社に比べて非常にフランクで話しやすい印象を受けました。また、志望動機やそのほかの質問を受けるときでも、建て前の言葉やおべっかではなく、本当にその人が考えていることを聞いてくださり、そのうえで、それが必ずしもヤフーにつながらなくても評価してくださったことにとても好印象を受けました。きっと社員一人一人の考えを尊重してくれる会社なのだろうと思っています。」と答えました。質問意図がつかみづらかったのですが、要は会社に良い印象を持っているかを聞きたいのだと思い、そのことに注意して答えました。【かなり早い時期だが、君には内定を出そうと思う。来年から一緒に働いてくれますか?】「非常にありがたく思います。ただ、実はまだ進路を決めかねている部分があるので、一週間ほどだけ、時間を頂きたく思います。その間に、可能であれば何人かのヤフー社員の方とお会いさせて頂いて、そのうえで最終意思決定が出来ればと思います。お願いできませんでしょうか。」と答えました。本当に良くしてくれた会社だったので、嘘をついてその場で内定をもらうよりも真剣に進路の一つとして考えたいと思い、一度断ったうえで、面談を設定してもらいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に意思決定のための面接だったので、入社意思のレベルを見られているように思いました。なので、元々、第一志望ではなかったのですが、それでもとても良い会社だと感じていること、選考を受けていくなかでヤフーを好きになっていったこと、もう一度真剣に選択しの一つとして考えたいと思っていることを正直に伝えました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともと志望度が高くなかったため、ほとんど企業研究をおこなっていない。マイページより送られてきた会社説明の動画を見たり、研究室の先輩が残してくれた企業研究の記録を簡単に確認した程度だった。ヤフーでよく使うサービスを聞かれると聞いたので、ヤフーのアプリをインストールしたり、サービスを使用してみたりして、準備した。また、web系の業界自体が詳しくなかったため、企業研究よりも業界研究を中心におこなった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
何故メーカーではなくweb系が良いかを話し、その中でも何故ヤフーなのかを話すようにした。具体的には、①webサービスはメーカーが売り出す製品と違って、購入者以外にも発信することができ、スケールが大きい仕事に携われることに魅力を感じたこと、②メーカーはある製品のある一部の機能や部品にしか携われることができないが、web系企業では、企画から実装、リリースと最初から最後まで携われることが魅力的である、といったことを志望動機として挙げた。また、何故ヤフーかについては、web系企業の中で最も老舗であり、自分や周りの人間がよく利用するので身近に感じているからといったことを挙げた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【選考形式】ヤフーオリジナルのテスト【選考の具体的な内容】マイページにテストが送られ、それを回答して送る形式であった。内容は、線形代数やコンピュータアーキテクチャ・プログラミングなどの専門知識を問うものだった。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】遠方の場合はskypeでの面接が可能だったため、skype面接を希望した。進め方は、自然な会話をしながら引き出すような感じであった。終始和やかな雰囲気であった。【プログラミングを始めたのはいつ頃からですか?プログラムを書くのは好きですか?】「プログラミングを始めたのは大学からです。プログラムを書くことは好きです。学部のときは、素数を求めるだけだったりとあまり面白味を感じませんでしたか、研究室に配属されてからは、イチから考えて組み立てることができるので、好きになりました。」といったようなことを答えた。web系企業なのでプログラミングが嫌いと答えるのは絶対NGだと思う。なぜ好きか、どのような過程で好きになったのか、を回答するようにした。【5年後10年後どんな仕事に携わりたいですか?】「どんな仕事を任せてもらえるか分からないので具体的にイメージできませんが、海外で活躍したいという思いがありますので、そのような機会があれば派遣してもらいたいと考えています。」というようなことを答えた。しかし、実はヤフーは日本がメインで海外展開はあまりしていないということを知らされたため、企業研究の甘さがバレてしまった。ただ、これから頑張っていくところということだったので、あまり悪印象にはならなかったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に志望動機を聞かれたりすることはなかったので、人柄やきちんと受け答えができているかを見ているものだと感じた。ESで過去に参加したインターンシップ企業を記入する欄があり、その情報から、メーカー志望のように思うけど何故web系を?といった業界について聞かれた際、きちんと理由を回答出来た点は良かったと思っている。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職の方2名/人事の方1名【面接の雰囲気】東京本社での面接だった。簡単に自己紹介をおこなったあと、事前準備するように言われた「学生時代頑張ったこと」についてのスライド発表をおこない、その後、いくつか質疑応答があった。主に研究内容についての質問が多かった。【「学生時代頑張ったこと」について約7分間のスライド発表をしてください。】「学生時代頑張ったこと=研究活動」をテーマにスライド発表した。7分間でという指定ではあったが、厳密に時間が測られているわけではなかった。内容は研究内容を中心に、自分の研究についての目標(国際学会で年1以上発表すること)や、それに向けての取り組み、研究留学について、今後の研究課題について発表した。発表を終えた後、研究内容についてを中心に質疑応答があった。技術者相手だったため、処理の仕方などについての深い質問もあった。また、留学中に大変だったことを聞かれ、英語でのコミュニケーションについて苦労したことを述べ、どのようにして解決したかを中心に答えた。【ヤフーサービスで最もよく使うものはありますか?】「地図サービスです。Googleマップと違い、梅田の地下についても分かりやすいのでよく利用します。」といったようなことを答えた。(これは私より早く選考を進めていた友人からの受け売りであった。)地図アプリは好評だという話をされていたので、無難な回答だったと思う。また、「他には?」と聞かれたので、「乗り換え案内をよく利用します。」と答えた。もうt少しヤフーのサービスやアプリについてきちんと調べておくべきだと思った。また、ただ知っているだけではなく、一度利用してみてどのように使いやすいかやどういったコンテンツを増やしてほしいといったようなことを答えることが出来れば良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に大変興味を持ってもらえ、研究内容についての質疑が多かった。自分の研究について自信をもって答えることができた点が良かったと思う。受け答えの仕方や内容から、一緒に働くイメージをもってもらえた点が良かったのだと考えている。また、エンジニアとして技術を磨いたあと、マネジメントにも挑戦していきたいと話したことも、評価してもらえたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「明日から入社しても問題ないように聞きたいことは全部きいておいてください」ということで、基本的には逆質問のみであった。また、その場で内定と言われた。【他の就職活動の状況はどのような感じかれるか?】最終面接が2月上旬であったため、まだ他は全く進めていない状況であることを伝えた。また、メーカーや研究所を受けようと思っていることを伝え、その中から選ぼうと思っていると話した。選考を進めることで企業が見えてくることもあるため、選考が進まない限り、どうするかは決めかねるということを話した。すると、4月頃まで内定承諾を待って下さるとのことだった。こちらの就職活動を縛ったりすることはなく、大変好感が持てた。【選考を進むにつれてヤフーに対する印象はどのように変わりましたか?】正直、最初web系はチャラチャラしているイメージだったが、面接を担当してくださったエンジニアの方々を見ているとそんなことはなく、サービスを企画・実装するのが好きな人たちが多くいらっしゃると感じたと答えた。また、選考を進めるにあたり、こちらの人柄をきちんとみてくださったり、キャリアパスについて一緒に考えてくださったりと、人を大切にしていることを感じて、大変魅力的だと思ったということを伝えた。女性エンジニアの方がどれくらいいらっしゃるか不安であることを話したところ、女性エンジニアとの交流の機会を作ってくださると約束してくださった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく2次面接の時点でほぼ内定が決まっているような雰囲気で、最終面接では簡単な質疑と逆質問のみであった。2月ということでまだ他の企業の就職活動が始まっていないことも考慮してくださっていた。過去に参加したインターンシップから、メーカーの方が志望度が高いことは薄々気づかれていたような気はする。総じて一緒に働くことがイメージしてもらえるかどうかが大事だと思った。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
逆求人などで企業の人にたくさん会うことで自分が何に興味があるのか、自分のやりたいことを企業の人事との面談で話すことで明確にするべきである。この会社は非常にエントリーシートが早かったため企業研究が追い付かず、面接も答えれるところがうまく答えられなかったりしました。また技術を大事にする会社なので学生のころからコンテストやバンバン出てる人が通っているので、積極的にイベントに参加できる人が受け入れられるような印象を得ました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分がヤフーを志望する理由として、機械学習の最先端の技術を利用しており、自分も関連研究を行いたいと思い志望しました。自分は物理学の手法を用いて理論的に機械学習がどのような過程で進んでいくか解析を行っており、自分の理論を適用するためにはたくさんのデータが必要です。そのため、自分はヤフーのもつ最大級のデータから自分の解析した理論を適用することで、さらなる利益を生み出したいと考えました。ヤフーでは非常に技術を大切にしていることを感じたため志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接官はスカイプ面接だったので最初に自己紹介などを終えた後に『緊張してる?』など気さくに聞いてくれたのでほぐれました。あとは自分にたいする率直な感想などを述べてくれて非常にのごやかに終わりました。【自分としてひとつやりきったことをお聞かせください】 自分のやりきったことは、大学の学部時代に行っていた研究の計算です。自分の研究は物理の手法を用いて機械学習がどのような過程で進んでいくかを手計算を行うことで数式に書き起こし評価する理論研究を行っていました。中でも一番苦労したことは自分のわからない数式が出てくることで計算ができなくなることが一番苦労しました。自分はまずその数式を論文や書籍で確認することで理解し、簡単な問題に落とし込み、徐々に自分の解きたい問題に持ってくることで困難を乗り越えることができました。結果的に数式を導出することができ、理論が正しいことを示すことができました。 研究が非常に複雑なので、ジャーゴン(専門用語)を使用せずできるかぎりざっくりとして伝えることに注意しました。『物理の~』などがその部分になります。【チームで開発をおこなったとのことですが、自分としては個人でやるのとチームでやるのはどっちがいいとおもいますか】回答内容 : 自分はチームで個人でやるほうがいいと好きです。その理由としては、個人で仕事を進めていくのはタスク管理などが調節しやすいからです。また今の研究からも1人でやることが多いので個人でやるほうが慣れています。注意した点 : 正直に答えました。正直チームで行う仕事も多いと思うのですが、個人の技術力を大事にしている会社だと感じたのでその点を考えたうえで自分の考えを述べました。おそらく会社に対してどういう考えを持っているかを問う質問だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がヤフーらしいのかということを問うような設問が結構あったと思いました。ヤフーは課題に対してどのようにアプローチを踏んだか、どのように反省して前に進んでいるのかを非常に気にする会社だと思ったのでその点に関しては自分の芯がぶれないように回答を行いました。なにをどう、どのくらいがんばったのか、フィードバックはどうだったのかなどが氷解対象になったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術担当/現場社員/採用人事【面接の雰囲気】最初に自己紹介などを行い緊張をほぐしてくれたりしました。結構気さくな3人だったので最初は雑談などを行ったり前日におこなった筆記試験の感想などを聞いてくれたりしました。【うちは結構はやい段階からエントリーシートとか提出してもらってるけども、就職活動を早く行うということに何か考えなどありますか。】 単純にヤフーさんの選考が早いためそれに合わせました。回答に注意した点 : 正直この質問がうまく答えられず、落ちた原因だと思っています。自分がどのように就職活動に答えられないということはなんとなく就活を行っているのだなと思われたんだと思います。ヤフーさんは非常に早い段階でエントリーシートの提出などがあり、提出期限に気を取られて自分を分析できてないのが敗因だと思っています。この質問はずばり自分が就職活動にたいしてどのように思っているのかきっちり説明できるかを問う問題なので、面接前にきちんと見つめなおしておくべきでした。【広告の問題(クリック率)どう考えていますか】クリック率を向上させるために、まず現在のクリック率を調べる必要があり十分に統計データが取れればそのデータをもとに広告幅を調節していき調べていけば向上につながると思いました。注意した点 : この質問も答えられなかった点で、広告で収益を得ているヤフーの考え方について問うている問題でした。これがこたえられないということはヤフーの仕事について理解できていないということです。どうアプローチしてクリック率をあげるのかではなく、そもそもの広告収益についてちゃんと理解しているかを問う問題だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体として自分の就職活動に対してどのように考えているのか、どのような職種につきたいのか非常に基礎的ではあるが一番大事な部分を非常に評価する面接だったと思います。自分は自己分析が全然足りなかったので、落ちたんだと思います。あとヤフーの新卒採用の意図についてきちんと理解しているのかを問うような設問だったと思っています。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Yahooを知るためにはスタッフが書いているブログなどを見るといいと思います。部署ごとに書いているのがあり、広告志望ならMSC(マーケティングソリューションカンパニー)のブログ、メディアならニュースチームのブログなどをチェックしておくといいと思います。ゆるい記事から、分析に重点が置かれとても高度な内容の記事もあります。MSCであれば広告の費用対効果の数学的分析、メディアであればニュースタイトルによるアクセス数の違いなど。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
WEB業界に惹かれたのと、業界の中でもなくてはならないインフラのようなものを扱っている企業と感じたから。全ての企業がIT企業と言われる現代で、何をするにおいてもITは絡んできており業界自体が無限の可能性を持っているように感じた。その中でもコンシューマーに近い位置で働くことのできるWEB業界に惹かれた。入社先はYahooニュースや検索など多くの人にとってなくてはならないサービスを提供しており、ゲーム、エンタメに力を入れている他社よりも社会貢献性が高いと感じ入社を決意した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】終始リラックスした雰囲気だった。面接開始時に職種についての説明をする時間も設けてくださりインテラクティブな雰囲気だった。質問も多かったが、短い時間からその人のことをきちんと見ようとしているのが伝わってきた。【この会社でやりたいことを教えてください。】広告営業に惹かれていた。自分が頑張ればそれが数字として表れ報酬がもらえる点に魅力を感じた。また、その営業のプロセスにおいてもただ出来上がった商品を売るのでなく、顧客とともにどういう風に広告を戦略として用いればいいかを考え、その効果を測定しPDCAを回す、そのような「頭を使う営業」ができる広告営業に魅力を感じた。自分は説明会に参加しなかったため面接時に主な仕事の説明をしたもらった。そのため、そこでの説明で頻繁に出てきた「PDCAを用いた営業」などが自分のスタイルと合致することなどをやりたいことの理由として示し、面接官の説明をちゃんと聞いていたことをアピールした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】留学中にサークルで手作り寿司販売イベントを開催した。サークルメンバーを増やすための「知名度向上」を掲げ、イベントを企画した。当初、資金面での制約から材料調達を定価の3割で行う必要があった。この厳しい条件にメンバーはイベントの開催を諦めかけていたという状態だった。しかし私は「寿司イベント」開催の夢を諦めたくなく、また「チーム一丸での目標達成」が好きなため、以下の試みを通し彼らのやる気を引き出そうとした。 1. メンバーの「調達なんてできるわけない」という気持ちを払拭するために具体的行動プランを作成 2. 自ら調達先を探し10店舗以上に飛び込み営業をすることで自分のイベントにかける熱意を行動をもって示すこれらの試みの結果、サークル員10人全員の協力を得ることができた。そしてチーム一丸となり材料調達先を見つけることができ、300人超を動員したイベントの開催に成功し、またイベント後には10人のサークル新規加入希望者を集めることができた。一気に話しすぎないようにした。面接官と会話のようにするため項目を小出しにし、相手に興味を持たせ自発的な質問をさせるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本事項の確認が主な目的だと思った。質問自体は多かったがあまり掘り下げて聞いてくるようなものはなかった。職種説明時に、過去にアルバイトで似たような業務を経験したことがあると話すと、雰囲気も和やかになり面接官の笑顔も増えた。会話のような面接が肝だと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】自分の希望部署のベテランの人を面接に同席させてくれているので、逆質問では希望部署の仕事について詳しく教えてくれる。とても和やかな雰囲気。事実の裏にあるモチベーションなどについて主に聞かれた。【一人で突っ走ってしまう方ですか?】昔から人の力を頼らずに行動してしまうことが多くあった。面接官の方が、学生時代のエピソードなどからその点を見抜き以上のような質問をしてきた。それに対し自分は主体性の強さをアピールすることでカバーをした。その後もチームで働くことについて面接官の方が抱いた不安点を質問してきた。自分はチームで働けるということを示すために、大学生になって以上のような気質が改善したこと、また改善のための今後の行動指針などを話すことによりようやく納得してもらえた。【怒られたことはありますか?】まったく予期していなかった質問だったので焦ったが、出来事をただ話すよりも自分の当時の感情などに注目した話し方をするよう心がけた。ベンチャー企業で長期インターンシップをしていた時に上司に叱られた時のことを話したが、なぜ叱られたかという事実を長々話すのではなく、叱られてどう感じたか、叱られた事がその後の自分の性格、行動にどのような影響を及ぼしたかを主に話した。結果、面接官の方からは、悔しさをバネに自分を成長させたことに関して褒めてもらえた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性の掘り下げが中心。とことん性格面について聞かれる。一次では事実を淡々と聞かれただけだったので余計に以上の点が際立った。逆質問では希望部署の仕事について時間をかけて詳しく教えてくれた。また、自分の性格を「自分勝手」と面接中に表現しても通ったので世間一般的な良い性格が評価されるとも限らないと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】意思確認が目的だった。ESなどはもう関係なく、あらゆる角度から本当にYahooに入社したいのかという意思を聞かれた。詳しい質問などは以下の質問欄に記載してあります。【就活を最初からやり直せるとしたらどこに行きたい?】自分は就活のスタートが遅く、またWEB業界に目を向け始めた時期も遅かったため以上のような質問をされた。質問に対して自分はリクルートと答え、業務内容などの類似性から本当にWEB業界に興味があるんだということを納得したもらえた。自分の場合それまで受けていた業界がWEB業界からかけ離れ過ぎていたため内定をだしても実際には来ないんじゃないかと疑っていたと面接後に言われた。意思確認段階ではあらゆる方法を使って自分の熱意をアピールすることが必要。【この業界で働きたいと思ってなぜ他社の内定をまだ保持してるの?】自分はインフラ系企業から内定をもらっておりその段階でYahooの選考を受けていた。それを受け以上のような質問をされた。倫理的にどうかを聞いているというよりも、本当にこの業界に来たいのかという覚悟を聞かれているように感じた。そのため、倫理的によくないことであると自分から素直に認め、また本当にYahooに入りたく、内定をもらったら即就活をやめるとアピールすることでなんとか気まずい質問を切り抜けることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEB業界、Yahooに入りたいかどうかの意思のみ。基本事項、性格などの確認は一次二次で終了していたので最終面接では入社意思だけに重きが置かれていたように思う。同じIT系でもなぜSoftbankはだめなのかなど様々な角度からYahooに入社したいという覚悟を問う質問をされた。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員訪問はするべきだったと思う。ヤフーは様々な事業分野があり、クライアントも非常に多いため、サービスの内容を把握するためには社員さんに実際に聞いてみた方がいいと感じた。面接で答える志望動機や、やってみたいことなどを聞いてもらい、添削してもらったほうがいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、Eコマース事業で働きたいと思っており、Eコマース事業だったらYahooだと思っている。理由は2つあって、1つめは、「Yahooは『地域に根付いたeコマース』という、私の実現したいことに一番近いことにも力を入れているということ」2つ目は、『爆速』というスピード感を持って様々なことに挑戦しているところに共感できる」から。なぜ共感できるのかというと→今Amazonがアメリカでタクシーや自転車での速達などの実証をしていて、それが成功したら、あと数年後に日本にもものすごいスピードでEC市場を設計すると思っている。私は昔から、Yahooの様々なサービスを使っていることもあって、Amazonより親近感があって好きなので、Amazonが日本のEC市場を支配する前に、「爆速」というスピード感を持って一緒に地域を含む日本全国のEC市場に根付いときたい。Yahooで市場をとりたい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とてもフランクな感じで質問してくれた。グループ面接だったので、ランダムに質問していく感じだった。答えるたびに「へーすごいね。」や「学生からすごいこと経験してきたね。」と褒めてくれることも多かった。【長所と短所は何ですか。】長所:挑戦できること。しないで後悔するよりも、やって後悔しようと思って、不安があったとしても挑戦してきた。短所:相手の気持ちを汲み取りすぎて、言いたいことを控えてしまうことがあること。でも何も言わないで過ごすのは存在価値がないのと同じなので、伝えるべきことと控えるべきことのバランスを図る必要があると思う。【なぜサークルで営業をしようと思ったのか?】高校生まで社会人の方と関わる機会もなければ、ビジネスに関わる機会もなかったので、大学生になったら色々なことに挑戦したいと思いました。自分を試したかったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気を見ているように感じました。自分の意見をしっかり持っていて、受け答えを上手に笑顔でできていれば良いのではないかと思いました。また、逆質問も求められたので、そこでこの会社のこと本気で知ろうとしているのか見られているのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目のM&A【面接の雰囲気】圧迫感はなかったが、真顔で話を聞かれている時は少し緊張した、しかし、優しく質問してくれたので緊張はほぐれていった。やや深堀されるが、しっかり答えれば大丈夫だと感じた。【マーケティングのゼミに入ろうと思った理由】ショッピングが好きで、流行の物を見ていて「なんでこんなに流行るのだろう」って思っていた。マーケティングの授業で、商品が売り出されるには、消費者の心理やニーズを汲み取られ、しっかりとターゲティング・プロモーション等がされているのを知って、日頃の買い物で感じることと結びついて非常に興味深いと思った。そしてもっと本格的に学んで、ターゲットにされる側ではなく、消費者の購買意欲に訴求できるようになりたいと思ったのがきっかけ。【弱みを実感した具体的なシーン】ゼミの活動の1つで、3人で論文の執筆をしたとき。役割分担をして、活動を進めていくことが多かった。分析の担当をしていたときに、なかなか分析結果が出なくて、分析の仕方が間違っているのかなんなのかわからず、一人で困り果てていたときがあった。他のメンバーに聞けばいいものの、他の人はその人の役割もあって大変だから、ここで助けを求めたら迷惑だろうと思って、ひとりでずっと苦戦していた。最終的に夜になってメンバーに連絡してみたら、分析の結果がでなかった原因が明らかになった。そのときに、変な気遣いをすることなく、もっと早く相談しとけばよかったと思ったと同時に、先を見越して、スピード感を持って事を進めて行くには、気を遣うバランスが必要だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やや深堀されたので、それに対して論理的に答えられるかどうかを見ていた気がします。またどんな目的を持って行動していたのかという意味を含んだ質問をされていたので、しっかり自己分析をしていることが必要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】「緊張すると思うけど、普段話すような感じで臨んでもらえればいいよ」と言ってくださって、緊張をほぐすことができた。答えにくい質問はされたが、感じ悪い聞き方ではなかった。【ヤフーに入れたとしたら、どんなビジョンを考えているか?】1年目は、日々の業務に専念してリテラシーをつけ、2年目には成果を確実に出したい。そして3年目には、リーダーになって、メンバー間の連携やチームとしての成長を考えるようになりたい。具体的にはショッピングカンパニーのストア営業として、現場の声を聞きながら、コンサルティングや戦略を考えたい。そしてゆくゆくは事業推進本部で、ストア営業で学んだことを活かして、eコマースの新規事業を考えたい。【ヤフーに入って具体的に何をやりたい?】地元のようなどんどん過疎化が進む地方には、何分か歩けばすぐ着くコンビニやドラッグストアといった郊外型店舗がない。祖父はヒーヒー言いながら店まで運転している。これから益々高齢化が進む中で、私の祖父のような地方に住む高齢者の買い物の仕方を変えなければならないと思っていて、そこで欠かせないのがeコマースだと確信している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤフーの改善すべきところは何か?アメリカに留学していたと言っていたが、シリコンバレーに訪れてITについて勉強をしたりしていたか?など、予想外の質問をたくさんされた。事前にこの答えの準備をしておくことは不可能だとしても、企業研究や社員訪問をしっかりしていれば答えられると思った。準備次第で合否がわかれると思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 宇都宮大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は最近始めたサービスや力を入れている事業・自分がやりたい分野の事について調べた程度です。また経営者のインタビューなどもネットに掲載されていたので目を通しました。私は1次面接で落ちてしまいましたが、その原因は自分のやりたい事とと企業でできることの不一致だったように思います。なので企業研究をしっかりとして、自分のやりたい事と一致させていくことが特に重要かと思います。逆にそれが一致していれば一次は通ると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 宇都宮大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
情報技術の力でより多くの課題を解決したいと思った。私は大学で情報に関連していない分野を専攻しているのですが、近年その分野にも情報技術が浸透しつつある。そしてその利用がその分野における効率化や低コスト化などの課題を大幅に解決しうるものであることを知り、その分野だけにとどまらずいまだ技術が及んでいない分野における様々な課題を通信の力で解決したいと考えた。Yahoo!は日本を代表するポータルサイトで、web事業以外にも情報通信分野を広く取り扱っているのでここでなら日本によい影響を与える仕事ができると思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 宇都宮大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は、地方だったためスカイプで行いました。その年の最終タームで説明会がなかったため最初の20分ほどはあちらから企業の説明が口頭でされました。その後30分ほどESに沿って面接が行なわれました。表面的な質問ばかりではなく志望動機や過去の経験に関して深堀されることもありました。相手が理解するまで聞かれるという感じです。ペースはこちらの答えるスピードが速かったためか、とても速かったです。【学生時代に一番力を入れた事はなんですか】私が学生時代一番力を入れたことは研究室です。私の配属された研究室では先生と生徒の関係がとても良好とはいえない状態でした。先輩方と先生と、お互い本音が言えず、研究に関することでさえコミュニケーション不足でトラブルが起こるのが常でした。そこで私は自分にできることを考え、毎日先生と先輩に1つは質問することと、研究室の掃除を1か所でもやる事をアクションプランとし、3か月続けました。すると私が先生や先輩と良好な関係を気づけるだけでなく、先生と先輩の関係も目に見えてよくなり、研究も今まで以上に効率よく進むようになりました。私は研究室内では一番年下でしたがどのような立場でもその環境に責任を持とうとすればできることはたくさんあるんだと学びました。【Yahoo!でしたい事はなんですか。】情報通信技術が及んでいない分野に働きかけ、日本の経済を復興させたいです。私は学生時代の経験を通して情報通信の力は多くの課題を解決するものだと思ったからです。具体的にはYahoo!ショッピングを通して日本から海外への輸出のパイプラインを作りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことの内容で、誰にも気づかれないような努力をまじめにやる、という点は評価されたと感じました。面接官の方も「本当にそういうの大事だよね、」と共感して下さったので。大企業なので、就活生でも大きなことを成し遂げた方はきっとたくさんいると思いますがコツコツ努力をして自分の成長や周囲への影響を与えたことは逆にアピールできるポイントになるのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で企業パンフレットをもらう。その内容は少なくとも覚えておいたほうが良い。また、OB訪問も複数回実施して、会社の知識を深めておくべきだったとも感じる。面接で言うか言わないかは別として、ニュースなどを読み、今この企業が行おうとしている方向を知っておくべきだと思う。どの企業でもそうですが、自分のやりたいことと会社がやってることがどの点でリンクしているのかをはっきりさせておくと志望動機も説得力のあるものになって突っ込まれても困らないようになる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
将来的には、ITによる恩恵を、ITに明るくない人・企業にも実感してもらえるような仕事をしたいと考えています。私は高校時代PCプログラミング部でした が、大学に入ってマジックサークルで活動した際、ITに関しての意識の差が実際に時間や金銭的なロスを生じさせている現状に直面しました。現代社会においても デジタル・デバイドが問題となっています。それを解消する一助になりたいと考えているので、その為にまずはプロジェクトをこなしていくことで経験やノウハウを蓄積し、確かな知識をベースにゆくゆくはITコンサルタントとして働きたいと思っています。 社会を変えるということは多くの人に影響を与えるということでもあります。したがって、多大な責任が伴うのですが、そのような仕事に携わるためには信頼されてい る企業で、顧客基盤のしっかりとした企業でなくてはなりません。そこで、両方の特徴を兼ね備えた御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1で、人事の方はPCを開きながらメモをとっていました。淡々と定番の質問を私にし続けていた印象です。部屋は個室で、お互い私服だったのでそれほど堅苦しい雰囲気ではなく、笑いかけて質問してくれました。【ゼミの研究内容を教えて下さい。】2014年12月時点で、スマートフォンからSNSを利用するユーザーは4243万人。これは、スマートフォンからインターネットを利用するユーザーの92%にあたる。パ ソコンからSNSを利用するユーザーは2014年1月時点で3670万人で、2014年12月には3442万人に減少している。 急増するSNSの利用者を背景に、現在のSNS利用の目的とその特徴について研究し、分析することを目的とする。 その手段として、SNSの根本にある「共有」とは何かについて定義し、社会の移り変わりとともに「共有」という行為はどのような形で行われていたのか、その歴史を 研究する。 そして、「共有」の手段としてのSNSはどのようなタイミングで出現したのか、そして競合した結果残ったSNSはどのような役割を果たしていたのかを分析し、目的を 果たす予定である。【自分をプレゼンテーションしてください。】私は学生時代、同じ仕事をする仲間との信頼関係を築くことに力を入れていました。私の所属するマジッククラブは演劇に近いような形で大規模なマジックを行って いるのですが、そこで私は舞台監督として携わりました。 舞台監督の真価が問われるのは演者が台本にないミスをしてしまった時にあります。 ミスをした際、マジックでは必ずタネを見えないようにするためのフォローが必要になります。しかし、そのフォローの適切なやりかたは時と場合によってまちまちで その場その場でのアドリブ的な判断が求められました。スタッフ間でフォローの方法について議論をしている時間などほとんどありません。そのようなときに一致団 結して連携をとるために必要なのはスタッフ間の信頼関係です。そこで私は、過去の資料などから仕事に対する正しい知識を増やしていったり、一つ一つの仕事を ミスなく正確にこなしたりすることを心がけました。やがてスタッフの人達もそれに応えるように仕事を丁寧に確認するようになり、彼らの仕事に余裕が出るようにな りました。余裕が出ると、お互いの仕事に配慮できるようになり、私とスタッフ、お互いがお互いの期待に応えるために努力し、正しい知識を共有し、信頼関係が強固 なものになっていくことが実感できました。クオリティの高い仕事をするためにはこのような信頼関係の積み重ねが何よりも大事であると考え、今も行動するように しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を元に、学生時代力を入れたこと、志望動機を聞かれ、一貫性があるかどうかをチェックしていますとその場でおっしゃっていました。たしかに、私はその場では緊張でガチガチだったはずなのですがそういったところではなく、しっかりと内容の論理性を見ていただいていた印象です。また、もう一人の話を聞いている途中も、何度か目線をこちらに向けるシーンが有ったので、その時の態度は見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 LINEヤフー株式会社
フリガナ ラインヤフー
設立日 1996年1月
資本金 2481億4400万円
従業員数 28,196人
売上高 1兆8146億6300万円
決算月 3月
代表者 出澤剛
本社所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号
平均年齢 37.3歳
平均給与 819万円
電話番号 03-6779-4900
URL https://www.lycorp.co.jp/ja/
採用URL https://www.z-holdings.co.jp/sustainability/stakeholder/09/
NOKIZAL ID: 1130227

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